色々未来のプランは進めているところに
1つだけなんかしっくりこない。
商業誌の扱いはどうになるだろう。
はっきり言って、
確率的にもう「原稿料をもらって連載を描いてコミックス出す」
というパターンをあんまり期待できなさそう。
少なくても、ケモノ漫画に関して、な。
盤古のどころが、龍居みたいケースすら台湾にほぼ期待できない。
他の漫画家の友達は
政府の補助金をもらうしかマンガを書けないケースがほとんど。
雑誌もう0。
漫画サイトも数えるほどしかない。
しかも、女性向けで文芸向け。俺に向いてない。
どちらでいえば
『自主連載で読者から支援をもらって、電子書籍出して
それから運良く出版社に本を出してもらう』
みたいパターンがメインになるかもしれない。
これはわかる、わかるけど
なんかまだしっくりこない。上手く言えないけど。
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