最近10年くらいのハンター、やりすぎ。
読者はそんなに複雑の話を求めてない、
そんなにたくさんキャラも求めてない。
とっくに読みたくなくなったのが良かった。
そもそも、富樫もう60歳
腰の持病があって1年が100ページ描けるかどうか怪しい
そんな状態で「ジャンプ史上に登場キャラ一番多い漫画」
でウルトラ複雑な構成に挑むのが無謀と思います。
そもそもこの挑戦は意味がない。
富樫の性格や能力はわかってるつもりだよ。
天邪鬼気質で捻りやハッタリがすごく効いてるが
構成が緻密が売りじゃないタイプ。
ハンターは設定的に普通に前後に矛盾がある、
みんなは面白いだからいいよと思ってるだけ。
話はどんなに複雑や奥深いに見せても、
結局蟻編の要素は処理しきれない時に
大きな爆弾を投下して終了させる作家だから
今更「登場キャラ数が歴史一!」と言われても、信用できないよ。
もう歳だから、あと作者の健康のためでも、
こんな無謀な冒険はしなくてもいいと思うよ。
さっさとハンターをまとめて小さい話を描ける方が楽じゃないかな。
あとは個人的な思いだが
ハンターは面白いけど
富樫が「人を騙すのを好き、上手い嘘をつくのが好き」
という性格を判明した時点自分にとってだいぶ減点になる。
本質的に「物語」は確かに「作り物」 です。
でも、それはあくまでも『人を楽しませるもん』で
『人を騙すもの』ではないだから。
これは道徳的な話ではなく、
富樫のやり方じゃ物語の中に「嘘という無駄な情報」が
たくさん存在してる時点で読めたくない。
ハンターは序盤が嘘が少ないから楽しめたが、
後になるほど嘘も多くなってどんどん素直に楽しめなくなる。
王位戦は騙し合いがメインの時点で
嘘情報だらけになるから、もう読む気がしない。