いよいよ今年もラストの月がやってきた。
最近は夜に一気に10時間以上に寝ることができた。
睡眠の調子はいい。
9時寝て7時起き、朝ごはん。
お母さん今日もまあ排便できました。
普通の調子かな。まあ無事は何より。
午前中はFanboxの原稿。
午後はカットと狼結婚の原稿。
大体4時間半くらい描いたかな。
最近は介護の隙間時間にうまく掴んで描けたから
少しずつスケジュールの予定より前倒し気味。
夜にお母さんをリハビリに連れて行く。
基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
いよいよ今年もラストの月がやってきた。
最近は夜に一気に10時間以上に寝ることができた。
睡眠の調子はいい。
9時寝て7時起き、朝ごはん。
お母さん今日もまあ排便できました。
普通の調子かな。まあ無事は何より。
午前中はFanboxの原稿。
午後はカットと狼結婚の原稿。
大体4時間半くらい描いたかな。
最近は介護の隙間時間にうまく掴んで描けたから
少しずつスケジュールの予定より前倒し気味。
夜にお母さんをリハビリに連れて行く。
https://www.youtube.com/watch?v=-IyCpZFUN60
Frizz Oli - A Time for Wonder
最近この曲にハマりました。
クリスマスはそこまで興味がないが、
クリスマスソング自体は好きです。
この曲を聴くとなんか救われた気分。
歌詞を読むとそんな曲がないのに、心は満たされる。
雨ですが、気温はまだギリギリ20度にキープなので
寒くはない。
お母さん今日は排便しました
昨日は俺が寝てる時にお母さんは救急診察室に行ったらしい
いとこさんは連れて行きました。
腹にガスがたまっていて痛いらしい。
まあ大丈夫だった。
今日の仕事はカット描き、ちょっとペン入れ。
午後にお母さんの風呂介護。
日記だからまあこれを書いてもいいだろう
これは家族の愛だろう。
お母さんの風呂を手助けできて良かったと思う。
家族の力になれる、安らぎな時間を過ごすのはいいなと思いました。
これも幸せの一種だろう。
いろいろがあって結局今は連載を描けない
ヒット作に恵まれなかった。
結婚できなかった。子供もない。
金持ちもなれなかった。
それでも、ほかの形の幸せは訪れる。
期待してない形の幸せかもしれないけど、
素直に受け入れるのも必要だろう。
狼結婚の漫画は、ある人の感想が書いた
「テントとトーテムポールを作るインディアンは、
それぞれ違う種族です。同時に同地点で現れるのはありえない。」
「インディアン文化の要素はいろいろ濫用されてます。
本来のインディアン歴史はこうとか、そうとか....」
あの人は好意で
ネイティブアメリカン文化を理解が深いと思ったが
そういうのは個人的にちょっと難しいと思う。
これは歴史漫画じゃないだから。
あくまでもラブコメ。
インディアン「人」じゃなく「狼」の時点でそれを分かるだろう。
歴史要素の精度は期待しない方がいい。
さらにハッキリ言って、歴史漫画を描くのは好きじゃない。
この例で言えば
「レコードの持ち方が間違ったぞ」みたいこと。
ただ50年前のこと、
その時に大抵の人間まだ生きてるのに
それでも考察が普通に間違えた。
なので数百年前の歴史は
正確に歴史として描くのは基本的に不可能です。
なので歴史漫画は
基本的に「俺は歴史がこうだった思う」姿勢なんだ。
『こう描けば歴史通り』のは傲慢と思います。
こういう「全部辛い」とか
「服を着ると暑い、脱ぐと寒い」みたい理論は
いつも見るとイラッとする。
「アフリカは何もないすごく貧乏な世界だから
日本に生きるのは不幸を感じて自殺するのは甘い」
みたい話は言わない。
何故だったら不幸と幸せは別問題。
いくら幸せな国に生まれても、
人間関係とか病気とか老化とか
基本の生老病死の不幸は生きる限り必ずあるから。
それでも、
「些細な問題を不幸に思い込む」
「もらえた幸せを当たり前を思う」の人も確かにいます。
そうならないように、頑張ろう。
朝起きて食事して
お母さんは排便はできました。
さてと、久しぶりに友人と通話作業しました。
普段より効率よく進みました。
3ページペン入れは難なく完成。 71ページ目まで進んだ。
これで今月の仕事は完成した。
あくまでも仮説だけど
男性は女性よりポジティブと思います。
理由は、男は体的に「幸せを感じる回数」が多い
女性は「不幸を感じる回数」が多い。
どういう意味って、
男性は「射精によって快感を獲得仕組み」がある
女性は「月経によって強制的な辛み」がある。
なので、男性は挑戦的、快楽を追求姿勢が強い。
女性は保守的になりやすい。危険を回避する本能が強い。
そんな感じで女の方が命が大事、ローリスクローリターン。
なので寿命は長い。
男は積極的にリスクを取る。ハイリスクハイリターン。
なので短命。
面白いのは『不幸を感じやすい方が長命になる』。
幸せを感じるのは、あくまでも「感覚」に過ぎないって所が深い。
昨日は相当に早めに寝たが
11時間くらい寝てしまった。
起きるのは朝7時。
今日はお母さんが排便しなかった。
多分寝過ぎたせい、頭痛していた。
そんなの日なのでちょっと楽な仕事からする。
アンソロジー参加者の漫画セリフ翻訳をやった。
朝にお母さんをリハビリに、
午後はお母さんを病院に連れて行きました。
午後は頭痛が好転して
ペン入れにシフト、3枚分を完成しました。
お母さんは今は毎週にこれくらい薬を飲んでいる。
おそよ10種類くらいの薬でそれでも、まだ歩ける。まだ自分で食事できる。まだしゃべれる。
日常はまだギリギリ守られてる。
その幸運を感謝しないといけない。
あらゆる病気にかかってるので不幸かもしれないが、
その不幸自体もまだ幸運に言えるとして考えないといけない。
朝3時くらい起きた。
とりあえず昨日のペン入れを続く....そして完成。
今日はお母さんもうまく排便できました。
そのあとは朝ごはん。
土曜日なので、進捗も前倒したし
今日は描かなくてもいいけど
とりあえず、ペン入れを続く.....
お姉さんはお母さんを中医に連れて行きました。
そんな感じで
今日はとりあえず1時間描く、そしたらちょっと休む、
何回も原稿を進んだ。
なんか体調は怪しくなった時点で休む。
4時間くらい描いたかな。
お母さんは4時頃に不定愁訴。
とりあえず追加1錠......
明日こそ仕事しないと思う。
この話を見て色々感想が
家族の老人の介護の辛いところの1つは
相手はいつも病気で辛い、
場合によって意識すらないから仕方ないけど
笑顔もありがとうも、
なかなか貰えないので
介護の側も結構ストレスと思う。
他人なら割り切れる。
労力に対して金をもらえる、それでいい。
でも家族の介護は
「愛してるだからこそ、愛で介護するから、感情の見返しをほしい」
愛を与えるのに、家族から愛を貰えないのは本当に辛い。
そんなことは続けられない。続けれるの人はすげえ。
認知症のお父さんの介護の頃に
どんなに頑張っても、お父さんもうこっちに振り向いて
笑顔を見せることがなくなった。
すごく辛かった。
それは家族の介護を他人を任せたい理由と思う。