お母さんは今は毎週にこれくらい薬を飲んでいる。
おそよ10種類くらいの薬で毎週に薬箱を振り分けないといけない。
幸せは不幸を打ち消すことができると限らない。
だから幸運を持つ人は不幸を感じないと限らない。
それでも、持たされる幸運に感謝すべきと思います。
お母さんは今年になってから
足も体力も弱くなってもう買い物に行けない。
薬もこれだけ飲まないと色々が危ない。
それでも、まだ歩ける。まだ自分で食事できる。まだしゃべれる。
日常はまだギリギリ守られてる。
その幸運を感謝しないといけない。
あらゆる病気にかかってるので不幸かもしれないが、
その不幸自体もまだ幸運に言えるとして考えないといけない。
0 件のコメント:
コメントを投稿