小学O年生の雑誌が消えていく現在、
”ドラえもん”ような1つ作品で
全て小学生に届く方法もう存在しない。
初期コロコロのプッシュも含めて、
いくつ奇跡で”ドラえもん産業”を立て上がったな。
最初のドラえもん、
コミックまだ出ないの頃には、
別に終れても支障ない作品だったのに。
これからしばらくはスモールビジネスの時期かもしれない。
大きな1つレストランより、100つ小さいの屋台で市場に活躍。
作家は出版社に頼らなくても作品を作る。
玉石交雑でたくさん作品が出てくる。
大昔に、赤本乱発の時代にみたい。
ネットはそういうもんかなと思った。少なくても10年間くらい。
https://kknews.cc/zh-tw/comic/pvep92.html
今のネット時代が自身が真ん中にいるから
よく全貌を見えないけど
もし赤本時代の歴史を見ればこういう
”時代の分かれ目にどうやって流れを掴む”のを理解できるかも。
正直、今の時代は出版社にとって大ピンチだけど
創作者にとって絶好なチャンスだと思います。
だが多いな人が誤解しました。
”絶好なチャンス”は決して
”どうやっても簡単に儲かる”ではないです。
チャンスが大きな分、大きな勇気と度胸が必要です。
簡単に拾える利益は、結局”近いに居る人”に拾われるだからね。
すぐ無くってしまう。何も積み上がらないし。
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