漫画家になりたいという話は
まずどんな漫画を描きたいというイメージを探そう
料理人のように
どんなの料理を作りたい、と。
そして学校は一通の基本を教えるけど
フランス料理、日本料理それぞれを全て教える事はできない
学生それぞれのレベルは違って
だから1年生と3年生の教材も違う
だから、問題も違う。
学生はどんな問題を遭うのが予め予想すべき。
『どうしてそんな事も分からない?』
この言葉は、学生のレベル低いの反面、
先生は学生の悩み、できない問題を理解できない意味も持つ。
算数に加算できるけど減算できないのは
かならず『概念的に階段が欠落している』が存在している
その階段を作る、学生を登させるのが『教える』仕事です。
学生の経験値は少ないから
質問もよくあやふやてハッキリしない
だからこそ、たくさん話せないと。
『質問』はある程度レベルがないとできない行動ですからね。
医者は子供にどこに具合が悪い?と聞いたら
子供は上手く説明できないの事と同じ。
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