2015/09/30

『不思議の旅』系

キノの旅の空気感が好き。
ああいう『色んな国で色んな価値観を描写する』のジャンルは
割と好きだが、書きにくいタイプの話。

ちょっと話を膨らめてみたが、うん
例えば無限のメモ帳に絵を描く少女と
色のタトゥーを現実に変わる狼さんとか。
(赤だから火やリンゴを生み出せるとか

面白そう。


今は色々雑誌を応えるように
色んな話のあらすじを考えるなので
バリエーションを広げるジャンルを用意しないと。

2015/09/28

壁なしコップは水を貯まらない

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6410350.html

うまく言葉にできないけど
やっぱり制限という事は必要と思う。

ネットと紙本の漫画に関して、いつも1つ事を引っかかる。
『ネットは情報過剰だから何も無料提供すべき』と。

俺の感覚では
水は壁なしのコップに入れても貯まらない
地面に落ちであちこち散漫に広げていくだけ。

大体の人間には制限なしで自由を与えると何もできない、の事みたい。

だから『枠』なしの状態では『入れ物』を与えても無意味。
つまりネットの環境は、少なくでも今は
自由すぎるから制限を作るの方が重要。

漫画として言い変われば
漫画の内容を直接に全部見せるより
『どんなの形で漫画を見せる』の方を考えないといけない。

これができないと、どんなに良い漫画でも
『ただの無料』として読ませる事は結果と直結しない。

昔は紙本雑誌として作れてきた日本。
紙本とコミックス両方のシステムでうまくやってきた。
今に情報の性質が変わったから、多分いろんな事を変わると思う。

雑誌は減るのが当然だが、いらないと思えない 。
別の形になる、それを考えるべきだけ。

 同人誌を作る経験、あといろんな知り合いの商業誌の経験では
『無料で見せないと作品が売れない』という結論は全然辿り着けない。

『金払うから買わせて』という声までよくあるから
そこら辺に提供すべきのは安いの値段ではなく、
『良いサビース』と思う。

だから値段より大切な事があると思う。

 http://logmi.jp/26437

 ネット情報の多さで我々は
『とりあえずブックマークして後で読む』という習慣がある。
が、大体の場合は結果がしっかり読んでいない。

 もっとヤバいのが
現実のチャンスも『放置しても大丈夫』と思い込んで。
結局逃される事が多い。

もっと『今の瞬間』に集中する方がいい。いつでも構わないと思うな。

 実はネットの情報はいつか消える。
そして全部データとして保存するのも管理に時間かかるので、
結局一番いいのがその場で消化して心に残るの方がベストと思う。

ある意味、ブックマークしたの満足感と
選択肢がたくさんあるの油断、
その行動で食われた時間 、そして結局何もしなかった現実。
それこそ超高科技の無駄。

そんなやり方なら、限られた資源の中に工夫するの方ずっとマシ。

2015/09/27

問題を呼び寄せる

http://sp.lalu.jp/article/show/aid/2091.html

問題は二通意味がある
1つは『?(ハテナ)』という質問の意味
2つ目は『トラブル』という意味。

ゲームの話、そして子供も大人も関わるテーマ
5人目なら『問題』と暫定します。

簡単で言えば『問題を呼び寄せる子供』。

大人から見れば不幸を呼び寄せる人だが
ゲームの気持ちから見れば、問題は『喜べる要素』の1つだから
上手く付き合えればむしろ多くにもらいたい話。

性格はもう少し考えたい。
まあトムとハックはかなり楽観的
ベッキーとホールデンがどちらでもない分なら
最後の5人目は悲観的になると思う。

とりあえず『王子と乞食』の王子エドワードで行こうと思う。


うん、なにこれ世界名作大全感。w

ある意味これはこれで面白いね。
レギュラーを追加するたびに必ず小説
できれば児童文学のキャラで行こうというアイデアは。


『問題』というテーマは、昔にもこれで描いた連載があった
その時は『良い問題を提出する女の子』で書かれた。

最近はより一層を感じた、普通の人間は神経がよほど太くない限り
問題をかなり怖がる。できるだけ避ける。

例えそれは『向き合う方がいい問題』でもそう。

人間の能力値はどちらで言えば
『問題を解決する』より『問題を回避する』の方が得意だから。

これで色々描けそうだ。
5人の子供が揃った。色々やれそう。

ライ麦畑でつかまえて

http://matome.naver.jp/odai/2141680005846339601

えーとまずメモします。

ここまで来て、トムとハック、そしてベッキー
一応序盤3人メンバーが決まりました。

で、このあとはもう1つクループが欲しい。
その内の一人は『ライ麦畑でつかまえて』のイメージで。

まあああいう中二病キャラは確かに一人が必要
それに動きやすそうだし。

それぞれのテーマに関して
トムは冒険、ハックは自由
ペッキーは現実なら、ホールデンは虚構だと思います。
 
......しかし5人目はどうするだろう。


ここまで来れば
5人目も英語小説で元ネタ
キャラを作ろうかなと。

ああこれまだ時間かかりそうな。

夢魔のパジャマパーティー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A2%E9%AD%94

https://www.youtube.com/watch?v=uQcbvrc0p5c

pajama partyという単語で探してみたら、
わおなにこれ楽しい。ビックリしました。

ゲームのシナリオは序盤から中盤辺りに
『長すぎるハロゥイン編』の前に、
レギュラーのキャラを固めるために1巻分のネタが欲しい。

これがいいじゃん。
長すぎず短すぎず、ミニゲーム集のエピソードを描けそう。

『眠る前にゲーム、寝たら負けるゲーム、
パジャマを着て子供達のパーティー。』
けっこう素敵なテーマと思う。

夢魔も悪魔のキャラ陣としてガンガン出られるし
案外に夢魔のバリエーションが想像より広いし
男も女も動物も全部ありそう。

よし、これで行こう!

2015/09/25

1つ気持ちで筆を振る

予想外のタイミングで学校の仕事は終了。
本当に意外でした。やっと大分に慣れたのに。
いくら特に好きな仕事じゃないけど、
社長に悪かったなと思った。もっと力になりたかった。

でも、すごい1年でした。本当に色々勉強になりました。
本当に.....沖縄から今まで色々。
そして本当に丁度1年でした。

今日は久しぶりただ漫画を描く。
1つの気持ちで漫画を描く。
専念に描いてもいいんだ。

すごく久しぶりですコレ。1年くらいだろう。

まあ本番の本気まだ来週。


で、この1年のあと1つ感想がある。

強い敵より、弱い仲間の方が怖い事。


仕事する気がない、こそこそ足を引っ張る。
これは何より面倒臭い。
仲間だから切り捨てる事もできないし。

そして、コスパが猛烈に下がっていく。

昔もそうだったのが、今年の事でさらに痛感する。
仕事ができないという事は会社のダメージに直結する。

昔の出版社に、
親の資金が多くて多少に無駄でも数年くらい耐えるけど
今回の会社はそう行かなかった。


こう思えばこれから俺がやる事はこの辺りが重要と思う。
元々資源が不足の方だから、
一緒に仕事する人がしっかり人じゃないと。

正直これからの作戦から考えれば
1日分の時間でも大切と言ってもいいくらいなので。


甘いの考えを持っている人をできるだけ避けないと。

2015/09/21

新人賞クラス

ある出版社の新人賞受賞者クラスのネーム授業を
行うことになりました。

全て作品を読んだ、
今まではほとんど初心者〜1作目レベルの作品しか
添削していないので
このレベルになるとおおこれは難しいかもと思わせた。

既にレベルが十分の作品が多いから
それほど手を加える必要がない。

作品自体は不足の所があるが、
ネームに関してもうそれでいい作品は半分くらいがある。
これはどう指導するのが悩むかも。

あの漫画賞の規定ページ数は16ページ
だからどうしても少女漫画、日常系の作品が優勢になる。

バトル、ファンタジーや少年漫画で行く作品は
大体ページ数が足りなく作品の雰囲気に入れるまで出来ない。
何とか描ききれる作品でもワンアイデア系しか書けない。

 16ページは1つ恋を描けても、1つ戦いを描けないだからね。

そこには俺でフォローできるかもしれない。


...........で、もう少し時間をかけて選外の作品も読んだら
こりゃ大変だ、と思った。

少年漫画らしくの少年漫画は大体落選した。
受賞したん少年漫画はほとんど
『女性向け、或いは中性向けの少年漫画』だ。

こりゃ困る。いくらなんでもこれはバランスが悪いな
編集部の意図は結構偏るの感じがあった。

うーん。

頭痛

なんか徐々に頭痛の頻度が上がってる。
毎週が出てくるくらいになっている。

時々違和感を感じるけど
今日はハッキリ意識してた、これは消えない症状だ。

運動不足もあるけど、ストレスの方が大きいだろう。

ストレスの原因についで、
仕事もあるけど正直仕事がメインじゃ無いと思う。

だって、いくら仕事の文句が多くても
頭痛はほとんど仕事中で起こらない。

言葉は通じにくいの日本生活はストレスもあったはずだが
沖縄に居る半年にもほとんど発作してなかった。

で、今で思えば
漫画を描くの時に発作しやすい、
これも俺の性格的に有りえないくらいの話だ。

となると原因はおそらく家庭の方。


ある意味、沖縄に居る半年はかなり自由の方かもしれない。
別に遊びにいく訳じゃないし新しい仕事も大変だし
でも、『枷』がなかった感じがした。

2015/09/19

デフォルメとリアル

今日はツイッターでこの絵を見た
あ、そういえば俺がこういう手の絵を勉強したい。
俺はデッサンよりデフォルメの才能があるらしいだから。
こういう風に上手くなりたい。

でも、どんなの本を勉強すべきだろう。


そして別の話だが
今日は知り合いの話を聞いてた。

『昔に情熱が持ってた漫画を描きたくてたまらない
でも今はそんな風で描けない。
昔に、会社の昼休みに漫画を描いてた
そして残業せずに漫画を描いてらから、クビされた。』

.........なんか感慨深い。
何も言えない感覚が襲ってくる。

ねえ、漫画好きて堪らなく頑張って描く人なのに。
それでもこんな願いを叶えない。

ある意味、今の仕事場に
一緒に働けた2人もこんな風なんだ。

多分努力はしたけど条件が厳しくて
漫画を上手く続けない。
そんなの3人が漫画の学校で勤める。

うん何を言えばいいかな。


....分からないな。
やっぱり何も言えない感覚。

2015/09/18

事務の場合

今日は、上司が出版社に行くちょっと挨拶していく
合作企画など相談してみる....はずだが
急用で海外に行ったので

俺とうちの事務二人で行く事になった。

こういう事務的な事が全く素人と言ってもいい
俺はあそこに居ても多分あんまり役に立たないくらい
先生の技術まだマシの方だが
流石にここが二人で行かないとメンツが薄いし。

あんまり意識していないが
俺は20巻以上のコミックス出たので
漫画業的にそこそこベテランに扱えられたらしい。
だから場合によって俺が出るだけでも効き目があるみたい。

俺にとって出版社に行くのに漫画作りの話じゃないのが珍しい。

もともと俺の仕事でもないし
いきなり決めた事だし、準備がほぼない状態であった。

......でもまあ勉強になりました。
うちの事務は優秀なので俺は話を合わすだけで済むだし
こういう商売の事務話を聞くだけでも勉強になる。

そしてよく考えたら
こういう仕事は全く準備しなかった場合はどうなる
考えるだけで恐ろしい。

俺一人に行かせたら多分手ぶらで行く、
説明資料を用意しない(実際今日はしなかったし)
自分会社の事を満足に説明できなく
どんなの風で合作企画を行う?という事自体の概念持てず
多分商売話すらになれない。

で、これなら次回は俺でも基本的な説明できそう。
成功するかどうかわからないけど、仕組みはなんとなく習った。

こういう漫画じゃない仕事一通りを見るのが本当にためになる。


そして知り合いの事を考えてた

『アイデアがないとか、どう描くのがわからない
褒められたい人に褒められないが苦しい、
絵を見せたからコメントくれ、悩みがあるから相談乗れ』

......それもそれはそれで恐ろしい。
非常に優しく絵描くを専念できる環境なのにうまく描けない。

甘い考えの集合体みたいもの。 それは恐ろしいな。

仕事ができない人が、恐ろしい。
生きる事自体が困難になるからね。

2015/09/17

情報の入り方

俺の考えては、20世紀までの『良いネームの漫画』と
21世紀『良いネームの漫画』は決定的な違い特性がある。

それは、情報の入り方と思う。

そして21世紀から新しいのネームの描き方が
『デスノート』が筆頭と思います。

何かが違うと言わせてみれば
20世紀のうまいネームは『省略が上手い』
21世紀の上手いネームは『多様な価値観思考見せが上手い』
と思います。

デスノート、鋼の鍊金術師、ワールドトリガー、ハンター
この4つがこの系統のネームが一番上手い作品と思う。

こういう手のネームは情報が極めて多い。
でも小説と違って、描写ではなく本当に『情報』だから
1つ1つ情報が面白いなら
読者を何度も読み返したい、中に隠れた情報を掘り出す。

そして特徴として大コマが主流の今、
こういう手のネームは比較的に小さいコマで描かれても許される。
有益的な情報さえあれば、小さいコマでもしっかりに読んでもらえる。

こういう情報の処理が非常に難しい。
ワールドトリガーで例をすれば
まず世界観とシステムを上手く作れないといけない。
そして全体的に出来上がるから何を描く意図的に配置する。

これは『作家手持ちの情報が異常に多く必要がある』
(読み手に多様な読まれ方に耐える、という情報配置が欠かない)
つまり、感性やセンスだけじゃ決して描けない
頭が良くないと、勉強が得意じゃないと描けない。

つまりえーとこういう手のネームは
手塚先生と藤子先生が描ける、でも鳥山先生と留美子先生描けない、
という事になる。

こういう作品は小説より漫画の方が有利と思う。
小説はどうしても『描写は文字でやらないといけない』だが
漫画は『絵で描写して、セリフ文字が情報を見せる』 。
情報処理の意味では、読み手にとってより専念できる。

理屈的に小説の文字より高い精度で情報処理できる。
そしてこの点についで映画も不向き
(性質的にじっくり文字を読めないから)
だから漫画にとってすごく強みになると思う。


盤古の中盤あたりがこういう感じで描きたいけど
情報処理量が頭が追いつけない感じがした。
倉頡迷宮~月牙泉篇あたりがどうしても情報処理が雑になって
勢いで誤魔化す所があちこちあった。

だからワールドトリガーの連載を見て
大規模侵攻もランク戦も俺にとってかなり理想に近い形になって
ああいう綺麗な情報処理を実現したのが羨ましいと思った。

そして読者はじっくり読み込む所も
今で思えば感慨深い。

『そこまで話を考えれば、読者は必ずそこまで読んでくれる 』
という姿勢が見たら本当に羨ましかった。

俺の頭がたぶんそこまで良くないが
いつかあんなの形で俺なりの『最高のネーム』を描きたい。

2015/09/16

プラン

昨日に色々考えました。

次の連載を描くなら何を描く。そしてどう描く。

......割とシンプル話だけど
条件は厳しくて色んな工夫しないといけない。
そして案外に複雑なプランを立てないと。

変数も多くて計算も難しい。

1つは連載を準備するから始まるまで
どれくらい時間かかるのが分からない。
で、最速の場合でも取材からスタートまで3ヶ月かかる。
どんな運よくでも家族3ヶ月の生活費を確保しないと。

大体の場合は連載を取れなかった、資金が尽くした人は
実家に戻れば済むだがこっちはそういかない。
どんなの選択肢でも家賃があるのでそれを含めて計算しないと。

あと今の仕事はどのタイミングで終わるも分からない
それを図って切り替える時機も考える必要。

1つ連載を取れなかった場合は
どんなのタイミングで次の出版社を打ち合わせ、
そしてあれまで準備を無駄にならないように
最小限度の時間でうまく切り替えれるプランを立つ。

あとは生活費。連載を準備する時にも金かかるので
そこにも工夫しないといけない。
そしてコスパも重要。
時間多くかかる金が少ない事は論外、あんなじゃ連載の準備はできない
給料多い仕事を無条件受け入れる訳でもいかない
今の仕事も金多いが時間がないからこれじゃ連載を準備できない。

同人誌の方は今まで通り
できるだけ少ない時間で最大の結果を出せるように
(金ではなく人脈を作るの意味で)
サポートスタンスで貫く。
ここら辺は参加メンバーの時間と状態を計算しながらプランを立つ。

あと時間が限られるので
読み切りを描くと連載準備の時間が減ってしまうので
迂闊に読み切り乱発もできない。
一番いいのが読み切りの準備と連載の準備が一体する
つまり性質が近いジャンルとテーマで内容を作るのがベスト。


これ以上の条件と金額を計算して
連載の準備も読み切りの用意も同人誌企画、あと児童誌の仕事
色んな事を加味して考えないといけない。

そしていくつのプランが出来ました。
最良な条件から最悪な条件まで全て対応できる方程式。

やっぱりかなり厳しいけどこれなら大体の条件を漫画を描ける。
これを乗り越えるからやっと連載の内容を練れる。

いやマジで高校数学ほど複雑で面倒臭い。

ある意味、ワールドトリガーの迅のサイドエフェクト
『未来の確率と選択肢だを見る、
これはあくまでも人間の能力の延長』納得しまう。

元々これは人間の能力が間違いない。
でも本当に難しい。

手元の資源の量、確率、リスクとコスパなど
いろいろを計算していくつプランを立てて
順番を考えて道を選んでいく。

あれ、これって商売も必要な能力では...


でもマジで面倒臭い。

うちの経済はもう少しマシだったら
こんな回りくどいやり方い要らないのに。