2012/09/12

組み直す

今日の仕事は、組み直す。

仕事の量はどう見ても無理なので
編集長ともう一度打ち合わせ、スケジュール立て直す。

連載とかコミックスとか全部調整の必要があるので
これはこれで大変でした。

しかし、これでようやく仕事運びそうスケジュールを出来た。
正直これでも楽じゃないと思うけど合理的です。

今度のスケジュールもっと大切にやって欲しい。
今まで父さんの入院とか判断ミスとか、上手くやれなかった。


そして家庭の方、
父さんの補助申請をランクアップさせる手続きも1つ目ステップクリア
検查も終わりだし、まだ急病起こらない限り暫く大丈夫。

母さんの所も家賃など問題を何とか打開策を話し合って
こちらもこちらの組み直すをやっている。

俺自身の支出赤字もちょっと工夫して
これからの赤字も確実に抑えそうだし、色々助かります。


本当に、6月~8月の時期は地獄ような。
仕事は描いても描いても終わらない、進度は落後の一方
スケジュールメチャクチャ。

父さんも入院出院、介護をやって、設施探し、保証金集め
痰吸引器レンタル、借金、介護探し、補助申請など
嵐ようなトラブルが迫ってくる。

精神状態はかなり悪い。仕事も家庭も
全てを投げ出したくなる気持ちがあった。

マジで倒れそう。逃げたい。
ある意味は倒れず、逃げずに何とか乗り越えた自分に喝采。


......と言いたい所だが実はそんなに上手くやりきれなかった。

仕事の方は結局、支障は起こったし。
スケジュール立て直す余地くれた感激過ぎて涙を出そうだ。

破滅なミスを起こる前にこの程度に抑えた、
少なくでも最悪のケースを回避できたから
それだけでも充分有り難いと思う。

今回のトラブルは、判断のミスを極端に重ねれば
マジで一人くらい死にそうだからね。


凄く勉強になりました。この3ヶ月に。


..........しかしまあ、父さんの様子じゃ
来年くらいまだ何が起こりそうで、
この先まだまだ文字通りに前途多難だよね。(涙

この災難を打ち消せるほど良い事が起こってくれないかな。
盤古のアニメ化とかゲーム化とか。(えー

2012/09/11

モードを切り替え

今までの描き方じゃ全然間に合わない。

サイン付きイラストの量は多すぎて
そしてこの仕事を取り消しは非常に難しいから
別の方向を探すしかない。

............となると、描き方は変わる。

というか、計算型モードから直感型にチェンジ。

直感で描くと精度が下がるが、ペースは上げる。
普通の2倍のスピードを描けるのは可能。

普段の原稿はこういう描き方じゃ粗がどうしても出てくるから
プロになった以来は殆んどこの方法で描けなくなったが
今回のピンチを乗り越えるため、これしかない。

こんなに荒々しいタッチは何年ぶりだろう。


この描き方は非常に無茶だが
元々2ヶ月に一度、毎巻100枚以上のイラストを描く事自体は無茶
普通の対応は、俺が耐えないから仕方ないな。

本当に厳しいの注文しているな~

2012/09/09

18時間

昨日は文字通り、食事以外の時間は全て睡眠。
18時間も寝ました。

疲れたというより、弱くなった感じ。
これはマジでやばそう、だから思いっきり眠りました。

家庭と仕事両方はそれぞれ迫ってくる要素があって
色々厳しいな...

気力衰弱

7~9日、この3日は危なかった。

気力が弱く、頭がくらくらして
病気になった訳じゃないのに、ずっと眠り込んだ。

悩みが凄くストレスになって
腹は煙が貯まっている様にドロドロな感じ
朦朧していた。

問題は答えが見つからない、希望も見当たらない。
こういう感じは何倍になった人は自殺になる事もあるか。

寝てない時も力が無くフラフラしてた。

ベッドに寝かせた時はたくさん悩むがゴチヤしている
怒り状態よりさらにやばく、ただただ失望して何も出来ない。

ある意味、兵役や教員やっている時より落ち込む。
あらゆる事は袋小路になって出口は見つけない。

連続2日に眠り込んでようやく正常状態に戻った。
でも、この問題は続く限りいつかそうになるもおかしくない。


心のダメージはこんな感じになるのか。
ああ、鬱はこういう感じなのか......

2012/09/05

歴史と神話

今読んでいる資料、仕事と関わる部分は
歷史と神話の問題にかかっている。

つまり、ファンタジーの割合。
どこまで歴史として描くのか、どこまでファンタジーとして描くのか。


基本的に、盤古はほぼ完全にファンタジー。
漢字の部分だけ現実の歴史通り、それ以外の正確性は1割程度。
乱暴で言えば、まあ中華モノに見えると良い。

でも正確性が高く作品を描くと話が違う。

そして資料を読む時はちょっと面白い考えがあった。
歴史漫画のは、神話とかファンタジーとか
入れないように決まっているけど.........

”神話は存在している。”
こういうスタンスは資料を読む時に時々伝えてくる。

多分、神話は”ニセモノ”ではない。”本物”でもないが、
真実とか嘘とか、神話にとってあんまり関係ない。

神話は周りに存在しているだけ、それだけでいいんだ。


つまり俺が言いたいのは
歴史の話の中に、神話があってもいい、ってことだ。

時代は混乱していても、人々は戦争していても
商人も先住民も宣教士がいても、全てが構わない。

その中に、ひそかに”神話”が生きている、歩いている。
そして人々が気づけても気づけなくでも、神話は居る。

あそこに居た。


俺にとって、歴史と神話はそんな風で交錯していくと思う。

汚れ役

http://akutoku.seesaa.net/article/240924072.html
社会に必要の汚れ役



http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1728821.html
夏休みの宿題終わってない…小6女児が飛び降り自殺


ちょっと大げさだが、夏休みの友はある意味が汚れ役。

ヤクザとか死刑執行とか
ああいう必要悪、或いは物凄く悪条件の仕事は
この世に存在して必要になっている。

極端の話、人間はこういう事を慣れないと
宿題で自殺する事もあり得る。

どうでもいい事で知り合いと喧嘩する、絶交まで行った理由を聞いたら
なんと”あいつが俺の悪口を言っている”だけとか。

アホか。せめて大金絡めや女のため裏切り、くらい事で絶交しろよ
いつもそう思いました。

綺麗な事ばかり付き合うと、汚い事の耐性は出来ず
くだらない事で精神を大きくダメージを喰らう。

人間はタフになりたいなら、泥まみれくらい慣れないといけないんだ。
泥って痛くないから実害が小さい、これくらい我慢しないと
結構脆い人間になるんだ。

それいわゆる”豆腐メンタル”。


どちらで言えば、俺は子供として過保護の方だった。
でも大人になると色んな事は自分で何とかにならないといけないので
色々経験で、人並みのタフさを手に入れた。

辛い時も多いですが
事件として嫌だけど、経験としては貰ったのはよかった事も多い。

2012/09/04

116章完成

午後は速攻で眠りました。
この1週間で足りなかった睡眠をちょっと取り戻す。

6月に父さん入院の時は凄く疲れたけど
その後の7、8月も結構しんどい。

でも何とか乗り越えた......

気付くと、夏が終わり。秋が来た。


今日はしっかり寝てて、明日は後回した仕事をやる。
9月の仕事もこの時点でほぼ決めているから
今週は整理しながらやりましょう。

多すぎてやり切れない仕事も、
もう一度、担当達と話し合いで調整しようよ思う。

やっぱりこの3ヶ月の仕事様子から判断すれば
本当に色々が危なかった。

今回は徹夜で何とかギリギリ3つ仕事の締め切りを守りましたが
毎回はこんなに上手く行くと限らないからね。

最悪の場合、疲れすぎて病気で倒れるとおしまいだから。
仕事はやりたいでも
持っている時間と体力が足りないのはしょうがないだし。

念のために体力回復できる日程くらい確保したい、と言った所かな。

2012/09/03

寝た

アシスタントTさんは8時間のベタ、効果線を描いて
ようやくアシの部分は終わりました。

俺はスピード線を描いてるけど、今回のスピード線はかなり多く
ほぼ半分のページはそこそこ難しいスピード線は必要から
5時間だけじゃ終われない、結局今の所は19ページ地点。

夜はあと5時間を描ければ終わると思う。


実は先週の疲れで今日は12時間も寝た。
本来なら、今回の原稿を終わる後に眠り込む予定だが
流石に疲れすぎて、その前に眠り込んだ。

まあ頑張って今回の原稿を終わって
そろそろ父さんと一緒に病院に行く時期だ。

2012/09/02

石礫


アシスタントAさんは8時間を小物を描いてくれて
俺は効果線を続く、今は16ページの所。

今回の見せ場は、岩が粉々して石礫になって
空にフワフワ浮かんでるシーン。

石礫だけど流れているイメージはちょっと難しい。
結局、こういう難度高い効果はアシスタントは描けないため
全てが自分で描きました。

イメージを掴む難度は高いけど、描くのはそんなに難しくない。

これは案外に美しいかも。
カラーでもモノクロでも、一枚絵として綺麗に出来上がる。

次回の背景はこの感じでやっていくから、お楽しみだね。


残るページは簡単で計算すればあと8時間
ホワイトも含めると11~12時間、やっぱりあと1日が必要。

原点

小学生2年生頃だった。
ドラゴンボールはまだ悟空が初めて武道大会を参加した所。

雑誌はもちろん無い、コミックスは海賊版の上に
まだ漫画を買える時期ではないため
ずっと序盤のあの2~3巻を何百回に読みました。

本はボロボロになっても、俺はあの先にストーリーが見た事が無い。
それでも楽しかった。凄く楽しかった。

他の漫画も同じ。
手元に持っているの1巻だけで(しかもそれは1巻目と限らない)
本当にボロボロになるまで読んだ。


俺はそれが原点と思う。

たくさんを持つ訳が無く。僅かしか持ってない。
でも大切して読んだ。楽しかった。

2012/09/01

ラスト3日

アシスタントAさんはキャラの服を描いてた。
8時間。

俺は効果線や背景を描く、
効果線は9ページくらいまで進めました。

やっぱりそのスパートの後、ちょっと疲れて
今日もうそんなにハイスピードを出せませんでした。

うーん、出来れば3日の昼まで終わりたいけど
これじゃ前倒しは出来なさそう。

あと丸2日が必要。1日半じゃ無理ぽい。
まあやれる所までやる。

2つ

まず新しい仕事の1つ目ステージをクリア、
そして次の日はコミックのおまけクリア。
残るのは116章の原稿。

今回は力を絞って、3日間に100%で全力走れて
なんとかギリギリ3つ仕事の内に2つを先に処理しました。

100%を出るのは実は割と珍しい。
本当に言うなら、今回のアレは95%くらい。
食慾は半分くらい残っているから、まだ全力じゃない証拠。

全力(緊張状態)に近くほど、食欲と睡眠欲は低下する。

仕事は全て感情に任せるじゃ駄目だし、
”感情”はあくまでも動力源だから
出力は20%程度がコントロールに回らないと先の調子が崩れる。

だから終盤じゃないと100%を出すと、実はリスクが高い。
しかし今回は緊急事態ので中盤で出せないといけない。

”いつも100%のパワー出る!”

という話はよく見られるけど、それ大抵が建前だ。
仕事やっている以上、100%なんて毎日やれるもんじゃない。


だって出力100%は出力80%より2倍疲れるんだ。
終わると仕事にならない、しばらく強制的に休みになる。
その分に効率が悪いんだよ。実は。