この作品は当たりだな。
アイデアは良い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E6%A2%B0%E8%A6%81%E7%B4%A0
”機械要素”でバトル漫画に入れるのは斬新だな。
素材の要素も入れて凄く可能性が広げる。
あとネームのほうもすごいな。
このページだけを見ると”何故この子は泣ける?”と意味不明だけど
ここまでの話があるこそ、ここで敢えて足りない情報で
読み手の想像を誘う。
かなり難しいよ、これ。
一歩間違えると与える情報が足りなくて雰囲気が届かないになる
やっぱりこれは日本の漫画こそできる大技だろう。
読者は同じくらい(漫画読むとしての経験)理解力がないと、
こんなシーンが上手く受け止める事ができない。
ここまでくると、作家がどれほど上手い話だけではなく
読者はどこまで上手い読めるのも必要条件になる。
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