スヤスヤ

今日は午後３時まで寝ました
途中は目覚めたとはいえ、11時間くらい寝た。

まあ日曜日だからいいや、これくらい。

午後は丸ペン中心で作画。森背景を地味に描き続ける
そしてさっきジム２キロくらい走った。

ジム終わったから風呂して
作画を続く.....えーと３時間くらい描いて
丸ペン範囲の背景作画は全部終わらせた。

残るのは一部のキャラ、
たぶん６ページ程度かな。これなら２時間で終われるはず。

明日は6/1なのに終わりそうもない。うーん。

今日は描き込み

背景完成したので細部描き込み。

今回の木は非常に多くて
盤古でもこのレベルの背景が出る回が少ないので大変。

３ページで９０分かかった。

残りあと１３ページ。頭痛い....w

この気持ち

https://www.comic-ryu.jp/

そういえば
昔にcomicリュウを一度投稿した事があるけど落ちた。
比較的に人外キャラは多い雑誌なので
チャンスがあるかもと思って...

そうそうどうしても言いたいことが１つ
少しずつケモノ漫画は売れるようになったが

ケモノ漫画を２０年前からずっと描いてきた俺にとって
そういうチャンスが欲しいな、羨ましいなと思った。

漫画描くだけならいくらでも描けるけど
たくさん読者に伝えるのは
やっぱり商業誌のパワーが要るので....


でもいろいろを考えてピースは揃えない

普通に投稿しても４０代で厳しい
ケモノ誌として編集をやっても国の壁があって
ツイッターで経営するでもフォロワー不足ようで
同人誌でやっていくなら読者数は少ない....
クラウドファンディングでやるなら一人じゃだめだし

なんかどの方向でもイマイチ条件揃っていない感じで
なかなか良い策を決められないなぁ。

クラウドファンディングの話

https://www.zeczec.com/projects/tpe100?r=3cf1a0f30a&fbclid=IwAR2_3h5HsaLChiXbtSMOe9hWRxROvg_VLt5r5h5_dcM1K5c1HknhKOaXD8s

せっかくなので、
この前に聞いた情報をメモ。

台湾でクラウドファンディングをやるのは
聞いた範囲にトップでも133万元の北城百畫帖
そして家有大貓の125万元。

特に家有大貓はほぼ無名な作品でこのスケールのが
ケモノジャンルの集客力を伺える。

でも逆に言えば
俺は台湾のケモノ漫画誌を作りたい場合
多分クラウドファンディングで獲得できる資金は
100万元を越えないと思う。

しかもこれをやるのは一人では無理
最低でも３人が居るから。

文化部の補助金があれば多分倍になれる、
それでも200万元レベル。

すべて上手くいくても、漫画サイトを開けるのが難しい。
盤古の時に、全力出版社の初期資金は500万クラスだからね...

http://www.bizup.co.jp/cpu/column/theme01/column12.php

資金繰りの話を思い付けたら
ちょっと調べてみた。

このサイトの話は割と興味がある。
やりたいわけじゃないけど、やっぱり知りたい。

こういう情報はやっぱり経営者クラスしか知らないので
もっと知りたいなぁ。

実際、その夜に話し合い感想は
面白い話が多いな
でも専門知識がないの俺は追いつけるのが大変。

やっぱり、ケモノ漫画ここからの進展は
経営者クラスの人が欲しい。

俺は出来るのがあくまでも編集まで
社長にならないから、絶対俺より上の人が必要になる。

しつこいが記念w

４位に。
この調子じゃ１０位以下に落ちる事はなさそう
ルール違反などトラブルじゃない限り、
最終選考に残す確率が高い。

やったー。

今日はアシスタントが来て
ベタ完成、そしてこっち背景を進む。

今回の背景が多めなので、今の所が半分。
夜に終われるかどうか分からないけど
まあそこそこ良い調子。

今日はアシと色々話して、色んな気持ちになりました。

うまく説明できないけど
大きく１つのは
『そういう気持ちがあっても、
だからと言ってこう行動すべきと限らない』

ケモノ漫画のために出版社を立ち上がる
みたい気持ちがあるけど、そうしないほうが良い。

理由は『立ち上がるのが簡単だけど維持は難しい』

結局、色々やる途中で必ず
「利益や会社の維持」を悩んで
「漫画でやりたい事」と衝突する。

つまり、俺は『利益と会社の維持をしたくない』。
なのでこの事をやっても上手くいかない。

『したい面の事』は『したくないもう１つ面』の要素を含む
でも始める前に問題面は前に出て来ない。

『未来の問題を想像する』のは企画力の一環。
そこを想像できない限り、手を出す事はない。

親から千万くらい資金を貰えるなら話は別だが
資金はほぼ期待できない俺は
きっと会社を立てると資金繰りに回される。

したいだけじゃ、駄目だ。

したい事があっても、
大事な漫画を描くの時間を削るほどしたいのか？
今もうそれを考えないといけない年なので。

ボートゲーム会社の編集もそういう意味で
『まあしたいけど選択肢として選ばない』

やったらきっと色んな事を悩む事になる。
仕事だから。
自分の年単位時間を使うほど、その人の問題を解決したいのか？

答えは「いいえ」なので。
楽しそうでも、やらないほうがいいかもしれない。

眠い

この数日、睡眠時間は長い
１０時間以上にくらい寝た日は何日...

前の薬と２週間くらい開いたので
体調が崩そうな時期がくると思うけど
これ動悸も頭痛もないから薬を飲む必要を感じないし...

午後は大雨なので
母さんと一緒の慣例の病院に行って目の回診する。

ここの数日こういう時間掛かる雑用が多くて
ペン入れはなかなか進めない。
特に昨日、ほぼ進めてなかった....

ペン入れは元気で完全な時間があれば
１日で１２ページくらい進める楽な仕事なのに、
４日かかって１６ページ終わらないとは。

やっぱり漫画作画は雑用にかかると効率はガクッと落ちる。

今日はあと２時間くらい集中力を持たせてくれよ。
明日はアシスタントが来るから。

ボートゲームと漫画

ボートゲームの会社に行って
いろいろ話し合いました。

要するに独自なIPを作りたくて
ゲーム宣伝のために漫画も作りたいので
俺を編集として雇いたい。

話自体は悪くないと思います。
自分の漫画専門知識を生かせながら
ボートゲーム、そしてクラウドファンディングの
知識を勉強できるから。
特に後者、自分にいずれ必要になる技能と思う。

実際、会話自体は結構面白くて
仕事場もいい感じ、やっていけるかもしれない。

給料は聞いてない、でも返事は保留しました。
連載持っている今に常勤は絶対無理
非常勤も正直に難ありだから....

一番大きな理由は自分今の状態は結構理想
フル時間に漫画を描きながら納得できる収入があるから。

あと１つは母さんの今の状態じゃ
介護まだ必要がないが
そろそろ一人にさせたくない状態になりかけなので
在宅仕事できるの漫画家は一番親孝行できると思う....

でも台湾に漫画語りできる会社は
今の時代では珍しくて話自体はうれしかった。

ネタ拾い

昨日ジムに行った。
そういえばジムの漫画は見たことがない。

ジムトレーニング少女の話
あるいは魔法ジム少女
邪悪な不健康なモンスターと戦う
健康の漫画があったら面白そう。

疫病龍のネタになりそう。


あと今朝夢は見た
RPGファンタジーの遊園地。
実際剣と盾を持って、城にモンスターと戦って
宝物を拾いました。

臨場感があって楽しかった。

そういえばこういう遊園地があると面白そう

冒険者の経験値とレベルを記録カードがあって
毎回この遊園地に行って『冒険を続く』

金すごくかかりそうだけど
『毎回に積み上げ経験値による体験も違う』
というこコンセプトの遊園地はあったらいいな。

あ、でもこれは漫画のネタじゃない....

記念

記念に画像を撮っとこう。
総合１位だ。

人生はあんまり１位取ったことがない。
漫画賞は基本的に画力の低さに引っかかって
３位ランクインのことが多い。

実際、月間ランキングも６位止まり。
俺はトップを取れないタイプだから。

でもたくさん人に読まれたすごく嬉しい。
それだけでも一生の思い出になる。
ありがとうございます。

自分の都合

http://jumpmatome2ch.biz/archives/150502#comments

タイムパラドクスゴーストライターの２話まで感想

やっぱり、この話の進行は
基本的に作者の都合に良すぎると思う。

もう半分くらい読者は主人公が嫌いだろう。

盗作に関して
１話は『夢と思った』と誤魔化す
２話は『読者のために十字架を背負う』で自己美化
だから

どう修正すれば主人公の好感度を上がるだろうと
想像してみた。


自分でこのシナリオを書くなら
多分１話目は主人公が
『病気の誰のために漫画家になる』、みたい話にするかも
これなら２５歳の時間制限も納得しやすいかも。

でもこれは余計の一人キャラを増えるから嫌だけど


あと１つは
『主人公は最初から未来のジャンプのあの作者を探す』
という姿勢を見せること

もし主人公が善人キャラで行くつもりなら
これはベスト思う

あんなの傑作を見て

『この作者のことを気になるから、
本人見つけ出して話したい！いろいろこの人に学びたい！
あと１０年後など言わずに今で連載するべきだ！
どうしても連載をこの人に譲りたい！』

 みたい動機で行くなら、ヘイトもないと思うよ。

１話目のネームも
作者を見つけ出すために模写したもの
そして担当編集に誤送信して読まれて採用されて
主人公は
『いっそ読み切り載せて真の作者を見つけやすいかも』
と思って、自ら積極的に盗作をジャンプに載せる....

これくらいなら簡単なのに、原作はそこまで考えてないのか....

そういえば

突然にこれを思い出した。

見た時にもそうでしたが
実は今でも意味がわからない。

いや、意味多分わかるけど
『何が言いたいのが分からない』

誰は他人の悪役になる可能性がある、それは分かる。
でも『きちんと頑張ってるだから』意味はよくわからない。

いや、なんとなく分かりそう....

例えば先生は頑張って子供の勉強を勧める
子供にとって厳しい先生だな、嫌な先生だなと思ってしまう

『どんなの良い人でも、誰かに嫌われる事がある』
『どんなに頑張っても全員にも好かれる事はあり得ない。』

多分こういう意味かな？

でもなんか自分的に『きちんと頑張っていれば』、
『誰かの物語では悪役になる』という表現はしっくりこない....

なんでだろう。この違和感は。

可能性

デジモンアドベンチャー last evolution 絆
の映画を観に来ました。

デジモンはほとんど未プレーだが、
初心者にも楽しめる構成でよかった。

 そして一番好きのはテーマ

大人になるという事は、現実味を帯びるという事、
子供の頃のように無邪気で無限の可能性が減っていく

この事はいつもいつも考えてると言っていいだろう。

子供向けの作品で
その子供たちが２０代になってもバトルにしていく
でも同時に卒業論文と進路を悩む。
この配置は面白いなと思いました。

 「別れ」までを含めて「成長」

 １つ感想を見て、ああなるほどと思った。

大人になっても成長はする。
それでも、子供の時期に溢れてた可能性を超える事がない。

自分にとっては、これはとても切ない。
幼年期は必ず終わる。

大人になるのは立派で素晴らしいな事と思います。

それでも、子供時期は特別なんだ。
一生の思い出になる。

半分くらい

朝６時弱に起きて下書きを書く
１・５枚を書いて時計は７時半になった。

........あれ

あ、やっぱり。『下書き１枚４０分』は集中した時、
でもあと半分くらい時間はだらだらネットを眺めた。

だから４時間分の仕事は８時間近いくらいかかるのか。

これは今の「ストレスなし」の仕事モードだから
しょうがないけど。

やっぱり龍居は盤古と比べてモチベーションは低いだよな....。
揭載誌の制限多いし、読者から反応もゼロだし、
ケモノキャラも少ない... 楽しく描ける要素は少ないから。



ジャンプルーキーの賞をちょっと調べたら

人気は月間ランキング１位
オリジナリティー、画力ダブル評価されたのに
結局賞はもらえなかった。

ここまで好条件でも受賞できないことはレベルではなく
やっぱり編集さんに『この作家は欲しい！』と
思わせないといけないですね。

逆に編集に明確な評価されなくても賞を取った作品もあるし。


そして夜１０時半 。
下書きは完成しました。
なんだ今日はちゃんと７ページ描いたじゃん。
６時間かかって。久しぶり１日６時間描いた。
日曜日なのに。

これで締め切りは破れない。ひと安心。

来週はたくさん人に会っていくから時間を確保したい。

下書き前半

ここんところ体調はほぼ問題がないのに
作画のペースはなんかあんまり良くない。

今日は５ページしか進めなかった。
珍しく１１時くらいまで描いたから
１時間くらいコロナ相関の補助手続きをやってるとはいえ
あと１〜２ページくらいほしいのに。

一応集中はしている....はずなのに
筆は乗っていない感じ。

なんか今回、描く気があんまり起こってない。

元々出来が今１つのシナリオ
その上に編集からメチャクチャな無駄な指定
相まってモチベーションが下がったかも....

 ピクシブにもアップしました
やっぱりこの作品だけ別格ですなー....

たくさん読まれるのが嬉しいな。
本当に届いてよかった。

概念メモ

創作の世界では、雑味も美味になる


いい答えを見つける前に、いい質問を決める必要がある 


わらしべ長者のワラは１本だけと限らない 

『才能はショートカット
センスは気づき。』


１つ事に関して
５つ可能性しか考えない人もいれば
１０可能性を考える人もいる。 

 このミームを思い出した

この表現が結構好きで
いつか漫画の物語に組み込めるといいな。

大雨

ここんの数日はずっと雨
勢いは結構激しいなので梅雨らしくないけど、
これ梅雨だろうな...

いいね死のランクまだ上がった....

いくらでも出来過ぎ....
でも嬉しいから記念とっとこう。

今日は面白いアイデアを拾ったので
最終話は２ページ追加。

これで全編１０１ページ....とうとう３桁 になった。


そして編集から１６章のネーム修正指定今更きました。
まあ絵の部分は変更がないが、

野生の愛玉を採るシーンに対して、こう言われた
『愛玉は国有林に
勝手に採るのが違法なので....』


まさかこの方向で来たと思わなかったわ。（汗

いろいろ調べましたが
愛玉自体は絶滅危惧種じゃないから、採る自体は問題がない。
問題は『国有林』。

なので物語に『民有林に許可をもらって愛玉を採る』に
セリフを微調整しました。

面倒くせえええ。
細かすぎるわあああ。

ほっっっっっっとうに夢がないな今の時代の漫画は。

まあやっとネームが通りました......疲れたわ（汗

バーチャルアイドルとバラエティ番組

https://www.bilibili.com/video/BV14E411j77g
２０代の知り合いにお勧められて、
バーチャルアイドルの動画をいくつを観ました。

どちらでいえば興味がない方だが
へえ、今この時代のバーチャルアイドルもう
リアルタイムにモーションキャプチャをできるのか ...!

こういうバーチャルアイドルの動画は
バラエティ番組ぽくて面白いな。

４０代で興味がない俺でも面白そうに感じるから
２０代の若者はもっと夢中に間違いない。

こういうのはね
会話の内容は本当に何でもなくてもいいよ
ある意味ラジオ番組と同じ
楽しくワイワイ喋るだけで、楽しく時間つぶせる。

まあ楽に見えるが楽しくワイワイ喋り合いを出来るのが
きっと相当に度胸とセンスが要るよね。

それにしても、時代は変わったな...

ドキドキ

......まさか月間８位まで食いこめたとは。

完全に予想外。いいのかこんなの漫画で。
嬉しいけど。みんなありがとう。泣きます。


明日に落ちるかもしれない、画像とって記念しますw

まあ仮に編集の経験があるから
いくらランキングがどれくらい高くても
編集部は『こういう作品はうちに必要な作品じゃない』
と判断したら絶対賞を取れないけど
最終選考までたどり着いてるだけでも充分嬉しいです。

そしてワクワクしている時に
突然１話と４話が削除されて、
？！
になりました。

そして運営部からメールが来ました

利用規約・利用ガイドラインに抵触する内容が確認されたため
当該作品を非公開状態にする措置を行わせていただきました。

あれ....とういうことだろう。

そして考えてみたら、あなるほど、
漫画に一部の画像素材はネットに適当に拾って貼ったから...
さっそく修正して再投稿しました。
無事再揭載された。

ビックリしましたわ。

ああ、最初はツイッターに上げた適当な漫画だからね....
そこら辺はなにも考えなかった。

もういいよ、こういう一喜一憂はw
１６話の原稿にし集中しなくちゃ。


そういえば今日は知り合いから電話.....
『出版社の漫画編集をやってくれない？』
みたい内容。

.....はあ、このタイミンか....
とりあえず来週に話だけ聞いてみます。

一応条件次第だけど、よほど好条件じゃない限り
やっぱり漫画を描きたいからね。

ランクイン

https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKYjH5k

まさかのランクイン！
予想より頑張ったなこの漫画！嬉しい！

最初の予定は週１回更新と思ったが
このサイトの仕組みじゃトップページに
載せると載せないの差が大きく出そうなので
毎日更新にシフト。

流石にベスト１０まで行かないけど
まあ２５位も結構嬉しい。
下書きじゃなくちゃんと仕上げた原稿をアップしたら
もっといけるかもしれないが....まあいっか。

 そしてやっぱりクロのターンが人気が１段高いだね...w

明日からも頑張ります。

姉さん

今日は結婚した姉さんは用事で家に帰りました

姉さんの話を聞いて
会話の内容は仕事の内容と
家事はどれくらい忙しい
そして子供の愚痴とか。
 
ああ、完全に社会人かつ母になりましたなと思った。
なんかすごい安心感。

姉さんは若い頃に色々がダメだったからな。
うまく社会復帰してよかった。

でも、娘二人、その上に夫もニート気味
家に一人ならともかく３人も居て本当に大変だなと思った。

子供だけではなく父さんまで祖母の財産で生活するとは....
教育できない親は子供も駄目になることかな。

姉さんはこれだけ頑張ってるのに報われてほしいな。


あと不思議な気持ち.....
こういう『普通の社会人会話』はなんか久しぶりな気分。

なんか、いいなと思わせた。
そういう平凡な幸せって。

その人じゃないから

知り合いと話すると
１つことを思い出した。

『あたなの作品が大好きて応援します』
こう言われても、プラスにならない人も居る。


『そんなの表面的な感想をもらっても
何の感動もならない』、みたい的に。

特に褒めることが慣れた神絵師にとって
普通の感想は多分有り難みが薄い。

あと、一番気になる人に褒められないだから、
のこともありますね。

全く同じ 『あたなの作品が大好きて応援します』
という言葉でも
尊敬する作家から言われたの感じは特別です。

やっぱりこういう意味では、
人の言葉の重さはそれぞれですね。

それはわかるけど、相手の
『あなたに褒められるのは当たり前、有り難みがない』
という態度を見たらやっぱりムカつくですね。

3000

ツイッターのフォロワー3000人達成！

2000から3000に、３ヶ月半くらいかかった。
この辺りに本当によくやったな。楽しかった。
『いいね死』は頑張ってくれた。

というか半分くらいクロのおかげじゃね？

でもこの話もそろそろ終わるからなぁ...

新作出るまで３ヶ月くらい同人誌の準備なので、
原稿がんばろう。


ちなみに「いいね死」ジャンプルーキーに投稿しました。

予想はしたけど、やっぱりキツイ
１０位以内に食い込めないと受賞できないだからね。

これだけ手応えがあった作品でも
一般のサイトではケモノ読者層の薄さで苦戦になる。

まあ、チャレンジはそんなもんね。
とにかく最終話まで投稿し続ける。

才能とセンス

『才能はショートカット
センスは気づき。』

この解釈が好き。才能の話が大好き。
自分は大した才能がないけど。

高校時代の時に漫画のクラブに入って
一番ビックリしたのは
誰も漫画を描いてない。
 
みんなは漫画キャラを描いてるけど
１ページの漫画も描いてない。

その後で気付けたけど
コマ割りを描いて漫画を描ける人はどれだけ少ない。

自分は絵の才能はそんなにないけど
多分漫画の才能があると思う。

特に話作りに関して
人と違って気づきが多くて

１つ事に関して
５つ可能性しか考えない人もいれば
１０可能性を考える人もいる。

それだけで気づきの差は結果につながる。

あとちょっと

１６章のネーム、ラストページだけまだ決めてない。
まあほぼ完成と言っていいけど....

やっぱり今回のネームは、あと１歩の感じが残っている
ピースは１つ足りない。
ページ数も限られてるのもあるけど
ルミに関してなかなか満足な答えを出ない。
こういう時に、アドバイスできる編集が居ればなぁ....


今日は色んな寄り道すぎて
他の事を考えすぎ、ネームに集中してなかった。

特にケモノ漫画サイト企画書に関して
よく考えたらこれは編集の仕事に寄りすぎる
本当にこれが叶えったら
漫画を描けなくなるくらいバランスになりそう
だからしない方がいいと思う。

でも企画の妄想はなかなか楽しいので....w

とにかく編集タイプの事務は２年以内やらないから
漫画のネタをしっかり考えて描きましょう。

正直、画力を上がりたいなら
今の時期は時間や経済の余裕一番いいと思うのに
なんかデッサン練習の時間を作らないのが駄目だと思う。

デッサンの、練習ねぇ......
最近そのことは本当に何も考えもなかった。ひどいわ俺。

練習ノルマを考えようか。

なんかさ、
うまく描きたいより
『絵の形を楽しむ』 
の方が俺にとって必要かもしれない....

俺は正直に「上手い絵」に興味がそこまでがないから....

妄想企画書

商業誌でケモノ漫画の企画書を考えて見る。
まあとっ言っても妄想レベル。

ざっくり俺がやりたい/できそう事を書いてみる。


ケモノ漫画サイト製作と管理

漫画連載の編集と管理

ケモノ漫画連載描きたい作家リストとスカウト

ケモノ漫画新人賞

英語版と中国語版製作

電子書籍と紙本コミックス製作

ケモノ同人イベントと連動

既存のケモノ作品（放サモとか）のコミカライズ

台湾の出版社との繋がり


......こんな所かな。

全部できるわけじゃないけど
企画書は多少にボラ吹きで書かないと相手されなさそうで...

実際に書いてみると、これ一人じゃ絶対できない激務だ。
まあそりゃそうだ。
かつで一番小さい出版社に居るときにも
最低でも４人体制だったからね。

１０作品くらい作りたい。
でもそれなら編集さんは俺一人じゃ駄目だ。
どうしてももう一人編集経験者が欲しい。
３人目は素人でもいいけど。

漫画サイト製作自体はそれほど金かからない。
知り合い曰く、１００万円でなんとかできる。

理想の売り上げ、あと予算
も計算しないとね。

商業誌の漫画は８０００部の売り上げが必要らしい
今の時代、1000円の漫画もうアリ
でも本の値段を上げても多分５０００部くらい必要だろうね。

そこで電子版はどれくらい行けるのが重要。
あとイベントのグッズも地味にカバーできそう....


でも本音はね
こんなたくさん事は俺がやりたいより
誰かがこれをやってくれると嬉しい
ですw

バトルえんぴつ

あ、この発想面白い....!

えんぴつだけじゃなく、
えんぴつキャップを付けると、
えんぴつ＋キャップの結果が一度に両方反映されるとかもあります

これは本当によく考えたな....面白いアイデア！

そしてググったら消しゴム画像も出てきましたwwww
なるほど、六角柱に統一されたデザインなのか

いいなこれ。
小学生にこれに出会えるときっと夢中になる....

とにかくスタート

ネームスタート。

今日は朝から頭痛なので、１０日過ぎたから
薬を飲みます。
ネーム段階で無理に我慢したくない。

この辺りの体調はちょっと微妙だけど
まあ全然平気な程度。
やっぱり運動があると全体の体力を底上げ。

今日はネームは普通に進めている。
まあ今回の構成は別に難しいわけじゃないからな...
できればもっと面白くに描きたいだけ。


クリエイターに関して
台湾のコロナの補助金の申し込み方法ができた。
明日にやり方を調べてみよう。

いいね死のツイッター連載もそろそろ終わりだし
ようやく本格的に原稿に専念できそう。

ネームは進まず

今日は丸１日、赤い風船とシナリオを考えて
そして「連ちゃんパパ」という漫画を読みました。

全部インプット仕事で、
ネームは１ページも描いていない。

欠けてる要素はキャラのがハッキリ分かったけど
ルミのネタはなかなか出ずに難航。

だから龍居の方から考えたら
ポンと出てきた。

あんまり暑いから龍居はイライラして怒った
ルミはクワズイモの葉っぱ１枚をあげて
日よけに代わりに、『涼しさを摘み取って行こう』
と誘って３人は山奥に行こう。

そして愛玉を作ったから
涼しくなった龍居は気分上々になって
法術を成功して『涼風（すずかぜ）』を引き寄せて
スッキリした午後になってみんなが落ち着いた。

......こんな感じならいけそうじゃないかな。

結局、龍居はキャラとして本当に使いやすい。
話運び自体はルミ主体でやっても
龍居の感情がテンション高くて流れを作りやすいな。

物語の構造は全く変わってないのに
『暑くてイライラした龍居』から
『涼しくなって気分上々になった龍居』
 この要素だけ入れるだけで雰囲気がまとまってる。

ルミのネタが無くても完璧に大丈夫そう。
そう考えると、ミステリアスなキャラの描き方は
まだわからないかもしれない。

せっかく赤い風船こんなに
ピンポイントイメージになりそうないい映画を観たのに
結局使えるところがなさそう....

正直に、これでも１５話の構成に劣ると思うけど
時間的にもう迷い余裕がないので
明日からしっかりネームを取り掛かります。

赤い風船

dailymotion.com/video/x23dfvy

 フランス映画「赤い風船」。この映画は美しかった....

狼旅人

というわけでザックリ描いてみた。

リュックとマント両方欲しいけど
色々を考えたが、マントのほうが映るのでマントにした。

基本的に子連れ旅だから守備重視タイプ
左手はバックラー、右手は杖。
一応ダガーみたいの短剣を持っているらしい。

もちろん父はかなり戦闘力があるけど
バトル漫画じゃないので大抵スルー。

イメージ的に皮製品がメイン、
通気性も欲しいので麻の服がサブ感じかな。

持ち物は結構多いはずだけど
まあそこはマントの下に収納してる事にします。

狼の魅力をアピールしたいので裸足。

父は魔法を使わないタイプ。
でも子育ちために勉強中。
ミルクを暖かめる、みたいどうしょうもない魔法を使えそう。

比べて息子はずっと賢そう、本も大好き
さっそく魔法の資質を見せましたらしい。

形になるまでかなり先が長い
とりあえず妄想をガンガン書く

九型人格

https://www.facebook.com/%E7%AB%B9%E5%90%9B%E6%88%B2%E5%8A%87%E8%A1%A8%E6%BC%94%E4%B9%8B%E9%96%80-109330804021496/

https://wiki.mbalib.com/zh-tw/%E4%B9%9D%E5%9E%8B%E4%BA%BA%E6%A0%BC%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E5%9D%8A

昨天去上朋友推薦的九型人格課程。

這個拿來做角色的整理還蠻有用的。
以後有機會還真想繼續去上課，
不知道還有沒有這機會....


說來提到雙親的影響造成人格形成的部分
有個地方很有趣，不管是父親母親的肯定否定
其實都跟客觀的父母給予多少愛無關

『如果孩子本身覺得恨媽媽，那就是母親否定，
不管媽媽多愛孩子都一樣。』

這是完全主觀意識的世界。
說的也是，才六七歲的孩子有什麼客觀可言。

摘み取って行こう

https://jp.taiwantoday.tw/news.php?unit=189&post=74773

http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/1599

龍居の１６話、テーマは愛玉。
珍しく向こうの編集が指定してくれた題材。

果実の中の種子に水を加えて揉み洗いすると愛玉ゼリーとなる。
愛玉の作り方は簡単すぎて、２ページもかからないので
他のネタを探しないといけない。

いろいろ資料を調べたが、
やっぱり採集の所から描くほうが面白そう。
野生の愛玉子を取るのが今でも多いのがちょっと意外
てっきり全部人工栽植と思った。

あと、愛玉は台湾にしか取れないのも
地味にビックリしました。
普及率の高さの割に歴史は割と短いの理由もこれだ
台湾の開発歴史は２００年程度だからね。
 
....それでも、あと１つ何かが欲しい。

今回の季節は夏、
愛玉は昔から暑さを乗り越えるデザートだから...

 「涼しさ」を摘み取って行こう

この言葉を浮かんだら
あ、 これいけそう。

物語最初は愛玉を作るを言わずに
謎解けみたいに山奥に行く、
そして木漏れ日の中に愛玉を見つける.....

昔にクーラーは無いから
こうして「涼しさ」を作り出す、
みたい雰囲気に話運びはいいかもしれない。

今回の話は割と感性的なかもしれない。
山奥の風景たくさん描けそう
ルミの出番だから、マッチしてるかも。

得意じゃないのほうけど、まあやってみる。


今日はジムに行って体調は好転を感じた。
これは良い感じの「疲労感」。

そして１６話のシナリオ、ページ割を書いたら
１つ要素足り無いとわかった

キャラ。

今回はルミの話で、彼女の魅力を見せたい
でも何故だがルミの魅力はなかなか掴めない気がする。
自分のキャラに最古株キャラの部類はずなのに

ミステリアスの雰囲気だからもあるかもしれないが
なんか言葉で述べないモノが多くて....

というか、明確な言葉で説明するのがいけない気がする。
「考えるな、感じろ」....みたいのスタンスで
描くほうが正解の気がする....

龍居は『できるはずがない』奇跡を起こす術を持つなら
ルミは『ガラリと変わる』空気を持たせる女の子と思う

真っ青いの空に、真っ赤の風船を飛び込ませる
みたい感覚。

......いや、なにを書いてるのが自分も分からない。

明日は本当にネーム始めるかな....w

問題解決能力？

そういえばこの本も買ったけど、未読....
問題解決能力は重要だけどさ
よく考えるとそこまでリソースを投入する場合は
既に大きな仕事になっているに限ると思います。

ちゃんと連載になっている龍居でさえ、そのレベルはない
だから多分２年内くらい、この能力まだ必要じゃないかも。

勉強の時間も必要だけどさ
テーマ絞らないと時間が足りん....
正直pinterestを見るだけでも時間かかるから。

今日はなんか眠気がすごくて
漫画の仕事は３時間も満たなく。


そろそろ次回１６話ネームを始まらないと。
イベントの申し込みもサークルカット絵も。
いいね死のペン入れ、今月で終わらせたい。

この３つは今月に終わらせたいもの。


次点は野味のギャグ漫画のネーム
CCCのシナリオを考え、
ケモノ漫画の妄想企画書とか....
これはすぐやらなくてもいい。

なんかさ、
「やりたい事を覚える」だけで大変そう。

メモするのは覚えるためではなく
とりあえず忘れるのために。
覚えてる事が多すぎて、逆に動き取れない。

CCCの企画は、正直やる価値かあるかどうか微妙な所です。
いっその事を考えないほうが脳みそを節約できることも....

前の１００万ドルのあれに１つ言葉はちょっと考えさせた

「何を売りたいを決まるではなく、
先に『買い手』を見つけるのが商売の鉄則。」

この概念で考えれば
今まで俺は考えたシナリオは買い手の事を考えてないかも。

ゲームのあれシナリオは子供漫画向け
残念ながら今の漫画市場は子供漫画を作りたくない。
そしてツイッターにも受けそうタイプじゃない。

だからいくらその話はどんな面白くても、優先度は低い。

ケモノ漫画の市場価値の最大限を考えないと、
俺の作品は日本の出版社に繋がらない。

つまり、『ケモノというマイナーなジャンルを
一般向けに読めるように題材を処理すべき』です。

この線で考えれば
ケモノと一般向けに親和度が高いジャンルに
俺が描けそうな物は....

童話モノ、そしてファンタジー（ゲーム異世界）。

元々好きだから問題がないけど、これからやるのは
『好きなモノを面白く描ける』ではなく
『できる事を市場に受け入れるように作る』
という企画力に問われるだろう。

ペン入れ

線を入れてる時に
ああ、漫画のデフォルメは
本当にいつも処理必要だなといつも感じさせた。

こっちのデッサン力の限度もあるけど、
キャラの大きさによってデフォルメの強度も変わる
ケモノキャラのデフォルメは人間キャラも違うし

結局、コスパを考慮してペン入れ１枚３０分になる。
２０年間でこのスピードで書いたのは
それなりの理由があった。

漫画はやっぱり、そういうもの。

これ以上にスピードや質を上がるのは
やっぱりアシスタントは必要。

要するに『作者で描く面積』を減らせないと。
でもそれは金かかるし。

絵がもっと上手い人ならこんな感じで

細部の作画魅力はいくらでも書き込めるけど
そういう画力も興味もないから....

getting on the flow of the life

http://ikogataira.com/getting-on-the-flow-of-the-life

私自身、ギャンブルにはあまり詳しくないのですが、ギャンブルをする人は「流れを掴むことで大勝ちできる」と言います。自分に流れが来ていないときは小さく賭けて、自分に流れがやってきたときに一気に勝負に出て大勝するそうです。
これは、ギャンブルに限ったことではありません。人生という勝負事でも同じことが言えるのです。
まずは、大きな流れを見つける必要があります。今自分にどういった流れがあるのか考えてみて下さい。うまくいっていることを探すといいでしょう。
流れ（うまくいっていること）が見つかったら、その流れに抵抗せずに身を任せることです。より流れが早くなるように、工夫してもいいでしょう。


『大きな流れに乗る』。
この数年は割と実感はしました。

追い風と向かい風の差。

そしていつも悩んだ話
これから漫画はどうする。


台湾で商業誌

日本で商業誌

同人誌で稼ぐ 

２つ目はなかなか叶えないなぁ。
もう４０代だから新人としてデビューは不可能、
SNSでバズるのはまだまだ先、
ケモノ漫画として出版されるのはどうすればいいだろう、
本当に悩む。

やっぱり色んな作品を描いてみるしかない。
そこで一番大きな問題は
書くスピード。そして収入だね。

SNSで発表した作品は同人誌に収録。
どこまでやれるのは不安。

「いいねが無ければ死ぬ」はどこまでやれるのは
未来の方向性を決めるかもしれない。

うーん。やっぱりどこかひっかかる。

なんとなくそこは『大きな流れに乗ってない』感じがする。
未来性を感じられない、先がない、みたい気分。
「賭け」になっていない感じ。

漫画の未来形式はイメージがない。
電子書籍というものはあるけど
それはケモノ漫画とどう繋がるのがわからない。

ケモノ漫画の未来、というハッキリビジョンが欲しい。

この間に知り合いと話してみると
ケモノ漫画をやりそうな出版社に持ち込むは勧められる
自分の考えては、単なる作品ではなく
企画書も書くほうがいいかもしれない。

「ケモノ漫画サイトを作る」企画書を。

今のところは『複数のケモノ漫画』をやれるサイトは
コミックPIXIVとジンガイくらい
それにイメージは違う。

野味雑煮の実績....実績を言えるかどうか怪しいけど
そこで基礎と思って妄想を拡大するみたい感じ。

そして最初からアメリカ市場を織り込むのはいいかも。

発行はどうしても出版社に任せないといけないから
『漫画家と編集両方できる技能』でアピールしないといけない。

形どうあれ、イメージ的に「ケモノ漫画を作る編集」
多分この立ち位置が一番珍しいと思う。

そして次はあんまり難しいなことを考えなくていい
 『こんなケモノ漫画があればいいな、出来たらいいな』
という妄想モードで企画書を頑張ってみる。

今のところ、商業誌を描けそうな人、ねぇ...

リスト作るだけなら無料のつもりで


胡桃犬、エンボス（もう連載してるので無理けどな）
フシアシ、園見喝、泥水 、飲み吹き、樹下次郎、
yow、士八、プリン、山本四角......とか


営業の話は.....今度で勉強しようかな。最低限に。

民宿松尾と

http://minsyuku-matsuo.sakura.ne.jp/index.html

民宿のサイトなのに
歴史資料は専門サイトに劣らないのが面白い。

機会があればゆっくり読もうかな

カレーパーティーを検索したら天国にたどり着いた

カレーは普通に好きだけど
１ヶ月に１回くらいの頻度でしか食べる気が起こらない
これを見ると楽しそうだなと思って


そしてこれ

https://twitter.com/akipongames/status/1258568985554989056

最高にくだらない！

こういう『魔法なのに効き目が妙にしょぼい』
みたいのネタが大好き。


今日拾ったネタは、丸１つ物語になれなさそうだが
数ページのネタならなれそうで楽しかった。

ファンタジー

https://www.pinterest.jp/zisak/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%BC/

https://christophedasilva.tumblr.com/

A new Adventureという曲の効き目が切れる前に

頑張ってイメージを探そう。
子連れ狼のネタを。

この話は、なんとなくファンタジーでやりたい。

設定はまだほぼ無いので今のどころに
 『狼の父さんと子供（１〜３歳くらい）の
のほほんファンタジー冒険譚』くらいイメージだけ。

基本的に狼子供は父さんの胸の前の袋に置く。
子連れなのでバトルは向いてない、
多分「生活感」を強調するファンタジーと思う。

狼族の親子は今まで既に２組描いたから
今回は独特性を出すのは苦労しそう。

 そして相変わらずpinterestはすごいな...
最初は服のデザインがアイデアはなさそうと悩んだが
ここに行くと、もう心配する必要が無いと分かった。
絵要素は全部ここで見つけるはずので
あとは時間をかけて読むだけ。

話作りのことはまだまだ先。
今は「イメージ膨らむ」段階だから
じゃんじゃんイメージを読みながらインプット。

あと、どうでもいいがちょっと説明する
「曲の効き目が切れる」ってどういう意味。

基本的に曲を出会える瞬間
この曲が好きになったら何百〜千回くらいリピートして
頭に焼き付ける。

もちろんいずれ飽きるけど
その時期に夢中になるモード、
限定的な『ゾーン』みたいもの 。

感情のテンションは高くてあらゆる絵とシチュは頭に浮かぶ
『イメージを膨らむ』事に向いてる

こういう曲と出会えると読み切りの物語１つ作れる
その手の物語は基本的にハズレなし。
という経験は昔にたまにあった。

盤古までこういうやり方はよくあったが
ここの５年くらい『深くに沈む』の機会がなかったので
忘れそうなどころだった。

くもり

朝は母さんと市場に行って買い物。

今日の体調はちょっとマシになったけど
まだ微妙なので作画は緩め。３時間。

体調のためにトレーニングは取り消しましたが
ジムに行って2.5キロくらい走った。

朝の市場も含めて、
今日は４キロ越えくらい歩いたじゃないかな...

今日の３食は全部美味しかった......
よく考えたが最近はダイエットしているけど
食べるものは大抵美味い....
食事の予算は昔より上がったから。

まあ、俺だって娯楽にあんまり金かからないし
母さんは今もう遠く遊べることが難しくて
食事だけランク上がるしか親孝行できないだもんな。

で、結果的に俺が食べたものも美味しくなる....w

旅に行こう

https://www.nicovideo.jp/watch/sm14694254
https://www.youtube.com/watch?v=1qXGn91YEr8&feature=emb_logo

今日はちょっとRPGぽいの音楽を聴いて
この２つは楽しいなと思ってメモ。

『旅の途中に、街に歩いて』明るいイメージがとても好き。

なんだが今までよく聴いた曲より一段上な質。

Folk Music - Vindsvept - A new Adventure

あと、この曲で言葉にできない気持ちはある.....
なんだろうこれ.....

２０代前後で忘れそうな何かが。

身軽くに未知な町に歩く。
そういうワクワクな気持ち。
でも古き良きの匂いがする。
ヨーロッパの町に冒険感覚。

ああ、昔の自分の
『ファンタジー』を持っている感覚なんだコレ

今の自分なら
言葉が通じない、予算とか時間とか体力とか足りない
というネガティブな感じが絶対逃げられない

でも２０年前の俺なら
それくらい心配は
冒険に歩き出したら
きっとワクワクがそれらのことを上回る。

............
ヨーロッパ.....か。

一度に行ってみたい。


https://trip-s.world/geremany-festival

https://ch.togetter.com/2017/07/26/49023

https://www.ritterturnier.de/
こういう感じの祭りで
たった銅貨１枚だけでも「世界観」を味わえる所に
行ってみたい。

ファン

放サモのシンノウを描いた。
珍しいのファンアート。

いつも思うけど、ずっと年下なのに
こっちがファンになった感覚が不思議。

五色さんの絵は本当に好きで理想だけど
デッサン力の差はあんまり大きくて
模写するだけでも精一杯だった。

こういう風に描けるといいな。
そうならなくても、彼の絵がずっと大好き。

デッサン、記号やモチーフの使い方、
リアルとデフォルメのバランス
色の使い方、 本当にいちいち好みすぎる.....
今の歳になって絵を見て夢中になる気持ちさせるのは
多分五色さんの絵しかできないと思う。


今日の時間はだいたいこの絵で半分くらい消えた。
あと３日くらい自由時間なので、
いいね死の原稿を書こうかな。

体調はまだ微妙感を残っているので、多分それほど頑張れないかも。

残り物に福がある

「残り物ランチスペシャル」の語感が好き。

 あり合わせの料理は家にたまに食べられるけど
普通の店では、こういうのは無し。

で、もしかして
『ある料理店は最後一人の客に残り材料で
「福袋定食」みたいものを提供する』

という料理漫画の話は面白いじゃないかな。

『残り物』から 『ラスト限定1名』ランクアップ
 の感覚は面白そう。

ネガティブな連想

https://www.youtube.com/watch?v=mZs9W1nZoHY&list=PLelv4zpvB0ODlK1CSEd7HipGIC1oQE8-2&index=1

この前に言った９０日１００万ドルの番組内容は
普通にユーチューブにあった。

やっぱり、この人はすごい....
テレビ番組のプラス効果があるとはいえ
人に自分の理念を伝えて
毎日に人に会ってコミュニケーションのは本当に大変。

特に上手く行かない、問題だらけの時に
本当にストレス。
なのに周り人に愚痴言うことが許さない
逆にみんながモチベーション低い時に鼓舞しないといけない

ここがこの前に言った現実と共感の話を思い出した。

なんで現実や正論だけを言うのがダメなのか
この番組を見たらちょっと分かった

人間はポジティブ思考よりネガティブ思考の方が得意だから
ネガティブな連想も簡単にできる。

つまり、リーダーは人々の前向きな行動を取らせるために
人にネガティブな連想させないように
行動と言葉をやり続けれなければならない。

まあバカでも分かるの方法は
「好き！やりたい！」を言い続けなければならない。

でも、苦しい時にもこれをやるのが大変だ。

 この漫画の例ですれば
『君に会えない』のは事実だけど
『君に会いたくない』に連想しやすい

結局無駄にネガティブに繋がる。

人の心はやっぱりこういう事にならないように
いろんな工夫をやりましたね。

こういう「ネガティブ連想の予防」の方法は
一番シンプルのは『宗教』と思います。

だから道理、妙に過剰なポジティブの思考は胡散臭い
人間って、動物ってそこまでポジティブに向いていないから

プラスを作り続けるより
ある意味、マイナスを乗り越えるのが大変。
 

「成功」はプラス製作の連続。
そのために自発的にたくさんマイナスを乗り越えないとできない。

さらにリーダーは自分だけじゃなく
部下達にもこういう気持ちにさせるのが必要です。


これは基本的に動物の本能に違反しているから
９割９厘の人ができないのは普通なのだ。

最初の出版社に居た頃
社長は最初『自分好きな事をやりたいから付いてこい！』
というポジティブ面は強いけど
問題が現れた度に、問題解決能力はないため
どんどんネガティブ面の要素を処理しきれなくなる
『好きな事を胸を張って叫び出す』ことも出来なくなって
結局ダメになる。


野味の時にも
創刊初期メンバーを全て大事にしたいけど
ある人は心が病んで他のメンバーと喧嘩して
どう話し合ってもダメだったので
あの人をこの巻から誘わないの決断にしないといけない

すこし会社のリストラに似てる
ダメな部分を切り捨ても、問題処理の一環。
それはとても反感を買いやすい。
でも、汚い役は誰にやらないといけない。

難しいよね、こういう事は....

大抵の人は、疲れたら動けなくなって何日も休みたい。
無理にポジティブに取るのが傷を無視するような物、
と言っても、ネガティブをもんもん考えるのも精神的に悪い。

.....やっぱりプラスマイナスゼロは一番楽ですよね。

ゴミ置場と１００万ドル

母さんの近所の話を聞きました。

近所の銀行の側に
昔にみんな勝手にゴミ置場にしていた
とても汚くて、近所の人は困っていた。

ゴミ置き禁止看板もあんまり効き目がなくて
その辺りの住民は頑張って見張って
夜にも雨の日も、当番の一人に居て監視していた

いつのまに
やっとみんなはそこでゴミに置かないようになった。

この話を聞いたら
へえ、面白い....そして大変だなと思わせた。

習慣を変わるのは大変。



２つ目の話は昨日の知り合いから聞いた

アメリカのテレビ番組の話らしい

https://bangumi.skyperfectv.co.jp/P/query:100%E3%83%89%E3%83%AB/

１００ドルとトラック１台に渡されて 
小さいの町に投げ出せられ
９０日で「企業価値１００万ドルの会社を建て上がる」
という話。

挑戦者は、商売がとてもうまいの５０代の社長らしい。

この話はとても面白かった。

詳しいの話はあんまり長くて一部だけ書きます。

最初は１００ドルしかないから
もちろん家も借りないから車で寝るしかない
食事もロクなものがない

日雇いバイトを探しながら
あらゆる資料を調べた。
この町に「どんなの需求がある」を。

その町に製酒は流行っているけど
製酒ライセンスは１００日で手に入れないので断念。

途中に、この町は廃車が多いとわかって
廃ダイヤを探して拾って中古ダイヤとして売る
１個で１０００ドルくらい売れるようになった。

それでやっと部屋を借りる、普通の食事を手に入れた

一番面白いのはこの人は 
 『あらゆるの事を並行している』。

３つも４つも事に手を出して
どれが一番うまく収益出す方にシフトして力に入れる

わらしべ長者の「ワラを同時に４本を持っている」
みたいイメージ、言う方が分かりやすいかな。

言うのが簡単だけど実際はすごく大変です、コレ

同時に４つ事に手を出す事は、
問題の量も『４倍』になるだから。

なので、この人の「コミュ力」と「問題解決力」の高さを伺える。

途中にレストランを開けるになる所まで
町に１年１度のローストポークリブ祭りがある

店を宣伝のためにこの祭りを参加しないといけない
でもまさか店で４０００ドルの予算で作らないといけない

さらに色々トラブルがあって祭りの時に
解凍したローストポークリブを手に入れない

あの人は「隣の店と交涉して
未解凍の肉２キロで解凍済み肉と調理済み肉１キロを交換する」
みたいの対策で何とか乗り越えました。

あらゆるトラブルを乗り越えて店がオープン
結局、９０日後あの店の企業価値は
８７万ドルまでしか行けなかった。

それでもすごいなと思いました。

あの人にとって、
９０日で１００万ドルを稼ぐのが「不可能じゃない」
 実際にギリギリ所まで実現できました。

やっぱり稼ぐ才能がある人は
どこに居ても１から再び金持ちになれる底力がある。

という面白い話でした。

子連れ狼

昨日は友たちの家でと一緒に鍋料理を食べました。
いろんな話をした
その中で面白い話があった：

「ツイッターにバズる漫画をなかなか描けないなぁ
ラブコメはウケるけど描けないなそういうの」

『林さんは得意のもので攻めるべきじゃないか？』

「でもケモノはどうしてもマイナーでバズらない....」

『じゃ、子連れ狼みたいのモノはどうですか？』

...........
待て、これはいける。

男女の話は難しいけど、親子の話なら得意だし
この題材なら可愛い狼もカッコイイ狼も描けるし
１日１ページタイプの漫画は可能。

.....面白そう！

思わずに盲点に付けられた。

やっぱりたまに他の人と話ないと。

本気出すのはしんどい

朝５時起きる。
１時間セリフ写植、朝ごはん食べる

カラー塗り３時間、
昼飯。

野味の仕入れ雑用３０分、カラー塗り２時間。

........
仕事時間６時間超えると
面白いほど分かりやすい体調が悪くなる。

特に今回は本気のカラーイラストを描いてるので
気力の消費は格段に違う。

頭痛だけじゃなくレアな吐く気まで出てきた。

先週の土曜日あたりから体調はあんまりよくなくて
とりあえず無視して続けたら
体調は早くも崩せた...

今日の仕事量は理想な基本量と思うのに
体はそう思ってくれなさそうだ。

どうやらジムで体力を上がっても
睡眠とか他の要素を整えても

もう毎日８時間に漫画を描くのが、多分不可能....

どう乗り越えるか

今日はジムに行って
イラストを描いて３時間....

ジム行く日は疲れやすいからこれくらいかな。

あとは、正直に言って
この間に女性の話題の影響はまだ続けているので
納得な結論まだ出ない。
モヤモヤはなかなか消えてくれない。

一番いいのは
もう余計なことを考えないほうがベストだが
そこまで自分の気持ちをコントロールできれば苦労しない。

と言っても、こういう「正解」は何だろう
全然分からない。

案外に苦戦だな。

他のテーマと比べてなんか「女性」の話題は
どうしても自分は客観的に見えない。
なんか歪みが比較的に強い。

あと１つ不思議のは
現実に会った女性はほぼそういう不満がないのに
ああいうネガティブな気持ちさせたのは
ほぼ全部ネットの発言のせい。

こういう意味、こういう話題を語りたいなら
ネットで不確定な女性に話すより
現実に居た女性とちゃんと
コミュニケーションを取る方がいいかも。

まあ実際、女性の話題は重要度が自分にとって
それほど高くないから放置でもしばらく大丈夫だろう...
結婚の話はもう考える必要もないし。

それよりもっと大事なことはたくさんあるからね。

漫画に関して、なんか最近はあんまり新しい情報がなくて
「今まで出た結論、ひたすら実作でやり込む」
ほぼこんな感じで充分なので....

やっぱり新しい発見の充実感が欲しいな。
盤古を描くときに毎回新挑戦に挑むようなものだからね。

龍居の話は自由度が低めなので物足りなくて
「いいね死」は面白かったけどチャレンジ感がないので。 

新しい試し、大きな動きの漫画をやりたいなぁ。
でもそれは少なくても８月までは無理なので。


もうちょっと新しいのシナリオを妄想しようかな。

休み

今日は体調が悪い薬を飲んだ。

あと歯茎が炎症ぽくて痛いくて頭痛まで広げたので
何もできない訳じゃないけど
日曜日なのでダラダラに何もせずに休みました。

あ、でもセリフ翻訳だけやりました。

夕方から１１時まで寝て食欲もあんまりなくて....
まあ５時間も寝たから大体回復しました。

色んな人と話し合って
色々があった日けど上手く感覚言えない....
また明日。

あと２時間

今回のクライマックス。
やっぱりこういう親子シーンは得意....

今回のトーン作画は光影処理が多くて正直ちょっと面倒
そこまで納得していないけど
これ以上に質が欲しいなら
背景の質感作画を１日分追加しないといけない、
もういいやと思う。

ここで昼１１時半、今日はここまで４時間作業。
あと２時間で終わらせる。よしよし余裕余裕。

ちょっよ来週にやることリストを作ってみたら
あれ普通に忙しそう....

体調もうちょっと安定してくれたら
そろそろ１日６時間仕事に戻りたい。

ラストステージ

よし、残るはスキャン、トーンとセリフ。
あと８〜９時間で完成できる。

昔ならこれが１日で完成できるけど、今は1.5日かかってしまう。

まあ締め切りは４日だから余裕。
今日は母さんと友たちに一緒に出かけて関渡に行く。

昨日はやけに寝た。１０時間くらい。
体調もちょっと微妙になって....
あ、前に薬を飲んだからもうすぐ２週過ぎたからかな。

でも今日もう１日頑張る。