ゲームイラスト完成した。
締め切りまであと10日、余裕できました。
今日の調子はあんまりよくない。
眠気がすごくて感じがだるい。
でもなんとか仕事できました。
これで今週は楽になりました。
基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
そう言えば、友人のplunkで自分の年収を書いてた。
台湾ドル18万元。
日本円で換算したら年収90万円弱。
まさかの2桁。
まあ、彼は隔月刊連載だからページ数は少ないからね。
でもこのレベルの収入は台湾の漫画界では全然珍しくない。
どちらで言えば、定期の連載があるからまだマシの方。
ちなみに台湾の平均年収は250万円。
台湾の漫画家はキツいなぁ。
それはそれとして、彼は家族を養える必要がないだから
90万円なら自分でギリギリ足りるかもしれない。
そういう意味では運が良かった。
俺もさ、fanboxが無ければそれくらいになるかもしれない。
https://x.com/10yamaguchi1010/status/1880925670852714564
この作品を読む時にここが心が動いた。自分にとって、商業誌が一番辛いところは
売れないじゃない、打ち切りでもない
「無意味の打ち合わせ」です。
これは「自分と手を組む相手が自分の価値を理解していない」
という意味になるから。
編集さんは自分の特性を理解できなくて
あるいは作家さんは自分の強みを発揮できない
ぐるぐる回ってネームは無意味に書かせてボツボツボツ。
こんなのことさせるなら正直同人誌の方がマシ。
ある意味、これはすごく怖かった。
強くなったティガくん
神様「強くなりたいですか?」
ティガくん「はい!」
そして強くなった
強い笑顔(ニコぉオ
強い食事顔
強いおしっこ
強い寝相
強い泣き顔
どれも演出的にオーバーしてる
それだけのギャグ。
朝に朝ごはん買って
お母さんを中医者に連れて行きました。
帰ったら眠気に勝てずに二度寝。
起きて昼飯したら原稿。
今日からしばらく色塗り。
とにかくキャラ基本色を塗りましたが
ゲーム用だなら可能な限りクォリティを上げたいので
色の配置を色々に考えた。
なんだが午後5時辺りから疲労感。
今日はちょっとだるい。
夜飯に食べて行きました。
ジャンプルーキーのランキングは10位に食い込んだ。
地味に嬉しい。この作品は10位以内無理と思った。
正直これから順位まだ落ちると思うけど、
まあ今回の投稿は特に狙うことがないので
一瞬ランクインでも嬉しい、記念で撮っとこう。
強いて言えば、20位以内までランクインすれば
編集部の講評をもらえるので、それが欲しいくらいかな。
21眼科
22中医
23葬式
25~26 花市/迪化街
27大舅食事パーティ
28除夕
リストしたら20日以降から大晦日までかなり忙しい。
出来るだけ21日までゲームイラストの仕事を片付けたい。
残り1週か...
夜にいつもの不眠、色塗り追加1時間。
昨夜の睡眠は少しマシで夜中1時起きて4時頃に二度寝ができて
朝から仕事できました。
今日はペン入れ。3枚を描きました。
えーとスキャンや修正も入れて4時間くらいかな。
食事の時にある店で見ました。
紅包(お年玉)の袋の専門店。
すげえ、店にあった全部だぞ。一体何百種類があるだろう。
ちなみに今日は晴れ。
今年の冬、雨は少なめ気温もまあまあで過ごしやすいな。
夜に下書き1枚。
明日から色塗り。この3枚終わるまで何日かかるだろう。
お母さんは夜にいとこさんと出かけて食事と散歩ショッピング。
こういう意味では俺にも仕事があるため
お母さんは俺一人だけじゃ手が余るから
いとこさんは毎日お母さんと一定の時間に付き合うのが助かる。
正直、老人はひとりぼっちになるとボケるので
お母さんは俺といとこさん二人交代で側にいてあげるのは
本当にお母さんにとって良いことと思います。
まあその分、いとこさんの食費は質実俺負担になるけど
お母さんのためになら健康投資と思っていい。
お母さんも楽しそうで何よりです。
いとこさんはある意味奇跡な存在ですね。
お母さんは早々離婚したから、
本来なら夫が側に居てあげる存在は無いため
ずっとお母さんの側に居たのはいとこさんになるんだ。
いつも側に居た友人ような存在で、
今で思えば本当に居てよかった。
仕事もしないから家から追い出しなくてよかった....
この漫画、読切の時に竜になる少女が怪獣と戦う漫画らしいだが
大人気になって連載版になると
能力者は全員尻尾があるワンピースになってしまった。
尻尾ダサいよ。
一人だけならまあ特別なキャラの記号としてアリだが
全員はねーよ。
作家さんもだが編集さんのセンスもねぇな。
竜人はこんなにカッコいい存在を尻尾要素だけとって
ここまでダサく描けるのはある意味にすごい。
怪獣を描かせなたくない気持ちはわかるけど
尻尾はねぇよ。アホなところで妥協してどうするんだ!?
案の定人気は取らなくてウェブ島流れ。
そーゆーところ、
「作家の才能を理解してない編集さん」は害悪と思う。
才能の無駄使い。
こういうのは「1巻目が面白くないぞ」と言ってるみたいもんだ
そんなもんは読者に言って自殺じゃねぇか。
作者も作者だ、「3巻からやりたいことをやれる」
の発言もダメだ。
頭がそう考えても言わない方がいいぞ。
今日は友人の漫画家二人と昼飯しながら最近の出来ことをお喋り。
そのあとはうちの一人唐突に「献血いこう!」と言い出して
西門町に行きました。
........まあ正直乗る気はしないので
2人と一緒に献血車の前まで来ましたけど、
結局献血できず帰りました。
実は今日が色々不安しました。
fanboxの作品を始まったので
このままは大丈夫かなと思って、ウジウジ考えました。
しかしどう考えても、
これ以上の善策はなかったので
今の方法で進むのがベストと結論になります。
明日からいよいよゲームイラスト仕事の番。
今回の締め切りが短くと、頑張らないと....
明けましておめでとうございます!
今年の目標はとりあえず健康ですね。
お母さんも俺も、無事に居てほしい。
さてとその前提で
2025年はいっぱい漫画を描きたい。
fanbox連載しながら、幾つ描きたい読み切りがあります。
最低でも2つ、できれば3つ目も半分くらいまで進んでほしい。
いっぱい持ち込むや投稿をしてみたい。
商業誌連載はまあそこまでしなくてもいいけど
好きな作品でせめて営業に頑張りたい。
特に「1日の仕事時間」を伸ばしたい。
目指せ、1日5時間を!描きたい!
もう病気じゃないから、これくらいやらせてください!
金に関して.....まあ貯金できるくらい余裕があればいい。
高望みはしない。
今年もよろしくお願いします。