この漫画はどうしても書きたい
(ネガティブな)感想がある。
雑魚戦は平気に6話も使って
修行篇もだらだら何話を使っている。
「ヒット作はこれくらいページ数を使ったから
自分の作品もそれくらい尺を取ればヒット作と同じになります」
って感じで書かれてると思う。
要するに所々ヒット作の要素や構成を真似して描いてる。
ただし面白さに直結していない。
しかもこの作品の致命傷はやっぱり
キャラの感情がまるで「コピー」ものでしかない。
下手....でもない、一応基礎ができてる。
しかし読者の心は決して動かされない。
「キャラの魅力」の点に関して、この作品は限りなく赤点に近い。
......でも、この作品はランキングが割と高い....不思議だ
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