コロナかかった以来お母さんの様子をまとめて記録します。
お母さんは昔から片目が見えなくて
そして腰椎すべり症と高血圧がありました。
それまでお母さんは、ギリギリ料理や買い物はできた。
歩くのも、まあ1キロ程度はまだ可能だった。
反応や喋りは遅くなったけど声は正常でした。
5月以降、ウツとパニック障害、脊椎圧迫
パーキンソン病、便秘などは同時に来たので
活動力は一気に落ちました。
声は弱々しく、歩ける距離は数百メートルに縮む
歩く幅も病気の影響で狭くなった。
風呂も、一人じゃ難しくなった。
できるはできるけど危なくて基本的に一人で風呂場にさせない。
そして生きる甲斐や願望はさらに減って
おしゃれとか食欲とかしたい、言い出せる頻度は下がった。
数ヶ月に気をつけて介護やリハビリの結果
いくつ病気は安定しました。
知人の経験や調べによる
これくらいフレイル(脆弱)の状態から回復のはまだ望みがある。
だからお母さんをしっかり看護すれば、
認知症で倒れた父さんと違って、今よりさらに好転する可能性がある。
頑張らないと。
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