朝起きて朝ごはんして朝原稿。
色塗り、そしてセリフ写植チェック
合わせて3時間。
午後に出版社に行って抽選プレゼント用色紙を描きました。
これちょうど1時間くらい。
そしてこの出版社の社長と久しぶり話し合った。
どうも台湾漫画のやり方を色々を悩んでる感じ。
まあ台湾漫画は結構やりづらいだもんね。
それでも今でもやり続けてるのが立派と思います。
この感触は、次の本もあったら出してくれる....
という雰囲気は50%って感じかな。
そこまで前向きじゃないけど、一応アリぽい。
発売まであと3ヶ月。頑張ろう。
あそうそう、今回の薬箱の薬振り分けは
お母さんが俺知らないうちに自分でやりました。
ちょっと薬のミスもあったけど
お母さんここまで回復してて、もう嬉しい。

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