実は時々に日本の出版社やサイトに投稿してるけど
全くかすりもしない。 まあ仕方ないけど。
今でも好きなケモノ漫画を存分に描けるから
別に大丈夫だけど、商業誌にはやっぱり心残りがある。
もしかしてこれからもこういう淡い期待と失望を繰り返して
受け入れながら漫画を描くしかないかな。
TLに毎日たくさんケモノの絵が流れてくる。
それを眺めながら嬉しいな気持ちになる。
ケモノは人選びほどマイナーかなと思うつつ
仲間がたくさん居て嬉しい。
でも、なんで商業誌で描きたいというと
こんなに難しくなるだろう。
別に編集と打ち合わせたくないわけじゃない
担当と一緒に調整しながら商業誌作品を描くことも
できると思うのに、居ないよね。そんなの編集者。
まるで結婚したいけど結婚できる相手の探しづらさみたい感覚。

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