今朝も早めに起きました。
下書きと、落書きを描きました
親戚と食事に行きました。子供がたくさん。
ああそうか、俺と同じ年の親戚なら
だいたい小学生くらいの子供がいるよね。
いやあ、マジで可愛いの年齢なので(全員1桁)....
でも俺作れないだもん。切ない。
夕方はジムに3キロくらい走った。
基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
今日は同人イベント。ちょっと雨。
昨日は薬を飲んだら不安が消えたので
効き目があるうちにガンガン原稿を進みました。
昨夜ぐっすり9時間半ほど寝ました。
今朝は結構早めに起きたので少し進みました。
これで(14/16P)。残り2ページ。
あと1時間半くらい終われる程度。
やっぱり体の不調が無ければなんとかになるよね。こんなもん。
さてとイベントに向けて行きましょう。
友人は売り子に来てくれてちょっとだけラクになる。
イベント自体は既刊ばかりなので、全体的に暇ですが
やっぱりイベント緊張はあるので
昨日は薬を飲んだばかりなのに
夕方になったら動悸や頭痛のセットはすでに現れた。
この数日間の働きから考えれば
こんな体調はしょうがないかもしれないけど
明日はさすがにちゃんと休まないとヤバいかもしれない。
今月はほんっっっっっっっとうにトラブルが多すぎる....
緊張は続けすぎる。
朝7時くらい起きた。
昨日は11時間くらい寝たので、相当に充分。
龍居の下書きを描く。
編集からのダメージがまだ残ってるので
やる気があんまりなく、筆が進めない。
こりゃダメだなと思って、ジムに行って軽く走った。
走ったら気付いた。
今日の体がけっこう軽い。
3キロ走ったのに、汗ですらほとんどない。
体力は徐々に付けてくるかな。
それとも昨日の睡眠が質が良かったかな。
気分は落ち込むなのに
体調の良さに気づいてないのが勿体ないなぁと思った。
でも11枚アタリ描いて約4時間を描いたら
肩こりで目まいする。これはちょっと嫌なレベル。
気が遠くなりそう。
.....やっぱり脳がどこがバグしているかな....
ランニング3キロは平気になったのに、
漫画原稿できる時間は全く伸びていない。
盤古終了もうすぐ7年。
その時にあんなに頑張った、夢中になった
9年かけてこの作品を描き切れば一生の財產になって
未来に役に立つ、次の連載に繋がると思いました。
今で思えば、それほどでもないかな....
すごくいい作品と思うけど
これだけ時間に経てば影響も小さくなる。
遠い思い出になる。
今やっていることはあんまり盤古と関係ないし、
そもそも台湾の商業誌は最初から俺の作品をいらない
当時の編集長が大事してくれたから9年も描いただけ。
人生はこんなもんかな。あらゆる生き方がある。
当時に盤古を描かなくても、
他の形で漫画を続いてたかもしれない。
結局、ツイッターやFanboxはいつか繋げる。
だから連載とかそんなに拘らなくてもいいかもしれない
なんくるないさ。
編集からメールの返事が来ました
『宗教のことを過度に強調するのが避けたいので
追加ネタをしなくてもいいです』
それ以外の修正は通りました。
これで一応全体的に最初の通りに進めるけど
なんか腑に落ちない。
まるで俺の方だけが妥協したみたい。
....まあ無駄に仕事が増えないのがいいけど。
仕方ない、あの否定のネタはコッミクスになる時に
書き下ろしで修正しよう。
出たら、ね。
やっぱり仕事は辛いことが多い。
妥協とか不快とか、思い通りにならないとか.....
モヤモヤだな。
ああなるほど、よく考えたら
相手にとってこれは教育ではなく、商売なんだ。
だから商売に関わらない部分は全て塩対応。
面白いかどうか私たちに関係ない。
子供にとって教育は何も語りたくない。
どうりでいつもいつも返事メールから
『親がクレーム来ないように内容を描いてください。
これ以外のことは私たちは一切関心しない』
の雰囲気が強い。
基本的な報連相
『これでOKです、原稿進んでください』
の返事ですら欠けれるので相手の考えを伺える。
漫画の内容は彼らにとって、どうでもいい。
学習誌なのにこのスタンスは感心しない。
今更だが地味にこの連載を早く終わらせたくなった。
この雑誌でもう一生に連載を書きたくない。
子供教育雑誌の編集としてダメなんだ。
昨日の調子はあんまりよくなくて
編集のメールを読んでさらにきつそう。
体温測ったら微熱....37.4か。
うーん。
起きたら熱は下がった。
でも頭痛は引けない。
不調じゃなく風邪タイプの頭痛だから、普通の痛み止めを飲んだ。
2月は本当に心労だからな....
母さんの下痢は長引くでこっちまで緊張になって
ジャンプの投稿も毎日ビリビリしてたし
あと編集のメールもキツくて....
お正月なのに、普段より疲れた気がする。
3月はスケジュールをもっと休みを作らないと。
2年前にストレスで手の掌の病気は再発しそうで
そろそろなんとかしないとまずいかも。
原稿量は増えてないけど、心労もこんな感じにストレスになりますね。
まだ4日目だけど
この数日は本当に激しいなので、薬を飲みました。
今日くらいちょっと楽になりたい。
25話のみネーム修正して
くそ長いメールを編集さんに送りました。
はあ、疲れた...。
龍居の歌仔戯篇のシナリオ、
編集の返事を見ると
すっっごく怒ったけど
なんかすごくいいアイデアを閃いた。
もともと、この話は2話に詰めるのが勿体ないだから
『3話構成』に変更したい。
28話の走馬灯の話が丸ごとカットして
歌仔戯篇のシナリオに使います。
追加のエピソードに
もう一人の大人キャラを追加します。
あの大人はあらゆる理由付けて、子供に演劇をやらせない。
子供たちはこの難関を乗り越えるイベントになる訳です。
そう、編集さんがメールに書いた粗探しを
全部今回の物語に織り入れたい。
ムカついたから編集さんへの仕返しではなく、
これは本当に見事なまで物語の完成度を高めるので....
廟と子供たちに2話で物足りない活躍ポイントは
これで格段に増えます。
メイントリックはこれにしたいと思います
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A8%E5%8D%A0%E3%81%84
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A8
これを利用した占いをポエ占い(zh:擲筊=ポエを投げる)と呼び、石の3つの状態のうち、1つの石の平たい面が上に向く、もう1つの石の平たい面が下に向く状態は縁起がいいと見なされ、シンポエ(聖杯、聖盃)と呼ぶ。
面白いよ。
大人が過保護で子供を文化に触らせない、やらせない
全員頑張って乗り越える物語は。
あとはこのアイデアが
どんな風でメールに穏便に伝えることを考えないと....w
書き方が悪いだったらまずい....w
今回の25,26回のネーム、巨大な問題が....
『神に見せる演劇は子供にやらせるわけが行かない
寺にある楽器は子供に使わせることができない。
あと寺の人員のレベルは専門の楽器複数種類を
子供に教えるわけがない。
そして歌仔戲は香港にないので、
できれば元の予定の布袋戲を描いてください』
...........なんかさ、
もう
話作りのために頑張った作った面白さを全否定された気分。
子供に何もやらせないなんて
この漫画の意味がなんだよ.....
本当に、どうすればいいのが分からない。
ページの都合で100点の理想が80点しかできないのに
編集部の都合で50点まで減らしそうですごく苦しい。
マジで苦しいだよ物理的に。胸が頭ががががg
今回は本当に本気で
『じゃもういい、この連載もう書かない。勝手にしろ。』
と返事したい。
今回の話が一番大事な精神は
「新しい子供は古き良き文化を伝承する」なのに
編集部はちまちまに粗探し
現実に子供はそれを触らせない、これも有りえないからやらせない
おまえらはこんなだから文化が滅びただよ!!!(怒
頑張ったけど無理だった。
やっぱり14500程度じゃ届けない。
3位キープのラスト1時間なので、記念として撮ろうっと。
今日1日くらい落ち込みます。
社長、ごめん。
https://note.com/coromonta/n/na28e2bf25ade
商業誌は好きだが、この数年で本当に色々変わりました。
3年前までなら電子販売やパトロン制度を考えもなかった。
商業誌で奇跡起きって10万部を売れても印税500万
年1000万程度
Fanboxはもし支援者毎月1000人で毎月500円の人なら
月50万で年600万。
こっちのほうが奇跡いらないくらい。
やり方は本当にどんどん変わっていくんだ。
生き方も。商業誌でケモノ漫画を続けないかもしれないが
独立出版の方は自由に続けるかもしれない。
この時代に生まれてよかったなぁ。
母の体調は特に異常がなし。
よかった。一安心しました。
薬のことを悩んで昨夜はあんまり寝れなかった
午後は3時間くらい二度寝しました。
体調はやや変だけど、
今日はもう一人友たちが来て
別の話題やテーマで楽しく喋りました。
勧められたアニメもVtuber動画もたくさん見た。
よく考えさせました。こういう
『普段に趣味じゃないけど、観るなら別に嫌いじゃない』ことは
珍しくて、あとそこそこ大事と思いました。
なんかさ『別のことに意識を切り替わる』
リラックスに相当に役に立つ。
心がちょっと楽になって体調は回復した。
だからこういうことは結論付けないのも大事と思った。
好きとか嫌いとかきっぱり区別せず、
ぼんやりでいいよ。
この友人と話すときにいつもそう感じさせる。
価値観と趣味はちょっと距離がある
だからこそいいんだ。
こういうこともあるんだよ。不思議な世界。
日曜日なので仕事はほぼしなかった。
一昨日に母さんと病院に行く時に5日分の薬をもらいました。
3種類で、うちの2種類は15錠、1種類は5錠。
5錠のあれは1日1回だね、前回と同じ。
母さんの調子もよくなってきたので
おれがやらなくても、自分で薬を飲む。
昨夜は友たちが来て
まあ母さんは大丈夫だろうと思って
友人と食事して楽しく喋りました。
そして寝る前に
母さんがすごく怯える表情で
『どうしょう...あの5錠の薬を1日3回で飲んでしまった
なんでその薬は1日1回タイプと教えなかった?』
........その瞬間は血が凍るような。
ええええ?
前回と同じ薬なのに、パッケージにも書かれてるし
5錠しかないだから見ればわかるじゃないか....って
『知っているでしょ、私の目じゃよく見えないだわ....』
ぎゃあああああああああ
慌ててネットで調べて
あの薬の上限は1日最大8錠だから、
たぶん、3錠くらい体が壊れないと思うけど....
いや本当に怖かった....
年寄りの介護は油断があったらこんなことを起こる。
若者では見ればわかることは、老人は普通に見えない...
母さんの判断力はすでにこのくらいに下がったとは...
なんかヤバい気分。
今日明日は母の体調に気を付けないと。
何も起こらないといいな。
あー疲れる....
今日の落書き。
人は自分の意志より、環境の方が強い。
つまり、成功したいなら成功出来そうな環境を選ぶべき。
勉強したいなら自分の部屋で意志頼るではなく
学校の環境を有効に活用すべき。
みたい感じの話だが、今日は1つことを気づけた。
最近の価値観では、人間は自分のペースでやりたい。
影響されたくない。そして人を影響も与えたくない。
アドラー心理学にこういうエピソードがあります。
「それは誰の課題か?」をアドラーは大事にします。
勉強しない子供に対して、多くの親は「もっと勉強しなさい!」と子供を叱ります。
この「勉強をする」という課題は誰の課題でしょうか?
当然子供自身の課題です。やらないことによる不利益を受けるのは子供です。
しかし親の課題ではないのにも関わらず、親は子供の課題に土足で踏み込みます。
こんな感じの話ですが、これは正しいと思います。
でも、現実はこうなんです。
『親は子供を声かけくらいしないと、勉強はしません』
もちろんそれは子供の課題のが間違いない。
こっちが言いたいのは『親自身も子供環境の一環』です。
人間は人に影響される。人に影響を与える。
こういう事は当たり前。
影響という事をしっかり理解して受け止めて、
人と関わるのが大事と思います。
『それは自分と関係ない』で言い訳しない
影響の力を活用する方がいいと思います。
影響される時にメリットがあるなら、ガンガン影響されていい。
相手を影響する時に良いことあれば、ガンガン影響しましょう。
その人が自分の環境の一部と思って、
良い方向に変わりましょう。
https://storystudio.tw/article/gushi/taiwanese-opera/
26話のネーム、ラストは珍しくちょっぴりページが余っている。
と言っても1・5ページ程度。
ちょっと資料を調べたら、歌仔戲の投げ銭は面白いので
1つネタを追加しました。
これで今日が無事にネームを終わりそう。
もうちょっと頑張ろう。
昨日も今日も母さんに病院に連れて行きました
そして下痢は治りかけらしいので
「ごちそうを食べたい」と言いだして、
美味しいのプルコギ店に連れて行きました。
午後は風呂して
ネームをできるだけ進めました。
体調が崩しになって薬を飲んだ。
そして体力が尽くして、夜の食事の前に寝てしまった。
起きた今は、朝7時.....
なんか怒濤な2日のような....
昨夜に母さんは俺が6年前に沖縄に行った頃に
かなり病気になりかけた事を言い出しました。
俺はいないから、病気になった母さんは
風邪を放置して悪化されて肺炎になりかけた。
遠い沖縄に居た俺は
『もうバイトの仕事なんかしないでゆっくり休んで
しっかり病院に行ってよ』
と言ったが、母さんは割と無視して無茶していた。
当時、俺はしっかり半年分の生活費を渡したのに
それでも母さんは『少しでも稼ぐ方が....』思って仕事してた。
沖縄から戻った以降、母さんに仕事させないようになった。
完全に老後生活にシフトさせました。
母さん曰く、その時にちょっとやばかった。
入院すべきレベルだったが、
俺がいないから面倒を見る人がいないので入院しなかった。
その頃は母さんまだほん少し若いだったので乗り越えたが
70代の今なら危ないと思った。
この話を聞いて、日本人と結婚した友人のことを思い出した。
彼の母さんは一人に家にいた。
彼は別に親思わないわけじゃないけど
母は平気と思ったので。
こんな感じで、親に一人させました。
よく考えたら、あれまで彼もよく彼女と暮らしているので
実家に住んでなかった時が長った。
親孝行はいい事と思ったが
でもよく考えると、結婚することでは
「夫婦に使う時間」が絶対「親に使う時間」を超える。
そして子供をできたら、『子供に使う時間』またメインになる。
こういう事は『未来の時間が長い』の者に優先がち。
それは当たり前だと思います。
が、だから
実は現実に『どうしても優先順位が下げられた親』は
こうして知らず(知らんぷりに)内に
だんだん命が蝕まれて、早めに逝ってしまうことがよくあるよね。
みんなはこんな風に選択していたね。
俺はこんなに親に時間をかけるのが、
結婚しないのが大きな理由の1つだ。
このデメリットがあったこそ、できる親孝行かもしれない。
https://togetter.com/li/1669386
これは相当に勉強になります。
いちいち刺される人が結構いそう。
https://note.com/kazakura/n/nb87afe77366a
この人の整理もかなりものだ。
この2つを読むだけで、1年分レベルの概念アップできるかもしれない。
一応知らないものがないが、
言語化されるのがすごく気持ちいい。スッキリ。
そうそうこれこれの嵐だわ。
まあ絵に関して暗記、それだけのは出来ないんだ。
頭のメモリーをそんなの所に使えないタイプ。
だから絵がうまくにならない。
デメリットは承知の上。
別の話題だが
そういえば自分の得意のことは1つが面白いと思った
小学生の時期から『同時に2つ以上の物語を作っても平気』タイプ。
タブル連載はずっと普通にやっていた。
複数物語の製作を切り替えるのは全く問題がなかった。
実際、複数連載を掛け合った経験もあるし
あと今の事務面をやっている時にもその特徴に出ます。
『1つことをやって、未来の結果を予想して
成果出るまで放置してその間に他のことをやる、』
というスタンスは妙に得意。
得意というより、楽しいなんだ。
ある意味趣味です。
これはどういう趣味だろうと言われて、
『将棋』みたい感じ、と思います。
『この駒の行動と動いたら出来ことを予想して
1つずつ、複数の駒予想して動かせて全体仕事を進める』
みたいの事が割と好きです。
今書いれる作品はどんな結果がでる
今やっている事務はあとでどんな感じになってくる
ああいう計画や予想立て、そして結果を楽しめるのは、
事業の楽しめ方じゃないかなと思いました。
漫画だけ描くの感じとなんか違う。
ちなみにジャンプルーキーの時に「宣伝」のイベントは
「出来るけどすごく疲れる」タイプだ。
あんまり楽しめないし、
その事をやる時に同時に他の仕事や原稿できない。
ああいう事を仕事面にメインにするのは不向きだろう。
朝まで7時くらい不眠だったが
あれから二度寝して、昼はご飯食べたらまた寝る
午後4時くらい起きた。
よく寝た。今日は特に不調がない、寝たいだけ。
ちょっと寒いし....
母さんの下痢まだ回復していない。もう3週に近い。
下痢回数こそ減ったが、食事制限があって
ほぼ食パンしか食べられないし、
カロリー的に全然足りないと思ってこっち見るも辛い。
介護自体は経口補水液を用意くらいしかない
特に手間かからないが
すごく心配。早く回復してくれないかな。
回復魔法を覚えたい。
ご馳走をたくさん食べさせたい...
これから26話ネームを書く....が、気分的にあんまりならない。
母さんのことは心配しているので。
幸いのは、話が「雑に適当にでもできる」感じで助かる。
そういう才能をもってよかった。
たまに思うけど、「流れに乗る」のは具体的にどんな感じだろう。
成功の商売は「早期参入者が有利」みたい話があったが
博打でよく聞いた「運の流れがきた」のは
単に『思い込み』じゃないかなと思った。
なんか概念としてぼんやりしてよく分からない。
ちょっと塊魂を思い出す
『小さい物から大きな物を巻き込む適切な順番がある』
みたい感じで「流れ」は有利の選択の連続性かな。
わらべし長者みたい、
流れ自体は目に見えないだけで
相手が欲しい物といらない物をどれくらい価値があるという
一人一人の価値観の変動レートを読み取れる人....
普通ならいらない物でも、例えば棺桶
シチュエーションによって突然欲しくなる時だってある。
その感情の変動タイミングを狙って売り込む。
そう思うとちょっと具体的になった。
ジャンプ+みたい大手サイトなら
できるだけメジャーの流れを掴めたいから
メジャーなジャンルを欲しいのは当たり前。
なので今時代の流れでは、
女の子が可愛い作品が欲しいのは当たり前...
こういうでは、俺はずっとジャンプに拘るのは
『流れを読み取れない』かもしれない.....
もしかしてほどよくマイナーな所なら受け入れるかもしれない。
あるいは、そもそも個人独立連載する方が流れが乗るかもしれない。
まあ、流れといっても色々があります。
いろんなの流れを上手く読み取れるといいな。
25話のネームは普通に進めてる。
このペースなら問題なく明日に完成できる。
あと雑務をやっています。
新しいのパソコンのカード費用を払ったら
今年の赤字が目立つ....w
今年のイベント収入は多分減る状態で
連載も終わりかけ、夏あたりから
もう1つ何かが欲しいなぁ....1回きりの臨時収入でもいいから
ジャンプルーキーは頑張ったが
正直、その票数で連載獲得できるほど甘くないだろう。
野味も作れるかどうか分からないから、
結局デジタル本の販売を上手くいけるしか期待できないかも。
まあすぐ生活に支障に起これないけど
とにかく、このモヤモヤの状態はあと数ヶ月に続けそう。
どこから30万円くらい落ちてくれないかな。
この数字なら、コミックスの印税ぽい....
絵がすごく上手い友人の話を聞いてた
絵の仕事はうまくやってない、進めない。
人に迷惑をかけて自己嫌惡している。
なので収入も足りなくて困る。
惡循環でまずまず筆が進まない。
この話を聞いて、自分の「自分と付き合い方」は
普通に上手く行ったかなと思いました。
何かが上手くいけない時に、問題解決に専念するので
あんまり自分を責める結論にたどり着いてない。
あと、自分の行動ポイントも多めと思った。
20代の時にまさに2個ダイスみたい、
その気になれば1日12時間を描ける。
スピードもやる気も、あんまり悩まなくても出る。
その分に作品の質は高くないけど
この才能を上手く使いこなす場合を知っている。
今はそんなに長く描けないけど
それでも上手く自分のリソースを使って描く。
完璧な作品を描かなくても平気なんだ。
1つ1つの絵の完成を楽しむのが大事。
でも、そんな事を相手に言っても意味がない。
あくまでも自分のやり方だからアドバイスにならない。
多分相手にとって、とっくに聞き飽きた一般論だろう。
自分なりの才能使用法、
自分の付き合い方を自分で掴むしかない。
停滯の時間は人生にそういう時期があると思う。
上手く再び進めるといいな、と思うけど
自分は相手にやれることは本当にあんまりないなぁ....
絵は俺より上手いなのに、人生は上手くいけない。
難しいな、人生は。
健康のためにほどよく運動するとか
とりあえずやってみるハードル低めに設定するとか
野菜をたくさん食べてとか
落ち込んだ時に、風呂とか寝るにしようとか
普通にやれば健康な日々に送りそうなのに
それは普通に難しい。知ってもできない人がたくさん居る。
リラックスして緊張するな
と言われても思わず動悸頭痛する、みたい馬鹿な体調みたい。
知っても出来ないんだ。そういうことは誰もある。
難しいな、人生は。
この本を買いました。
歌仔戯の絵本。
子供向けの本だが、こっちの方が明らかに俺にとって使える。
1発でイメージを掴めました。
これならネームを描ける。よし。
昨日は大年初一なのでだらだら....
というかたっぷり寝ました。
午後昼寝3時間したのに、夜はさらに10時間追加して寝ました。
しかも今日も眠かった。何なんだろうこりゃ。
ネームはゆっくり書くと思ったが、
Fanobxもそろそろ用意しないといけない....
気づくと3、4日くらいまともに仕事していない。
お正月休みだから当たり前だけど。
明日はそろそろ原稿やらないといけない。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237252279046
好きな読み切りを読んで、
お、この人はジャンプルーキーにも投稿したことがある
旧作も読んでみると.....
なんとも言えない気持ちになった。
こんな感じの作品はええ、
『心理描写が多くなって現実的な若者の物語になりました。』
投稿作の時に
『未来のSFで、心理描写は0』だったなのに。
.............
なんか編集に「作られた」作為を感じました。
私たちはそういう作品を求むから、こう作りなさいって。
まあ、確かに読みやすく一般向けな作品になりましたけど。
正解と思う。仕方ないと思いますけど。
.....なんか多数派の暴力を感じさせた。
https://www.youtube.com/watch?v=DuSrjXHmZjc&feature=emb_logo
『のび太のひみつ道具博物館』
すごく楽しかった!
「ひみつ道具を最多数で最大限に
主役ポジションに置いて敵味方問わずに全員に使わせる!」
のコンセプトが大好き!!
アイデアだけなら原作を超えるレベルの楽しさ、
構成も文句無し、200%ワクワクさせました!
「ドラえもんのひみつ道具でバトル物にしたらどうなる?」
みたい考えて検索したらこの映画にたどり着いた。
この『道具を使うの楽しさ』を本当に嬉しかった。
そうだよ、このコミカル感!
100分も見なられるのはイイ!イイ!!
過去のシリアスが強めの大長篇映画なら絶対有りえない!最高です!
正直に言って、全部知っているひみつ道具はずなのに
この数年間最高のワクワクさせました。
ドラえもんが大好きも理由の1つと思うが、
『子供達たくさんことをやってみた、そしてたくさん楽しい』
この雰囲気はすごく震えました。
こんなの映画は初めてかもしれない。
やっぱりこういう雰囲気やコンセプトは、
絶対対象15歳以上の映画では観られない。
多分自分5年間に映画ではトップに塗り替えた。
そして自分の中に居るのやつは少年ではなく、子供だ。
ということを再確認しました。
あと、ED曲は普通に好みで嬉しい。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237252145885#
ドロップアウト(鹿原史生
こういう手(若者の心理描写がたくさん入れてる)
の作品を読むときに、よく考えさせる。
こういう若気の至りは俺に全くない訳でもないのに
なんでこういう作品は描けないだろう。
そして、思いました。
俺の作品は絵がデフォルメ寄りだけではなく、
感情の質もデフォルメ強めなんだ。
『すごく本物ぽいだからすごく良いな』ではなく
『架空だからこそすごく良いな』だ。
本物や現実に似せるではなく
あくまでも表現の必要に変化させるの事を好きなんだ。
人間の本能は「幸福に追いかける」より
「不幸から逃げる」のために生きる割合が多いから、
だから『知識が多くなっても別に幸せになれない』
のは辻褄が合いますよ。
極論だが、不幸じゃなければいいんだよ。
普通の暮らしで良いよ。
天国ような極楽な世界に行かなくても。
だから、不幸の人間は
「不幸」を嘆く。
不幸でも幸せでもない人間は
「不幸でも幸せでもない」事を嘆く。
幸せの人間は、
「これくらい幸せしかない」事を嘆く。
今日は朝がちょっとだけ原稿とシナリオ。
買い物
、リハビリと掃除。
母さんとの買い物は今年が無事に済ませました。
掃除は姉さんが家に帰って一緒にやりました。
色々をやって疲れて午後4−9時に寝てました。
夜の食事はコンビニ済ました。
体調はまあまあマシの方。薬の出番はない。
やっぱり仕事しないと楽になりますね...
午後はすごく嫌な夢を見た
世界は滅んでいく。
シェルター的なものは次々とマグマに破られて
俺と母さんは次々に登って逃げられていく。
夢の中に上手く逃げ続けてたが、ピンチから離脫まで行かなかった。
まあ夢だもんね。映画みたくて大迫力でした。
......嫌だなこんなの夢w。
夜は雨。買い物は今日済んで良かった。
明日は大晦日
多分今日は母さんとおせち料理の買い物に行きます。
1つ嫌なことを思い出した。
15年前まで、父さんまだ普通に歩き回る頃に
いつも俺と父さんはおせち料理の買い物にいく。
お父さんは認知症になりかけあの年、
もうキツくなっているのを感じてる。
何を買うのがあんまり覚えられなく
自分で買い物がそろそろ出来なくなっているが
俺はそばに居て、父さんは頑張って
一緒に最後の買い物に行った年でした。
母さんと父さんの年の差が20。
そして今年になって母さんの喋り方が籠ってきて
長く下痢、そして友人の死、
色んな兆候はもうタイムリミットが迫ってくると
思わせた。
どんなに大事に母さんを介護しても
もともと体が弱い母さんは
この辺りからトラブルに関わると危なくなると分かる。
あと何回、母さんとお正月の買い物にいけるだろう。
想像するとゾッとする。
1年1年進むたびに
生きるのは当たり前じゃない
ということをどんどん痛感なっている。
今日は大掃除。
.......の「捨てる」コマンド発動。
ここの2年は買う本の量は上がるから
今年の捨てる量もハンパない。
龍居や盤古の連載ときの資料書、
もうあんまり読まない漫画、
思い切り300冊程度を捨てました。過去最大だろう。
30代まで買った図鑑や情報タイプの本は
ネット時代で簡単に検索で出すので全く意味がなくなった。
9割の本は1回を読むだけで2回目がないので
ほとんど本は捨ててもいい。
本は使い捨てタイプなアイテムになった。
その時にびっくりしました。
実は必要がないの物があんまり多い。
いつか役に立つかもしれない物は、ほとんど役に立たない。
捨てない物のは、結局単純に
『捨てる時に最後1回に思い出を出すだけ』しかならない。
あとは繋がってる人の物だけ残っている。
もう繋がらなさそう人は、この歳で分かるんだ。
30歳の時から40歳まで1度でも連絡を取らない人は
これからもう死ぬまで連絡とらない。
もうそんなに運べない。
40歳辺りから、持ち物の概念は大幅に変わった。
残れる物、残れる時間、もうあんまりないんだ。
「捨てる」コマンドはこれからどんどん大活躍になるだろう。
ゲームではほぼ使い道がない地味なコマンドだが
現実にあんまり実用的にビビりました。
ちなみにそれ以外の時間はたっぷり睡眠をとって
あとリハビリ。
頭痛は消えた。
そういえば、
集計期の2月にあることを気づいて不思議と思った。
よく考えたら、
「感度」は全部『試合のPV数と宣伝』に持たれた。
この期間は別に宣伝に関して難しいなことをやっていない。
応援絵描く、あと
「応援をお願いします。リツイートとクリックください」
ほぼこの事しかやっていない。
やる事自体だけなら、小学生もできるよ。
でも7日間で追い上がるタイミングを見ると
『ここで勝負所、ここでこれくらいPVを獲得したい』
という点にかなり高い精度を発揮したようです。
これは「感度」なんだ。
普段に『ネタ拾い』感度は『宣伝の数字計算』に使われた。
だからこそこのストレスです。
「感じる」自体だけなら、
外から見ればほぼ「何もしていない」ぽいけど
あの感覚が実は能力の一環なんだ。
例で言えば顕微鏡です。
小さい所しか見られない。
わずかな感触に痛みを感じるほど敏感
打たれ弱いぽいけど、繊細で狭い領域の情報量が増える。
だから、超微妙な所を気になる訳らしい。
センスは気づき。
この言葉を実感した。
あと、この感度のメリットとデメリット....
『感度上がりすぎて逆に駄目になった』の話は
漫画でよく見るけど、現実でこんな風に実感したとは....
朝は10時起きてリハビリして二度寝。頭痛と動悸。
そして食事して3度寝。
午後4時に起きた。
ふあああ。
やっっっっと久しぶり本当に休んだ気分。
あと母さんに言われて気づいた
頭にすごく小さいけど円形脱毛症....
ここの1週間、ストレスはすごかったもんね。
正直、休みは1日だけ物足りないかも。
しばらく色んなことを放置して
何もしたくない。
遊ぶではなく
何もせずに身心を休ませたい。
11日は大晦日
明日から3日間は大掃除や買い物、大晦日料理をやります。
原稿は多分ほぼ休み。
まあ多分スキャンまで3時間くらい描くと思うが
漫画原稿のことは積極的に後回してもらう。
最近のストレスは溜まってそろそろキツくなった。
夜は親戚と食事に行きました。
正直、今日はなんか気分的にちょっぴりヤバかった。
母さんの下痢様子を見てストレスになるし
ここでやっとほっとする感じ。
辛くて朝に薬を飲みました。
....取材の本も来て読んだが、
ある意味、ここまでピンと来ないジャンルは連載初だ。
ビックリするほどそそらない。
専門過ぎて、画像もないし、素人の俺に全く想像できない。
楽器も布袋戲もすべての要素がワクワクさせてくれなかった。
テーマを変更しようかなくらい考えました。
色々を検索したら『子供の歌仔戯』にしようかなと思いました。
慢くんのクラスメート全員登場できるくらいボリュームだし
楽器組(文劇と武劇)と演劇組のメンバーを分ければいい
あと創作演劇もできる、布袋戯と違って全員顔が出るし。
あと、なんとなく今回の慢くんは
『演劇の中に(亀の)怪人役』をやらせてもらうのが面白そう....
このミスリードを入れば、単調だった物語構成でも
前編の引きで面白くできそう。
今回のゲスト職業キャラは廟公さん。
台湾の廟は生活にしっかり功能性がある。
余裕があれば、ルミさんも登場させたいなぁ。
今日は頭たまに一瞬頭痛。うーん、なんで...
....11000PV。1位との差は約2000。
正直、今日はドキドキ過ぎて原稿にならない。
この差なら追い越すのは不可能じゃないけど
非常にギリギリ、
しかも後から追ってくるプロ作品もあって
これは絶対負ける流れなので
ここで今の1位を越えないと相当にキツイ。
かなり緊張の状態で体調が悪くなっていく
そんなの時に、母さんはこれを気づけてないけど
子供達の昔話をたくさん喋ってくれた。
姉さんと俺、まだ幼稚園の頃のこと。
そしてなんとか落ち着けました。
薬を飲まずに済ませました。
そしていよいよ明日は最終日。
泣いても笑ても、この試合の期間が終わります。
すごく緊張でした。
この逆転の可能性はギリギリある感、まるで少年漫画....
こちらは宣伝1つを放つと相手との差が詰めていく
宣伝力の実感はしっかりこの身に感じさせたのはすごい。
でも、心臓に悪い....
本当にこんなもんは編集に任せたいなぁ。
感受力は磨いてた作家にとってキツすぎるわ。
いちいちこのパワーを感じるのが大変だ....
今日は犬カフェに行ってみるかなと思ったが
母さんはこの数日に下痢が続けているので
病院に行ったあとゆっくり休むので
念のためにしばらく遊びに出かけない。
なんか結構長引く、微熱もあってちょっと心配。
お粥とか食べさせて胃腸を休ませよう。
......なので、龍居の25~26の話を考えます。
廟の話で前後篇、布袋戲のメイン
ネットで相関の本を買った、とりあえず本を待つ。
本来なら、あと5日くらい早く買うべきだったが
ジャンプの件でいろいろ忙しくて忘れました...
うーん、この様子じゃ
追加宣伝の絵は描けないかも....
5日目まで
PV9200。 ブースト終了ってこんな感じか。
そうか、やっぱりあと1歩、いや2、3歩くらい足りないよね。
そういえば、若い時なら
水風呂でも痛快ですら感じる、
原稿徹夜していた時にも達成感がすごい
チャレンジも失敗もそれなり楽しさがある。
激しいの運動でヘトヘト感じが嫌いじゃないし
雨の中に濡れても面白いと思った。
今で思えば
若い時ならある程度「不快」に『楽しい』を変換できる能力がある。
でもいつのまにそれは出来なくなる。
20代までの体力は「子育ち」のため、という話を聞いたら
なんとなく同意しました。
人生は不思議だな....
そんなに楽しかった青春は二度と戻ってこない。
いつもそれを思ったら、切ないと思った。
40代になったから、不安が強いなぁ...
まだ中盤はずなのに。
そして今で思えば
俺の漫画に関してやる気はやっぱり人の倍くらいあるらしい。
今の体もう1日8時間に描けないけど
描きたい気持ちはそんなに変わってない。
不安、不快の「範囲」が若い頃に広くなったけど
それでも漫画を大好き。
感謝したいなぁ。こんなの心がくれて。
今日までいろいろ頑張ってやれることを大体やりました。
Fanboxもなんとか完成して、焦る要素を1個減りました。
今夜はゆっくり休みます。
しばらくスケジュール的に緩めの段階に入った。
これから11日間、旧暦のお正月がメイン
龍居のシナリオとネームがサブで行きます。
今日は体調は正直、不安が強目で不眠は続けている
薬を飲んだ割にあんまりよくないの−1状態だが
ジムに軽く走った。3キロ弱....
....そしてジャンプ+連載争奪ランキング
4日目。
日本の試合なので、台湾の読者に応援を求めるべきかどうか
迷いましたが、やれることを全部やりたいので
plunkも宣伝しました。
今日は朝普通に9時に起きて原稿の作画します。
2時間くらい描いたかな。
で、午後あたりから明らかに体調が変。
頭の中に膨らめてる感じ
まぶたはピクピク、頭痛、めまい、結構キツイ感じと思ったら
血圧140台になっている。
あーこりゃ今日は仕事にならない....
外に散歩しても、音楽を聴いても、横になって休憩しても
体調が悪いままなら仕方ない。
薬を飲みます。
なんでここの数日に精神消耗スピードが速いだろう....
多分ジャンプルーキー投稿の途中経過で精神が擦り減らせた。
これはまずいな。
まだ漫画賞を参加するだけでこれくらいストレスになるとは。
週刊連載を諦めたのが正解だ。
この不安の感覚は嫌だな。
今のところがこれ以上に上手く行くことがないくらい
全てが上手く行っているのに。
精神的なストレスは、頭が大丈夫思っても体の反応は正直かな....
気持ちでなんとかすることが出来なかったね。
心の病は。
.....2日目まで集計は3100PVか。
ざっくり計算して、
7日間は8~9000...運良くギリギリ1万PVにいけるかもしれない。
正直、これはかなり良い出来と思うけど
今まで賞を取ったトップ3は最低でも15000PVだから
今のペースでは難しいでしょうね。
やっぱり男女のラブコメが強敵。
女の子が可愛いの甘い恋話、それだけで
今時代のウェブ漫画に基本的に有利。
あと1つは、『編集部に評価されたマーク』。
このマークを獲得できない作品は基本的に賞を取るのが不可能。
編集が認めてくれないから。
林士平編集の担当した読み切りを一通りを読みました。
びっくりするほど、俺にそそらない。
リアル調の世界観、20代男女に繊細な心理描写、
現代若者の価値観、あと当たり前ような
スタイリッシュな絵柄......
デフォルメが基調の俺にとって
あれはできない事、興味もないものだ。
ジャンプ+の強い編集はそのスタイルなら、
俺の作品は賞を取れないだろうな。
まあ、だからPV勝負の賞を狙うけど
やっぱり読者にとってそこまで変わらないかもしれない。
ケモノはやっぱりジャンプ向けのジャンルじゃない。
それでも、良い作品ならランキングに食い込めるけど
よほどプラス要素がない限り、最終選考止まりかな。
うーん、こんなに応援をもらったのに
何か良い成果を出来て応じたいなぁ....
今のところが3位までは難しいと言っても
奇跡でもなんでもいいから
文字通り何もしますから、
みんなが喜ぶ結果にならないかな....
今日はなんかやる気があんまり出ない
2時間くらいしか描けなかった。
友達と桃鉄を遊びました
友達と遊ぶのは、何年ぶりだろう....すごく楽しかった。
熊山社長5話の話を考えてます。
ミニマリストの本を読んで、
うーん、これはそのまま描いてもキャラ的に面白くない。
虎谷のキャラは面白くにしないと今回の話が意味がない。
熊山のパートは正直どう転んでも面白いから
虎谷のパートをより強化したい。
https://roomclip.jp/mag/archives/59263
https://manatopi.u-can.co.jp/helpful/161226_1235.html
......と思ったら、
「節約術と収納術」という方向のキーワードで調べたら
面白いネタがたくさん出てきました。
虎谷さんは
『ミニマリストはね、我慢して生活しているわけがないですよ
生活の中に「節約術と収納術」を楽しめる事もできます!』
みたい感じで主婦に大人気の若者ユーチューバーなら
物語が面白そう。
ミニマリストの魅力、「楽しそう」で少ない物で生きる、
という雰囲気を伝えるのが今回最大のポイントと思います。
ムカついた社長は『じゃ、幸せに暮らす勝負だ!』
申し出したら
分けわからない高価インテリアに手を出して
「体重が10%減ってくれる体重計」とか欠陷商品を買って
バカバカしくの社長であった。
勝負はボロボロ負けました
『ちくしょう、覚えてやがれ!』と負けセリフを捨てて逃げた
社長であった。
みたい感じの5話かな....w
https://imu-net.jp/word/copywriting.php?cr=%E7%86%8A%E5%B1%B1
今日は休日。
公園に散歩して本を読んで
桃鉄を遊んで、母さんに食事に連れて行きました。
体調はまあまあ悪くない...ー0.5なら気にしない。
ジャンプルーキーに「熊山社長の話」を投稿しました。
https://rookie.shonenjump.com/series/X1vJnKZNf00
どうか読んでください!
できればいいジャンも押してください(直球