ずっと昔にビリ犬の漫画を読んだことがあった
妙に記憶に残る。
好き嫌いではなく、変だな、と。
今で思えば、藤子A先生の作品はこういう雰囲気が多い。
変でいうか、毒があるというか。
ロンパリ目でああこいつがとこが異常かな、
思考回路は常識から外れるとか。
そういえばこういうタイプのキャラは描いたことがない。
いつか描いてやろうか。
いい意味でも悪い意味でも
常識に囚われない。
変なやつと思われつつも気にしない
逆に周り人を自分の世界に巻き込める。
不思議だよな、そういう作品はこの時代に少ないし。
まだ誰かが作れてくれるかな。
あ、ちなみに
こういうアニメがあったが初耳なので
調べてみた。
元ネタキャラは藤子A先生の作品だっけ....
とりあえずググる。
........あwのwなw
これはひどいwwww
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