ネームを描く時に
子供キャラを描くとすぐ違和感を感じた。
内面描写を入れると、違う、と思った。
そして知り合いと打ち合わせ(?)をやっていく。
基本的に今の時代、内面の描写は量が多い傾向がある。
しかし、それは大人しいな主人公しか使えない感じ。
黒子はそれを使っても良いけど、
ルフィはいらない、という感じで。
腕白な主人公は、独白は少ないほど良いと思う。
さらに子供の内面描写はあんまり面白げがなさそう。
悩むなら大体中学生辺りからこそある程度に書ける。
ちょっと極端だが、実際小学生なら半分動物だし。
子供の独白は漫画的な面白さは今まであんまり無い。
あるかもしれないけど、少なくでも今描いてるネームにいらん。
となるとこのネームは妙な状態になりそう。
主人公は内面描写を起こらないが、敵役は起こられる。
..........いいのかそれで??
心理描写は基本的に消極的になりやすい。
まあ大抵に悩むを書くだから。
逆に、心理描写は楽観的なものばかり描くと
決して読者に”このキャラは楽観的ですね”ような伝えない。
”このキャラが馬鹿だな”ような伝える、ような場合が多い。
不思議の話だな....
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