ネーム完成、下書き開始。
仇厲のキャラを出せると
妖怪キャラの立て方はある程度に掴んできた。
妖怪のキャラは基本的に病みとして見れば良い。
どこが異常を決めれば、あと病み具合を考えればいい。
こう見ると階段性がある。
薛慶や霍安の時まだそれほど分かっていない。
でも百足や蝦蟇精を描くと段々分かってきた。
ある意味それは酷い病気、と思えば一番早い。
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基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
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