2012/03/07

あれ.....

ネームは進む.........でも上手くない。

今回もイメージが初めからほぼ出来上がりはずなのに
結局描き出せるとなんか違う、の感じ。

後半はバトル1つを完結させるのに12ページくらいしかない
そこにも難ありだが、そこだけじゃない。

別々エピソードはそれらしいけど統合性は欠けそう。
やっぱり今回は内容より、繋ぎの方は難しい。

5つくらい構図を描いて選んだ結果、
ラストの見開きは迫力満点になりました。
その攻撃は狼らしく荒々しい、とても気に入り。

が、やっぱり所々の気持ちと雰囲気が
バラバラで1つになっていない。

バトル部分とストーリー部分も、親と子の部分も、
繋ぎ目に違和感はある。

............何となく、案外にシンプルな問題の気もするけど
今の状態じゃ多分解決できなさそう。
頭に情報は一杯過ぎてゴチャゴチャ、上手く整理できない。

明日に検討しよう。
なんか勉強になりそう予感.......(汗

機甲盤古108章のちょっと裏話

http://www.comibook.com/cb4564
108章は出ましたー。

1ページ目はタカヒロを描きました。(笑
原作のまま描いた訳がいかないが、ちょっと遊び心だ。

鮫の古伏を描くのは本当に楽しく....鮫は不思議な魅力がありますね。
でもこういう本筋とあんまり関係ないキャラは出番限られる。

これからも出るかもしれないが、まあメインとして描かれないだろう。
本当は2~3話くらい古伏の話を描きたいな。w

一応考えた事がある。
竜の魏恩、蟹の謝亨、蝦の夏凌、亀の盤古と鮫の古伏
ちょうど5人は水棲レンジャ-を作れる。

レッドもブルーもイエローもグリーンもあるし。
まあ、流石にピンクはないけど。

もしかしてあるエピソードで海中の事件を起こると
この5人の物語を描けそうなんだ。面白そう。

http://www.comibook.com/cb4565
107章の日本語もここに。

セリフ翻訳する時、丁八は北海道弁になっている。

何故だろう?と聞いたら
編集長いわゆる”ニンジンの産量、北海道は一番ですから”。


............ワロタ。

2012/03/05

繋ぎ1つ

ネームは呉錬と黃亙の会話の所に止まった。
やっぱりそこが難しい。

会話の内容は何をすれば呉錬過去篇に戦神の頃から続くのか
ちょっと選び難い。

特に黃亙の口数は少ないから
話運びは通常キャラより制約が多い。

でも今回の過去篇は非常に素晴らしいから
どうしても上手く繋ぎたい。

とにかくいくつセリフを書いて、その中に選択しよう。
良い”繋ぎ”1つ。今、欲しいモノがこれだ。

2012/03/04

科挙の本

宮崎市定の”科挙” を手に入れて読みました。

流石にこういう本は何冊も読んだから難なく読破。

感想は...........うわあ細かい。面倒な試験だ。(汗
その流れを忠実に描くと、それこそ延々と終わらない試験だ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%91%E6%8C%99
科挙のWIKI.....
あれ、この前に見たより明らかに内容が増えている....?

その時代の試験だし、本当に公正性だけで精一杯だった。
だから試験の内容はかなりマンネリ”知識”しか測らない。

しかし古代の状態から考えると、それだけでも立派な試験なのだ。

一流の才能は成功すると限らないが、
カンニングと賄賂の防止はかなり出来ているから
少なくでも勉強できない人は合格できない。

確かに貧乏じゃ勉強に不利になるが
大金持ちでも、ちゃんと勉強して力を付けないと到底に無理な試験。

今で見れでもまあそこそこ良策じゃないかと思いました。

天才はどんな風に

http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-66.htm

電話番号は7桁だが、
これは普通の人間が一度に記憶できる最大数からきている。

ちなみに、10桁の数字を一瞬に記憶できる人は、
2000人中3人しかいないという。
一方、シモニーは200桁!一体、どうなっているのだ?


..........面白い話ですね。

自分は計算タイプなのでこの手の話はいつも考えている。

知り合いに天才タイプで直感が強くて
どうすればそんな風に描けるのか?と聞いても
抽象的に曖昧な答えしかでない。

打ち合わせの時でも、編集長はいつも
”それじゃない、コレだ”など方向性を出してみる。

俺は一杯アイデアを持っていても
詰めすぎてつまらない、見せ方が違ってイマイチとか

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BA%E3%83%AB
パズルWIKI


ジグソーパズルような、例えたくさんピースをもっても
組み方が分からないでも絵(イメージ)が出ない。

点つなぎの点が決めても繋ぎを上手く決まらない。
ネーム描く時はこんな事があったら詰める。

今までの経験と累積で積み上げた素材を使う自分。
1から積み上げる、順番にやればやれる事。

でも感覚を活用できるのは、直感タイプでしょう。
これは経験によってレベルアップするものだが
順番決まらなくでも全体像が浮かんでくる。

俺から見れば、直感タイプは何となく

”え?地面の1階からビルを作らないといけない?
それって誰が決まったのか?”

...........こんな風に見える。

こんなの俺でも全く直感がない訳が無いが
持っているモノが多くなると、何となく全てを大切したいから
直感タイプような”思い切り使い捨て”が出来なくなった。

でも、自分なりのバランスが存在しているはず。

しかしね、編集長の存在はいつも思わせた。
担当は本当にキーマンになれる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B4%8E%E5%B0%9A%E5%BF%97
長崎尚志

この方は浦沢直樹の編集。
全てではないが、スポーツモノのHAPPYとYAWARAを除く
大半の作品はこの方に関わっている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%B6%8B%E5%92%8C%E5%BD%A6
鳥嶋和彦も色んな作家を見つけましたし。


まあ強大な記憶力など、その文章の意味と違うが


天才タイプは、本当に正しい。必ずジャストミート。
計算タイプはそのジャストミートに、
シングルヒットや犠牲バントで合わせて行く感じ。

しかし言い換われば、作家は自分のモノを作るつもりなら
結局その譲れない”一点”をピンポイント決まらないといけない。
そこが重要なのだ。

それできない人は作画や誰も描けそうなモノしかやれない。
計算なんて、ある意味は
(必要だが)サポート位置の割役なのかもしれない。

時間は金なり

http://wired.jp/2011/08/30/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E6%99%82%E9%96%93%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%EF%BC%9Asf%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8Ein-time%E3%80%8F/

究極の時間格差社会:SF映画『In Time』

『In Time』の世界では、
人々の腕にタイム・クロックが埋め込まれている。
貧しい人々は25歳になると、あと1年しか命の猶予がなく、
26歳以後は自分の時間を切り売りして生きていかなければならない。
[富裕層は非常に長い命を持ち、「時間格差社会」となっている]


このアイデアは本当に面白い。

実はこの映画を見た事が無いが
知り合いの感想によると、普通のアクション映画になったみたい。

でもこのアイデアは、
正直に”デスノート”タイプのシナリオで描かれるが一番輝けると思う。

バリエーションは割と幅広い連載でも耐えるはず。
こういう作品は5~10巻の物語として描かれる方が真価が生まれる。

別の誰かがこの設定で漫画を描ければ、物凄く見たい。
もしかして誰が描かないと、いつか俺で描いてみたいな。

保留記憶指定

http://www.myspiritual.jp/2011/12/post-4075.php

「一晩寝れば嫌なことも忘れる」は科学的根拠があった!
 レム睡眠の研究でわかった「夜間セラピー効果」とは


人間の脳は色んな記憶が覚える。

その量は、人によってどれくらい溜まるのは分からない。
それを調べる技術があれば、面白いじゃないかと思いました。

プライベートに関わるから実現は不可能だが
情報の絶対量を調べるのは話のアイデアになる。


例えばある人は記憶障礙があって
今まで事を覚えるが、これ以上に記憶が増えない、
その状態でどう生き続けるだろう?という話。

読みきりとして描ける話になる。
まあたまに見られる例からそんなに珍しくないだろう。


そして、もしかして
自分の記憶はどれくらい残られる事を指定できれば
それはそれで物語になると思いました。

自分に一番大切な人の事だけ忘れたくない。
そして特別な思い出も覚えていく。
九々算数とか国語とか基本の常識も持っていかないといけない。

覚えたい情報を応じて、相応な金額を払えないといけない。

”記憶大崩壊”時代とか災害とか、そんなのシチュエーション を作って
”記憶”をテーマとして不思議な物語を作れると思う。

赤魔道士

http://diamond.jp/articles/-/2163
「不器用な人」こそ、一流になれる

http://blog.livedoor.jp/yanuxu/archives/2305090.html
赤魔道士の生き方

器用貧乏」とは - 大概のことを並かそれ以上でこなせる反面、
突出して優れた分野も持ち合わせていない人、
又はその状態。全てにおいて1.5流。

.......赤魔道士はね、何となく好き。

現実味があって、決して何も一流になれない
目立たないがサポート役として地味に活躍するタイプ。

その感じは上手く言えないけど。

赤魔道士と違う意味だが(色んな事に器用に言えない)
俺は一番得意なジャンルでも”そこそこ上手い”程度で
あんまり一番も一流もなれない。

でも今まで何とか
その”そこそこ上手い”の能力で色んな事を乗り越えた。

だから”そこそこ”止まりでも、サポート役でも何処かで役に立つ。
そんなの自分は嫌いじゃない。

一応、自分一番得意ジャンルは漫画のネームだが
及ばないだが他に次の二の能力でも、たまに役に立つ。

”普通に上手”に関して、いくつ良い思い出があった。
一流ではなくでも二流として頑張り続けても良いと思いました。

2012/03/03

109章シナリオ2

今日はもうちょっと細かい順番を考えておく。

呉鎮→地下通路→回想→そして締めは呉鎮
こういう流れで描くかな。

鎮邪剣強化の話でスタート
地下通路の4人を少しページで機甲兵の話を触って
黃亙と呉錬の対話で呉錬の回想を話す。

最後は呉鎮と呉錬の和解エピソード、
そして試合を勝つで話を終わらせるかな。


基本的に呉氏親子の部分は構想がハッキリしたから簡単だが
黃亙はどう絡む、会話を始める所がちょっと難しい。

黃亙は同期とは言え、
呉錬の過去はそれほど詳しい訳では無さそう
そんなの前提で話をどう運ぶのか、その辺はちょっと手ごわい。


今回のイメージテーマは”そんなもんは知っていた”。

呉錬は自分の頭悪さが自覚がある
呉鎮も父さんの思いやりも分かっていた。

今までの行動、そして今している行動は
どこが悪いのは、一応全て承知の上にやっている。

全てが理解していないでも、何となく何処が感じ取れてた。

案外に俺達も色んな事がよく知っているつもりで
色んな事をやって続けていた。

例え、相手が気付けていないでも。

意外にそんなの距離2

そしてちょっと意外の2次会。

ちょっと違う意味かもしれないが
”酒を飲む相手”はこんな風なんだ、と思わせた。

ある意味、今まで距離が一番短い友人だと思った。
こういう相手は数が本当に限られている。

そして別の意味で”友人”の言葉と思わせた。

他の人にとって、
俺はああいう風の友たちになれないでもある意味は当たり前。
そんなに友たちに”時間”を使えないだし。

そして、これも偶然の要素も含めていると思った。
自然にこういう機会がめぐり合って飲みに行くとか。

友人になれるのは、理屈ではなく気持ちと時間など方は重要。

一応、狙うも出来ると思うけど
今まで友人になれなかった人の事を思ってちょっと感慨深い。

俺が友たちと思っても、相手はそう思わない。
恐らく逆のケースも一杯居る。

でも色んな意味では、運とか縁とか足りないで思うしかない。

友たちになれない時は、なれない。
多い時に、誰が間違いました訳ではない。

しかしなれる時は無理しなくでも自然になれる。

昨日の件で、思わせたんだ。
友人は慣れると本当にこれほど凄いになるだから
なれない時も、おかしくないなのだ。


あの人は俺の考えが似てるではない
ある程度に考えは遠いけど、でも遠いこそ
互いに違う風景を相手を見せるだからかもしれない。


時間が無い云々だが...俺も、もうちょっと自ら友たちを誘うかな。
昨日の事をそう思わせた。

ああいうモノは大切なんだ。遊びのためではなく友のため。

意外にそんなの距離1

知り合いはアメリカへ行く、昨日は送別会が開催しました。

行った鍋料理店は俺のお勧めだから
注文やサービスは主に俺でやっていた。

少しでも盛り上がりたいの意気も込めて、
ワイワイ楽しい送別会でやらせたい。

その場はたくさん人が来た。
ちょっと面白いのは、”知り合いの知り合い”
という感じを見れる人間関係。

あの人は自分の知り合い、
しかし彼は他の友達とどんな風でやっているのか

実は俺より、多分あの人と好感度がもっと高いかな
など色んな距離感を掴める所が興味深い。


そして確かに”会話は上手”で誰も仲良くになりそう人はある。

仕事も稼ぐも明らかに人より上手、
みんなも”この人と知り合いになれば儲かる仕事も増やそう”
という感じで考えているだろう。

正直、作家の視点で見ればちょっとつまらないけど
まあその生き方は割と余裕があって楽しいじゃないかな?
友人ではなく、”仕事の仲間”として見れば素晴らしい人だ。


そしてまだ別の話だが一回り会話したら
”アシスタントは4人くらいの作画クループがいるけど
それでも月40ページしか描けなかった。”

.......大体の人はやっぱり1ヶ月で20~30ページで精一杯だった。
1ヶ月45~50ページも描ける俺はやっぱり珍しいらしい。

遊び時間、普通に必要ぽい。
俺のようにちゃんと食べて寝れば何とかになる人もあんまりない。
頑張れば50ページを描ける、そんなもんではなさそうだ。

しかしまあ、普通でやっていけるだからこそ
今まで続けられるだろう。

漫画は元々”普通”でやれる仕事ではないし。

2012/03/01

13枚分

今日はずっとスピード線を描く。
予想通り、かなり時間かかりました。

ほぼ7時間を描いてようやく終わりました。

よく見ると、13枚分の原稿がスピード線がある。
なんと半分超えた。そりゃ時間かかるだろ。

残りはホワイト.......と言っても気力は尽くしました。(汗
スピード線を描くために勢いが必要だから凄く疲れる。

通常バトルにして豪華な演出。

でも、これで確実に間に合うので安心しました。