2018/06/26

小さいの物がたくさん

小学O年生の雑誌が消えていく現在、
”ドラえもん”ような1つ作品で
全て小学生に届く方法もう存在しない。

初期コロコロのプッシュも含めて、
いくつ奇跡で”ドラえもん産業”を立て上がったな。

最初のドラえもん、

コミックまだ出ないの頃には、
別に終れても支障ない作品だったのに。

これからしばらくはスモールビジネスの時期かもしれない。 大きな1つレストランより、100つ小さいの屋台で市場に活躍。

作家は出版社に頼らなくても作品を作る。
玉石交雑でたくさん作品が出てくる。

大昔に、赤本乱発の時代にみたい。

ネットはそういうもんかなと思った。少なくても10年間くらい。

https://kknews.cc/zh-tw/comic/pvep92.html


今のネット時代が自身が真ん中にいるから

よく全貌を見えないけど
もし赤本時代の歴史を見ればこういう
”時代の分かれ目にどうやって流れを掴む”のを理解できるかも。

正直、今の時代は出版社にとって大ピンチだけど

創作者にとって絶好なチャンスだと思います。

だが多いな人が誤解しました。


”絶好なチャンス”は決して

”どうやっても簡単に儲かる”ではないです。
チャンスが大きな分、大きな勇気と度胸が必要です。

簡単に拾える利益は、結局”近いに居る人”に拾われるだからね。

すぐ無くってしまう。何も積み上がらないし。

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