今日は朝起きて食事したらだるくて眠くて追加睡眠。
午後まで寝たがそれでも眠い
ああ今日は仕事が無理かもと思って
食事してさらに寝ました。
なんか疲労感は取れない。
まあ、スケジュールは前倒してる状態だから
1日くらい休んでもいいだろう。
基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
スケジュール的に
5月末まではfanboxの漫画を2巻目完成。
6〜8月は1ヶ月に3日をコミッション漫画を制作、
2日間はfanbox事務処理、残る時間はほとんど自由時間。
そこでアカデミアと魔竜パフを一気に進みたい。
3週間x3だから
アカデミアを5週間で完成させて
魔竜パフは3週間で下書きを全部片付けたい。
残り1週間は多分furrymosaに使うだろう。
もしまだ余裕があれば、ペン入れも少しやりたい。
ここの期間は今年の数少ない自由時間だから
存分に頑張りたい.....!!
昨夜は「お母さんの焼きそばの作り方を学びたい」と言って
今朝は二人と一緒に市場に買い物に行きました。
鶏肉、海老やそば、韮、大根、
芹菜、豚骨、ピーナツとか色々買った。
6000円くらいかかったかな。思ったよりかかった。
まあ3日分食料と思えば...
帰ったら原稿して昼になったら
お母さんは焼きそばの作り方を見せて覚えさせました。
楽しかった。お母さんの病気治ったので
また料理を作れるようになれたのが嬉しい。
そんなの日だから、微妙に疲れて午後に昼寝しました。
原稿は3時間くらいしか書けなかった。
夜にもうちょっと頑張れ。
あと1時間ほど追加した。
ティガくんとグドくんのシナリオを考えてます。
このコンビはなんか不思議な感じになりそう。
イメージですが、
愛されてない、両親不在の幼年期で育ったため
性格はネガティブ。自己肯定感も低い。
なのに、ある日に選ばれた能力者になれて
『侵略してくる人間』を倒すヒーローになる。
ティガにいつも「好きですよ」と言われるがスルーする。
捻くれた性格なので素直に嬉しいになれないが
毎度毎度に戦うに向けるモチベーションになる。
グドくんは毎回毎回、なんとか侵略人間を倒す。
それでも、世界はゆっくり壊れていく。
...........ざっくりで書けばこんな感じの物語かな。
こういう手のキャラはよく考えると描いたことがないかも。
「幼年期は愛されたことがないキャラ」は。
https://www.youtube.com/watch?v=R0QCewgvK6k
Galantis, David Guetta, & 5 Seconds of Summer - Lighter
昨夜は8時から朝4時まで一気に寝ました。
どうやら最近は寝付きいい期間。
この期間に大事にして朝から原稿作業。
朝6時から午後2時まで、
運動や休憩も含めて食事もして時間以外、
5時間半くらい描きました。
表紙は難なく完成。
最難関作業を3日間に片付けて本当によかった。
ネームも少し進みました。
やっぱり朝起きると5時間原稿は難しくない。
まだまだ描ける余力があるけど、
まあ少し早めに休んでもいい。
数年前に伸び悩みの友人は
いつの間にfanboxもpatreonも支援人数は200人超え。
合わせて400人くらい達成らしい。
すごいな。羨ましいもあるけど、
ちゃんと路線変更してガンガン伸びましたの工夫はすごいと思う。
多分アニメをやってウケが良くなった。
自分はアニメを作れないが、
路線の調整くらいなら見習うべきと思う。
でも「あいつとシェアハウス」を見て
そういうたっぷり感情を込めることを最優先のこともいいなぁ。
そういえば感情の量は、
やっぱり年齢重ねて減って行くかなと思った。
あんなに熱い想いで漫画を描いた日々、近くて遠くなっていくような。
いい作品からもらった熱さを大事して次の作品を描こう。
「あいつとシェアハウス」、小説読破。
1日1話ずつゆっくり味わうつもりだが、
結局読み始めるとわずか2週で読み終わった。
この作品の感情はよかった。
前半のラブコメも楽しいけど
後半のシリアスもすごくよかった。
この界隈ではかなり珍しい、
キス1つさえ大変苦労する、ここまでピュアなケモノ恋話。
この人達を大事して愛する作者の想いは伝えてる。
10代の悩んで悩んでモヤモヤして悶々してた青春の思い
悩みまでキラキラしていたなぁと思わせた。
途中から梓馬くんが感情に移入しましたので
ある意味一番推しキャラになったなぁ。
あんなに無節操な誰でもヤれそうキャラは
物語に何度も何度も他人のために奇跡を起こして
なのに最後まで誰とも結ばれない、切ないなぁと思った。
正直に言って、今まで「心理描写がたくさん悩むばかり」
みたい作品は苦手だった。マンガなら読まないと思った。
でもこの作品を読んだ感想、
「悩みまで大事にして言葉の形にする」という感覚があった。
普段なら嫌いの悩みさえ、愛しいを思ってしまう。
商業誌じゃないだからこそ売れるために
そこの想いは打算が薄くて、この純粋さは人1倍がある。
俺はね、悩みはこんなふうに書かない。
特に恋の悩みはこんなに悶々モヤモヤしなかった。
いい意味ではあっさりしたが、
悪い意味はあんまりにもそっけないだろう。
この純粋な素直の想いにちょっと羨ましかった。
「幸せの形は色々。自分に合わない枠組みなんて捨てればいい。」
という結論も、20代の頃に
あんまり悩ませずにあっさりにたどり着いたため
ありがたさがない。
もう少し多感な時期にこの作品と出会えば、
もっと夢中して、没入するだろう。
でも無理無理、だってこの作品2016年のものだもん
作者は俺よりずっと年下だろう。
https://www.youtube.com/watch?v=uSn8w6rrQj4&t
この曲もすごくよかった。
イメージ絵では梓馬くんはこの輪に入れてくれて嬉しかった。
この作品と出会えてよかった、ありがとう。
あと、梓馬くんにどうか幸せを....!!
https://shonenjumpplus.com/episode/17106567264648207996
おかえり水平線 /渡部大羊
この漫画、キャラクターと心理描写は上手いなぁ。派手な演出はないけど、セリフはいちいち心を動かせる。
心理描写はそんなに好きじゃない俺でも面白いと思いました。
こういう感じのは得意じゃないけど
今「あいつとシェアハウス」を読んでいる最中だから
10代の若者心理描写をたくさん読んでできて嬉しい。
やっぱり感情はね、10代のが一番新鮮。
........あ、そうなんだ
年齢1桁の子供は基本的に半分動物なので
心理描写はほぼしないだもんね。
素朴の疑問、
ワールドトリガーの遠征選抜試験もう5年も描いて、
この期間に6巻しか出ない。
しかも試験編まだまだ続けそう。作者は今44歳。
仮に生涯65歳まで描けでも
せいぜいあとコミック20巻程度しか出ないぞ。
遠征の話は本当に描く気があるのか?
こんな感じのツイートを書いて
「大きな世話だね、作者は作者好きな方で書く方がいいだろ」
みたい反響をもらってツイートを削除した。
でもさ、マジで嫌な気持ちになってるから日記にもメモ残ろう。
『明らかに残る時間もう足りないのに
ずっとメインストーリーを放置して
どうでもいいサブキャラを掘り下がり続ける』
ような内容を読むのはストレスになる。
昔にコミックスを買うほど好きな作品だからこそ怒る。
漫画家として、せっかく打ち切られないようになったのに
自分は病気で漫画家として生命も限られるなのに
ページ数を無限に無駄遣いで自己満の内容を延々と....
それを見るのは堪えなかった。
でもこんな思いさせられるなら
そろそろもうこの漫画を読まない方がいい。
すでにマイナスがプラスを上回りましたから。
4月になりました。
朝起きて朝ごはん、原稿して二度寝。
食事してまた原稿。
ここまで3時間半。
夜に食事して買い物、ついてに髪を切ってもらった。
......やっぱりパニック障害がなくなっても
1日5時間の原稿はそうそう行かない。
1週間にお母さんのことや雑務2日に2〜3時間くらいかかるので
仕事できる時間は4時間以上にならない。
残り3日に、1日5時間かけるかどうか運次第だし。
体力は歳的による低下もあるが、
やっぱり今の仕事モチベーションは10年前より低いかもしれない。
もっと頑張りたい。
あーあ、ケモノ漫画連載をさせてくれる所が欲しい。
夜に1時間ペン入れ追加。これで4時間半....っと。