朝起きてペン入れを描いて
3時間くらいかけて完成しました。
二度寝てちょっと回復させ
銀行に行って昼飯を買って母さんと食べました。
午後にリハビリに行きました。
お母さんはあんまり元気がなくて
また「力がなくて死にそう」みたい悲観的に話しました。
あんまり食欲もないから
もしかして栄養が足りないかな、っと
栄養補助食品を買って飲ませました。
.....こういう時に作家の共感力は全く役に立たないわ。
お母さんの辛さに共感しても、ただ一緒に辛くなるだけ。
何も解決できない。
介護士みたい、病患の気持ちをある程度無視して
割り切って「病患をベスト介護」に専念する方が
問題解決できるよな。
そういう時に落ち込んでも仕方ない。
はああ。でもやっぱり辛い。
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