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愚痴....ならないよに書いてみますね。
ケモノ漫画に関して、どれだけ描きたいでも
連載はなかなか取れない自分が嫉妬の気持ちがあります。
まあ客観的に見れば
今の時点でもケモノ漫画を描けるし
収入もそこそこ組み込めるから、
不安要素が実はそれほどあるじゃない。
そしてどれだけ頑張りたいでも
頑張りすぎると体調が崩せる現実もあるから
『嫉妬を原動力にして頑張ろう』の策もダメなんだ。
やっぱり自分は自分なりの受け入れる
消化できるようにしないと、うまく進めないだろう。
学生時期はすごかったな。
プロのことまだ視野に入れなかった頃に
ただひたすらに楽観的に
『たくさん面白い漫画を描けば漫画家になる』
ような考えて毎日に下手だけど楽しく漫画を描いてた。
もちろんその頃は生活難もなく
せいぜいバイトで食事費を稼ぐだけでいいくらい楽だった。
今の自分は、たくさんやることがあれば
たくさんやれることもあるを感じられる。
だからこれはこれでいいと思います。
やっぱりちょっと別の何かがの気持ちが欲しいよな。
嫉妬は劣等感だから
もう少し力や自信つけるの感覚が欲しいな。
今では商業誌にケモノ連載を作れなくても
だからこその『誇り』を。自分満足の何かがでもいい。
学生時代に魔法戦争の時にみたい、50巻の話を描く。
機甲盤古の時にみたい、台湾に商業誌で20巻達成。
自らに課す課題、やり遂げた達成感。
勝手にやって勝手に自分がすごいと酔ってるところが楽しい(笑
それは何だろう?
今のところはまだ分からない。
こういう事は、やる途中で見つける事も多いし
始まる前に考え込むもしょうがないかもしれない。
まあ楽しさも重要だけどちょっと自己満が欲しいよな。
うん、なんか見栄え目標がほしいさ。
こういう所におれがちょっと派手が好き。
自主連載で書籍化まで辿り....のも堅実な目標もいいだけど
もっと無茶な夢があるよな。
同人誌の自主連載に商業誌ができない事を出来て、
逆に商業誌の作家が『羨ましいな』と言わせたい。みたい感じ。
最大限の自由と楽しさを手に入ってかつ収入面も満足。
みんなが羨ましいほどに 。
書き出せてこうみると、虚栄心もあるよなコレ。
なるほど。
自分が『嫉妬』だから 人に『羨ましい』を言わせたいのか。
地道な努力、安らぎな生活と幸せ家族が一番がほしいけど
バカな悪役みたい『ガハハハもっと褒めろ』の気持ちも
ちょっとだけほしい。 (笑
俺はある意味によく人のことが羨ましいと思うからね。
まあ気持ちを書き出すのが第一歩だからね
あとはどうすればゆっくり考えよう。
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