2009/09/16

連載は大切

http://hamusoku.com/archives/3578070.html

この文章を読んだ。

.......一番の感想は連載は大きいな....と。


デビューの前からずっと
”金で買えるなら連載を買え、土下座で連載を取れるならやれ”

という感じで考えてたほど連載は大きいと思いました。

今でも、そのくらいは丁度いいと思う。

連載を取るまでは運次第の所が多いから
実力があっても、実績が無ければ
取れないときは本当になかなか取れない。

連載は1話だけでも値段を付けるほど価値がある。

ここまで来ると、本当に何があっても連載を大切して欲しい。

もしかして少し条件をずらして
もう一度デビューからやり直しても
今の盤古ほど続ける気があんまりしない。

それほど不確定要素が大きい。


今で思えば、最初の連載ような
向こうから実績ゼロの俺に
与えてくれるチャンスなんて凄くレアなんだ。

その時に”連載は当たり前、探せば手に入れる”とか
”先生の仕事やりながら描く方が儲かるかな”とか思えなくて

ちゃんと連載を宝物ように掴んだ
その時の俺は本当に良い判断と思いました。

2009/09/12

仕事すればいい

2日半で23ページの下書きを描く事は
1日は約9ページの計算。

俺は1ページは約1時間ですから
1日は9時間の仕事することになる。

基本的に休みは原稿仕上げの次日、月休2~3日くらいかな。
少なめだけど、まあ仕事9時間は酷くないから何とか。
通勤時間は非常に少ないから苦しくないし。

流石にダブル連載になると厳しいが、
盤古だけなら割としっかり締め切りを守れると思う。


..........と思ったが、最近はちょっと変な事を気付けた。

誰もちゃんと8時間くらい仕事する訳がない。
例え大好きな漫画を描いても。

同じく連載を描くなのに
ほぼ必ず週2日は仕事しない人間がある。

気分転換とか友人と食事、映画を観るとか
頻度はなんか割りと高いなと思った。

しかも、そういう行事をした当日
それ以降、夜にまだ時間が残っても、仕事する気が乗らないまま
明日に回しました事は極めて多い。

今日も、”アシスタントは明日来るから、本格的な作画は明日に”
と言ってた。あんまり描けなかった。

....あれ、お前は締め切りがヤバイじゃないたっけ?


そこに差が出てくるじゃないかな、と思わせた。

もしかして、日本のプロとその差は
割と早め階段で出てくるじゃないかなっと。

普通の仕事する時はしない分、そのままタイムロスを食らう。

いつもいつも、週刊作家は軽く毎日10時間の仕事をする
徹夜も当たり前。そのくらい俺もやりたかった。

そのくらい努力はしない人は果たして追い超えるのか。
仕事時間で素で負けるのはどうするのだ?

2009/08/14

仲間外れ

前から薄々感じるけど、今日は一段よりハッキリした。

”同人にいた作者”にとって俺は嫌われる存在になっていた。

恨みがある、程がないけど
連載はここまで続けるとだんだんそんな感じがした。

アンケートや原稿料の低さに耐えない人は一人一人脫落
そんなの人は仕方なく同人に転ぶ
同時に商業誌に恨みを持っていく。

まあそれはそれで、同じく漫画好きの人だし
かつて同じ雑誌で描いた友人だから
今でも仲間くらい入れてもいいと思ったが.....

向こうは、そう思わないみたい。

連絡は一向取れないが
友人リストにたくさん”創作者”がいるのに
俺はそこにいない事。

彼らにとって、俺はただ”情報源”。

良い連載チャンスがあったかな?
知りたいけど俺と話したくない、そんな風で。

...............まあ、もう子供じゃないから
”友情”だけで人の繋ぎ続ける考えはもうあんまりない、
このくらいショックはしないが.......

こんなちっぽけ理由で嫌われるなんて。

恐らく、そんなに嫌われる訳もないけど
しかしそれだけで、一切会話は全然してくれなかった。

人間関係は、どれ程脆いとは昔は本当に知らなかった。


怒っても良い、も思ったが

盤古だったら多分怒れないでしょう。

彼なら、きっと苦笑いながらできるだけ我慢して仲直しようと思う。

2009/06/22

テスト~
























BLOGGERで初日記。
なんか心地悪くない所です。

http://myhome.cururu.jp/zisak1979/blog
今まで世話になりました、ありがとうCURURU。
引越しは結構面倒だな..........
とりあえず正式オープンまで色んなテストを行います。

2008/09/26

返事まだ貰っていない

2回目のネームは送ったけど返事もらえていない。

うーん。こりゃ困ります。
今日1日はずっと待っている状態ので次の仕事に進めない。
時間がどんどん減っていく。

これ以上に遅くなると、締め切りが間に合わない。
特に今回はカラーがある、しかも今回アシスタントは用事があって
時間は元々普段より厳しいのに.............

.........仕方ない、
慎重に判断して多分ボツにならないページを選んで
先に下書きを描こうかな.........できれば、それをしたくないけど。

早く返事来てよ~(涙

2008/07/16

儲かる人は儲かるが....

結局、儲かる人は儲かる。
まあ羨ましい。余裕はたくさんある人。

しかし、それで好きなモノを描けると限らない。
延々で20年を何百万を貯金するでも
一番描ける時期を無駄になってしまった。

大体の人はこんな感じで大切な20代、30代を過ぎました。
40代になるとピークを超えてるし。
しかも、その前に描いていない人は40代が良い作品を描ける訳が無い。
勿体無いよね。

20代後半から7年をかけて盤古を完成するのはある意味博打だが
全24巻の作品は、博打じゃないと遣り遂げない。

しかも、こういう作品まだ1作くらい描ける力もネタもある。
運良ければ、3作くらい10冊台の作品を描けるかも。

一生かけて50巻漫画も描ければ嬉しいもんな。
学生時代の50巻も凄かったが、この50巻まだ格段に意味を持つ。

誰さんは儲かる前提で何十万を儲けて
結局2年で1冊だけ短作なってしまった。

せっかく大チャンスを台無し。
儲かる事は半分くらい手離れて、もっと漫画を専念をすれば
もっとたくさん良い作品を作れるじゃないかと思う。

何百万なんて、別にいいだろう......

2008/07/01

原稿料

..........意外じゃないけど、
”原稿料1枚は1万円以上じゃないと描かない”という考えはよくある。


水木や手塚先生は
原稿料より連載をくれればいいタイプ。金額は多少安めでも連載を描く。
金は次の二、しっかり仕事したい。俺もこういう好き。

しかしある意味、ある人の事を見ると怖い。
”自分の原稿の値段”がここまで拘る人があると信じられない。

その値段をもらえないと、漫画を一切描かない。
しかも既にその値段がどんなの出版社でも出てなくなった。

相応な原稿料ならともかく、
法外の値段を要求するから相当に酷かった。
ベテランでもそんな高いじゃないぞ。

ここまでやると可哀相に見えた。
自由な創作はずなのに、何を描いても金額で決まっている。
マジで金に縛られる。

何故人間はここまで変わるだろう。
昔は本当に熱血で金があんまり問わない人なのに
いつのまにここまで利己的、徹底的に利益優先の人になっただろう.....


ある意味、あの人の身に....一体何が起こったのが知りたい。
詐欺師に何百万も騙されたのか。