編集とファン

そういえばいいね死の打ち合わせのために
出版社に行った時に編集長に言われたことが印象深かった。

「ジャンプの編集は君の作品が一番に面白いところを
一番の欠点として捉えてる。見る目がないなぁ、
道理でジャンプはハーレムものをうまく作れない。」

ジャンプの編集と編集長、どっちが正しいのは分からないけど
やっぱり漫画家は
『自分の作品を好きな相手と手を組むべき』のは間違いない。

やっぱり、作品に好きを言ってくれる相手が居るのは救いなんだ。