今夜、お母さんはアルプラゾラム1錠を飲みました。
8月以来はお母さんは時々これを使ってる。
https://zisak1979.blogspot.com/2023/08/blog-post_17.html
この薬を飲んだ時に
お母さんの声はパーキンソン病かかった前の声に戻れる。
掠れる声じゃなく、元気な頃の声だ。
...となると、
やっぱり声が変わるのはあくまでも精神病気の症状ですね。
この前に車椅子を物色する時にお母さんは
「まだ買わないで。もうちょっと頑張って、
歩けるような状態に戻れるかもしれない」っと言った。
お母さんまだやる気がある。
便秘のことは大体クリア。
鬱のことはまあ薬頼るのはしょうがないけど
パーキンソン病の運動症状はリハビリによって改善の余地がある。
パニック障害や不安の発作は対策を確定した。
頑張れ、お母さん。
歩けるさえできれば、まだ普通の日常生活を送れる。
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