疲れたぁー
今回のイベントはすごく勉強になりました。
デザイン、配置から撤收を一通りをやって大変でした。
本当に、作家だけで編集だけでどうにもならない事が多すぎる。
売り子も雇って、壁のポスター、レシート機用意
本や設備を運ぶの車、スローガンも考えないといけないし
売り場に多く細部に注意事項があって
何をやっても金かかって人力かかって、申し込みと書類が必要
仕入先、供給元、納品業者、下請けとか連絡も必要だし
これは本当に壮大。同人と全然違うスケールだし
あと特に儲かるわけじゃないし、本当に色々を考えて
売れる作品の作り方と売り方を極めてないと。
でもなんかモヤモヤしてひっかかるような......
面白い作品でも売れると限らないし
宣伝は金すごくかかるのに
情報過剰の時代じゃあっという飲まれるのでコスパが悪いし。
あげく、原稿料すら出られない出版社まであるので
台湾で漫画を作るのは本当に辛くて条件が悪すぎる。
このままじゃ駄目と気がする。
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