何となくこのぼんやり感覚を記録。
売り上げ部数が5桁を期待できないこの時代は
どうやってプロとして生き残る。
児童漫画は好きだし必要。
仕事は、『井戸』を作れば長く続ける。
給料はあくまでも加算だが、井戸が作れば乗算になる。
俺の経済条件が悪いから
加算の仕事を務めるのは勝ち目がない、
いずれ貯金尽くす。
乗算は基本的に商売の博打だからリスクを考えないと。
でもそうしないと厳しい。
毎度の話題だが
大家族、そしてそれなり金持ちの場合
子供は仕事がしなくでもいい、
たまに家族イベントに手伝うで許されるやつが出てくる。
実質、そんなに儲けなくでも漫画書く事を続ける。
連載を持たなくでも同人を描くだけでなんとか喰える。
そんな知り合いが何人が居た。
そういう場合は、『井戸』は既に親戚に用意されたから
仕事しなくでも生存が保証される。
羨ましいな。漫画を専念に描くだけでいいやつ。
こっちはあらゆる勝率を考えないといけないの上に
親のリスクまで背負わないといけない。
えーと俺は何を言いたいだっけ。
背負わないやつが実力はいくら強くても、資源を持っても、
小さい。
http://www.lifehacker.jp/2015/06/150606_rich_meaning.html
3. 場所に関する豊かさ-
いつでも好きなときに好きなところへ行けるようになりましょう。
自分の居場所を選べるということは、
望み通りに暮らし、働けるということです。
これに関して好きだ。
俺も自分が生きる居場所をたくさん作りたい。
誰も与えてくれなくでも。 手に入れたい。
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