起きるのは11時くらい。
晴れなので暖かい。春ぽい。
昨日は色々頑張ったし、今日は祝日だし
午後はもうちょっとダラダラ休んで寝ました。
夜にペン入れしました。3枚、1時間半程度かな。
明日から3月....うわあ
夜にメール開けたら、
中止したゲームイラストの案件は再開されました。
来月に1枚イラストを描かないといけない。
........しまった。
このケースはしばらく中止のために、
いいね死のコミックス作業とコミッションは
スケジュールに組み込めました。
しかも今は引越しの準備時期、絵を描ける時間は比較的に少ない。
まあ、できないことはないけど
もしパニック障害が治らないままならヤバい。
今ならなんとかになる。
でもここから4月まで仕事量が多めになる。
仕事多くなるぞ、稼ぎは増えるぞ。
今年はいっぱい貯金できそうな予感。
ガンガンに描きたい。
あ、でも代わりに「俺とサメ」の原稿進行はしばらく中止。
少し仕事を減らせないといけない....
T
今日も寒い雨。
2月に入ってからずっとこの調子。
もうそろそろウザい。
今日ぶんの原稿は順調に完成した。
下書き4ページ、3時間。
冬も終盤はず。もう少し我慢だ。
雨も冬も嫌いじゃないけど、両方揃ったら嫌い。
断捨離6回目はゲーム
7回目は写真と本。
図鑑と辞書類の本はネット時代では価値は激減なので捨てる。
ここまで来て、やっと本の類のゴールを見えてきた。
それでも40年分の写真の量が多すぎてまだまだ淘汰しきれない。
......俺は20代までまあまあイケメンだったな、写真を見ると。
今の家に30年以上も住んだため
引越しの断捨離は膨大な量の思い出を捨てないといけない。
そして今まで持っている本と資料、漫画、ゲーム、写真は
9割以上『これ以降はもう2度と読めなくなる』
という切ない気持ちが現れる。
しかしよく考えれば、その「可能性の喪失」は特に支障がない。
大体のものは失ってもせいぜい
「使えるかもしれない低確率の選択肢うちの1つ」にすぎない。
そんなものはあったら越したことがない。
でも無くてもほとんど平気。
本当に無くしていけない大事なことは、そんなに多くない。
俺たち普段の生活に
ああこれ撮っとこう、という記念になる写真でも
ほとんど枚数は1回2回くらいしか見なかった。
よく考えれば、30年前にとても大事な思い出
今となって遠いの景色になった。
時間に流れによって小さくなっていく。
人生もそんなもんだよね。
あと30年だったら、死ぬ前に全ては手離す。
どんな大事なことがあっても。
結局どんなものでも、
捨てるまで....捨てれるまで、自分が納得するまで
精一杯に生きることにすぎないかもしれない。
捨てるのは、さよならを言う。
今までたくさんやってくれた記念物よ。
これからは、持ち物がどんどん減っていく年になっていく。
「 タコピーの原罪」は色々考えさせました。
これは考えさせました。
この作品は一般的な基準では、わかりにくい部類はず。
でも絶大な人気を獲得しました。不思議。
いえ、俺にも難しいと思うけど嫌いにならないんだこの作品。
『可愛い』と『残酷』の組み合わせは
基本的に好きじゃない方はずなのに.....
この作品は、俺の好みを超えて「新しさ」があると思う。
ネームは分かりにくさがあっても、それを超える斬新な魅力がある。
よくわからないけど、とりあえず感想を書いてみた。
旧暦 1月2日。
なんか少し頭痛。
暇すぎてペン入れを始まりました。
5枚書いたので4時間くらい描いたかな。
久しぶり小学生のクラスメート一人が家に来て色々喋った。
結婚したい歳になったが、なかなかいい相手を見つからない。
今まで二人の彼女が居たが
ある意味女に騙されて数百万円がパーになった。
まあ男だって普通に40代になったら結婚は難しいだし。
俺にもいい相手がいないかな。
でもかなり努力が必要だよな....結婚は。
10代の恋愛は楽しいならいいけど
30代になるとそう簡単にいかない。
色々気配を使うし、女の騙されないように
心理戦(?)ある程度も必要だし。
これを考えると頭痛になりそう(笑
旧暦に一月一日。
ほとんど店が休んでいたが、モスに行って朝ごはんを食べました。
そして二度寝。
午後起きて水餃子を食べた。
午後もダラダラ寝床でゴロゴロしました。
夜は母さんと近所に営業している食堂に行って済ませました。
遊べるものがないので、正直つまらない。
こんなの日に本も読みたくない。
とにかくダラダラしました。
あ、ちょっと龍居の読み切りシナリオを書きます。
.....ほぼ32ページですね。
もうちょっと短くにするのは可能だが、それ意味がない。
基本的にゆっくり話す方が面白いシナリオだから。
四神湯のシナリオは、ほぼ最初通りですね。
1回目のあらすじで既に完成されているから。
正直、出来はいいと思うけど
なんとなくオーソドックスすぎるかもしれない。
でも奇をてらう物語じゃないだから....