https://wired.jp/2013/01/31/why-we-like-pleasure/
なんで人間は『否定』したくなる、の話を考えてる
不幸に遭うときに『否定』の行動は直感的。
動物は基本的に『幸せを獲得』より
『不幸を回避』の方が得意なので。
100回果物を見つけても、
たった1回の傷で死ぬの厳しい自然界だからね。
もしかして『傷つかない、病気もしない、すごく死に難い
だけど食べ物はすごく少ない動物』があれば
幸福に敏感、不幸に鈍感の動物になるかもしれない。
生物基本的に
『生きることを有益な行動』は快楽を与える。
『死ぬことになりやすい行動』は苦痛を与える。
快感を感じる行動はわりと限られてるよね
生殖、進食、排泄くらい?
あと1つ仮説がある
遊びも快感を感じる。
でもこれは基本的に『幼年期』の特権らしいよね。
大人になると子供の遊びは楽しさを無くなる。
もしかして、
『遊びの快感』が『生殖の快感』に変更されるかなと思って
子供にとって生殖は意味がないので
そんなのことしても快感を感じない。
でも体の動き方、使い方を学ぶのが必要
だから遊ぶ自体は快感になる。
成体になったら遊ぶの意味がなくなる。
代わりに生殖の意味が生まれるので
セックスの快感を手に入る。
もしかして、子供と大人の快楽はこんな感じで
変わっていくかもしれない。
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