2012/04/21

111章ネーム完成

朝からネームを直す。
割と早めに終わりました、そして通った。

よかった、これで下書きを始める。

結局29ページ。しかも大技が荒々しくとても描き難い。
ジャンプ漫画はよくバトルマンガに言われたが
バトルを馬鹿にしちゃいけない。結構苦労なのだ。


”きみ、戦いたいの?”
”いいえ、しかし......”

”じゃ戦わないでいいじゃん。”


今回の陶隠もフワフワして良い感じ。
ある意味、試験生クループに一番仙人気質を持っているキャラ。

ケモノキャラとしてそんなに人気じゃなさそうだが
あの人の性格はとても好き。
そんなの友人が居れば、きっと楽しいと思う。

綺麗じゃなくでも

ちょっと歴史物を考えてた。

そして気になる所が1つがある。
正直、ストーリーなんてまだなっていないけど
1つだけ示したい気持ちがある。

歴史は綺麗話じゃない。
俺達自身も、そんなに綺麗じゃなくでもいいんだ。

どんなに汚いでも、完璧に程遠いでも
”自分”は自分なのだ。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1708441.html
「障害」はイメージ悪いから「しょうがい」に決定

悪いイメージを持つ事が悪い?
状態の悪い物を悪いと言わない方が『偏見』だよ


..........ある意味、このコメントは賛成。

悪い事は良いように表現するのは逃避だけじゃ。
目を逸らすじゃ、歴史を綺麗に仕上げても
良いことと思えない。

色々、都合が良い所だけ取るのはどうかと思う。

2012/04/20

”無くした”と”無い”

1回目ネームの打ち合わせ完成。

...........えーと、大体5~6割程度は使えるかな。
テーマと構成はこれでいいけど、
細部は色々雑で上手く乗り越えなかった。

所々はちょっと違和感があるけど上手く掴めないため
編集長と話してみると結論が出た。

このネームの話では、”無くした”と”無い”の意味が混ざっていた。
だからいくつ会話が強引で不自然、辻褄が合わない。

毎度そう思うけど
俺の思考は本当にそこまで精密じゃないだね。

ストーリーにこういう微妙な所は上手く区別できん、
”大体こんな感じ”の所で力尽くした。
問題は何となく感じるけど、具体的に浮かんでいない。

だから繊細なテーマほど、噛み合わない確率は高くなる。

ここからの修正は1日かかる。
よーし、やるぞ。

2012/04/19

枠外れ

ネームはオーソドックス感じで進む。

テーマはしっかりだけど直球過ぎるかなと思いつつ描く。

しかし正直、変化球は思いつかないな......
こういう時に編集長時々の”注文”は割と必要と思った。

昨日はこういう話を思いました。
ただやりたい事を描くだけじゃ、パターン化やマンネリの恐れがある。

予想外の”何かが”はいつも”形”をぶち壊す。

本来それは自分のこだわりや不安(未確定)に居るけど
打ち合わせも時々にそれを補える。

この意味じゃ”安定すぎる”のは、面白くない。

だからこのネームは逆に
”枠外れ”のモノが探す必要があるかもしれない。

2012/04/18

そんなに遠くない伝説

昨日は少し打ち合わせ。ファンタジーに関して、
昔に描いたマジックドラゴン読みきりの事を思い出した。

”そんなに遠くない伝説”。
こういうキャッチコピーが言われてた。

伝説としてテーマを描くのは、昔に割と具体的な経験がある。

勇者は魔王を倒れていないけど平和は再び訪れた
というエピソードで。

伝説は、時間の流れに変化していく。
その中に少しだけ、真実の歴史を含まれている。

しかしどの欠片は”真実”、今もう知る術が無い。
伝説のその時は、何が起こったのは。


こういう悠遠な雰囲気は大好き。

今の瞬間はいつか伝説になれるかもしれない。
その時も、子供達が色々分からない。

思い出せない昔話は、静にそこに居た。
伝説は遠く場所で、忘れてた人々を見ていた........


こんな感じはまだ物語りになれないが、
気持ちだけは何となく不思議。覚えていこう。

落ち着く

ちょっと変な夢を見た。

病気状態で怪我した、上手く動かない。
しかし色んな仕事をやっていく。

たくさん人と関われた事を、穏当に一つ一つをやっていく。
そして嫌い人は目の前に現れて皮肉に言われても
落ち着くに続けていた。


この夢は、一番重要のはこの感じ。

気分は悪いも嫌な人も居る関わらずに
特に怒ってるから頑張るとか我慢して乗り越えるとか、
そんな気持ちが浮かんでいない。

ただ、落ち着くやるべきの事をやる。

ちょっと上手く説明できないが、”冷静”とも何となく違う。
感情に起伏は無い訳がなく。

その感情に飲まれなれなく、穏当に心に置く感じ。
自然体の方が近いかなと思いました。

不思議な感じで起きると記録しようと。
これは何だろう?

けっこう良い状態でバランスよく色々やり続けそうで
身に付けたい。

2012/04/17

終わりと次の始まり

オマケページ完成、残るのはカラー1枚のみ。
そして次回のネームは始めた。

ネームは考える時間が欲しいから
カラーと交錯して描く。

何となく今回のネームは2割程度の要素は迷っているから
そう簡単に通れないだろう.....

仮にコミックの仕事が終わっても手元に色々読むべき本があるし
さらに後のコミック準備も他の部分あるから
しばらく数ヶ月は本篇とオマケはずっと交錯して進む。

あとは、貯まった4コマはタイミングを計って描こう。

多いけど、ネームはあくまでもいつも通り連載の一本のみ
だから忙しくでも、詰む事はまず無いと思う。

秋まで大体こんなの体制。まずこのテンポを身に付けよう。
ある意味、半年先まで仕事は全てハッキリしているのは幸せかも。

2012/04/16

だから別の所

今日は111章のプロットを書く。

このエピソードは3人のキャラがほぼ同じ重要だが
今回のキーマンは陶隱。

演出は大体決まっているけど
キャラの心境描写はちょっと難しく、ネームはまだ考えたい。

今回のテーマは”だから別の所を出来たんだ”。


残神は足が欠けている身体障害者。

こういうテーマは結構敏感だが、
今までこのタイプのキャラ割と普通に出てきた。

目が見えない、声が聞こえないとか
頑張れば必ず乗り越える、未来と希望を信じて.......
こういう感じで話を描くつもりは無い。

困難は必ず乗り越えると限らない。
障害と限らず、全ての問題はそうなんだ。

諦めないもちろん重要だが、ある意味は周る人に言われるもんじゃない。
支えてあげる人が居る方が実際。

残神のエピソードは
”人と同じようにが出来ない、だから別の何かが出来るようになった”

こんな風で考えたい。
障害の種類による、人並みになるのは人によって難しい。
しかし自分でしか出来ない事は確実にあると思う。

これはあくまでもきっかけ。
色んな事はこれと同じ感じと思う。

若いの頃、徹夜や飲酒など無茶な暮らしは当たり前。
しかし健康を無くなると、生命の意味を考えるようになる。

父や母は死んだから、家庭の意味を考え込む。

人は何かが”欠ける”ようになると、意味を考えるんだ。

残神は、こんな風で”残”を扱えている。

2012/04/15

竜の風詩2BGM集

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4566496

懐かしいな.....何年前の事だろう....

パンの学校

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3

http://allabout.co.jp/gm/gc/184787/

確かに10~20国くらい独自のパンは持っている。
昔はこれで”パンが学生で学校の物語”のアイデアを考えてた。

連載は耐えないかも知れないけど
やっぱりこれは面白そうだ。

料理漫画とメルヘンと合わせれば、
3話くらいシリーズエピソードを描ける。

”ドリーム‧サイクロプス”の話として描く。

2012/04/14

おまけページ終盤

流石にページが多くて
アシスタントAさんを呼んで6時間のベタと小物を描かせた。

その時は俺が効果を描く、
今の所は2ページ程度と表紙1枚を残っている。もう完成に近い。

下書きの確認まだもらえないため表紙は来週に。
明日は次回のネームを描くになります。

コミック1巻を出る度に10~15ページ程度のオマケがあるから
割と時間をかかる。
1巻まだ大した事がないが、5巻分を並べると凄いな事に.....

2012/04/13

無人販売所

http://portal.nifty.com/2011/05/20/a/3.htm

こういうのんびり感じは大好き。

ある意味日本でしかできない商売だろう。

別に全く盗む人は無い訳ではないが
一応ちゃんと金を払う人が多いの方だからこそ続けられる。

人民の道徳度は一定程度に上がらないと存在できない。

こういうのは暖かさを感じるね。

物々交換など、ちょっぴり意外なやり方もあるかも。
変則フリマとか。

これだけで、読みきり1つを描けそうだ。


盤古はね、こういう1つ16ページ程度で終わる小さい話は
いくつを出来ている。

今の所は7つくらいだが、
読みたい人はいればもっと多くアイデアは考える。

本篇と並行しながら、こういうエピソードを描きたいなぁ。

文字幻術は今まで殆どバトルやアクションに使われたが
こういう日常系の話も、非常に良いな味ができてると思う。