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反対意見は「受け入れる」のではなく「受け止める」
ちょっとある事を思いつけた。
反対意見は悪意があると限らない。
しかし、”悪意が持っている反対意見”は間違いと限らない。
正しいの場合だってあります。
悪意はあくまでも姿勢の問題、理屈の正しさと別の話。
そこは上手く描ければ面白い話になると思う。
具体的に何を書くのはまだ分からないが、
なんとなくそれが割りと居る。
2013/11/04
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