今の内の次回の話を考えます。
プロットを見る限り、
今回こそ25~27ページが何とかになる話。
ページの振り分けを書き出せると一まず安心した。
133章の演出”二重の世界”がポイント。
今回の話、世界に神を信じる祈る人が居れば
神を信じない祈らない人も居る。
それでも世界の”外”に世界に暮らす人を見守る神が居る。
神々はピンチ居ながら、ね。
これは普通のイメージと違う風景が見られる。
この話のイメージは、
時々大人の読者の2CHがある作品の文句を見ると
ざんざん無責任な意見を言って、
”自分の常識”を勝手に作品に押し付ける。
自分の”好き嫌い”が客観の”良い悪い”と思い込んで
自分の物差しで事相しか考えないの醜い姿。
立場による言う事も変わる、その意味も含めて
情けない言い訳を言っている自分を鏡に映す。
というエピソードである。
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