http://www.30.com.tw/article_content_31005.html
この文章を読むと不思議な感覚があります。
”自分はほしいけど持ってない能力が
その仕事に務めて能力を手に入れよう。”
という話。
.......上手く言えないけど、
なんか”ああ、俺は自分にとって良い仕事を選ぶべきだな”
と思わせた。
漫画家一途だから漫画描くだけの能力を持てればいい
そういう事はまあ思ってないけど。
今で思えば
日本語も編集もこういう意味で能力に身につけて
役に立ちました。
全然役に立たないのは、小学校先生の資格かな。
........そうですね、俺が今考えたいのは
”漫画家として生き続けるために、
次はどんなの能力を身に着けるべきかな”......と思う。
マネージャーやプロデューサー系統の能力かなと。
もう少しハッキリ言えば
”俺の作品を価値があると思ってくれる商人に売り込んで”
こういう事を出来るようになる話かな。
自分をアピールいい値段を売れるではなく、
”伯楽を見つける能力”、かな。
チームメンバーと自分との価値と認同の話を続く。
自分のことをメンバーに認められるのは重要。
この前の仕事に、3人の先生がそれぞれ認めなく
距離をとって問題が起こっても決して助けに手を出せなく、
悪意を持っている場合は
苦手のデジタル事務をわざと俺に任せて
途中は分からなくでも俺が質問するときにずっと無視して
露骨に一切教えてくれなく、そしてイベント当日で
俺のミスを起こるまで待つくらい悪質な罠を用意した。
俺は相手の意図を分かっていたけど、
どうしょうもない。罠を回避する策が無かった。
というか、
初めからチームメンバーを信用するつもりがない人なら
大切な資源を使って改善するより、諦めて別の人を探すほうがいい。
この点に関して今の仕事がかなりいい感じ。
俺の力を信用するし、
俺が出来ない事は専門外と理解して無理やりやらせない。
出来る事に専念できます。
あとはチームメンバーの能力。
野味を作るの時にもそう思わせたが
良い仲間を正しいに選ぶだけで色んなことが上手くいく。
でも、同じメンバーでもずっと上手くいくと限らない。
いつかレベルが停滞することもあるし。
総じてチームメンバーが信頼があって
パラメータが高いのが一番いいけど
これは本当に、金があっても雇えると限らないし。
自分にとって本当に大事な人脈を見分けるためにはどうすればいいか
人の目利きが重要なんだ。
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