捨てる前に20代前半の下書きをもう1回に見返すと、
当時はデッサン力があんまりなくて
単純に鉛筆の線を強く力を入れるだけで描いてたわ....
あと老眼もなくて細部に細かく描いてて
若さのパワーに頼って作画をすごく頑張ってた
でもデッサンが下手だから、
「漫画仕上げパート」がまあまあ上手いだけ....
まあ、今もデッサンそこまで上手じゃないけど。
そう思うと絵が上手い人は本当にもっと違う世界を見えるだろう...
今で思えば俺は絵の才能がそんなにない。
人並み上手い、でもやっぱり「地元の学校で1番 」レベル。
プロの世界から見れば、下手寄りだろうな。
デッサン上達するスピードが遅いし
器用じゃないから絵柄の調整もあんまりできないし。
それでも自分は自分の絵が好きだ。
そうじゃないとここまで続かない。
0 件のコメント:
コメントを投稿