『クッキングパパとはちょっと違うけど、このパターンだと、
うしとらで、うしおが麻子の両親にも忘れられた時に、
泣きながらラーメンを啜ってたのが印象に残ってるな。』
『美味しいと悲しさを混ざるの切なさ感が異常』
『食べると生きる感情をもっと考えます』
この間に、料理漫画についで色々話しました。
そしてこの辺りがなんか参考になると思う。
料理漫画のジャンルは屋台料理。
これは最初から決まりましたけど、
どの路線で描けるのはまだ考えは雑。
今までは結構ギャグ向けの漫画つもりでした。
主人公は料理の腕が下手なので
色んな料理で色んなトラブルを起こすのドタバタ劇。
でも、本当にこれでいいのかな。
日本の少年誌で連載する場合はこれでいいかもしれないけど
この漫画は”台湾の味”という雰囲気を醸し出すの必要がある。
だったら、ギャグのドタバタ劇じゃ台無しになるかもしれない。
娯楽性より文化性の方が前に出すべき作品なので。
だとしたらもっと方向性を考えないといけない。
元々まだ固めてないシナリオ、
これで多分本当に一からかんがえないと.....
俺たちの食生活は、どう捉えるべきでしょう。
それを問う作品になるかもしれない。
でも正直、主人公の料理の腕が下手という設定が残して欲しい。
あとはちょっぴりファンタジー要素が欲しくなった。
エブリデイ・マジック(everyday magic)
(日常 における 魔法)
程度でいい、入れて欲しい....
http://gushi.tw/archives/10272
http://www.watchinese.com/article/2012/4002
色んな料理の起源の物語。
これはきっと役に立つと思うのでメモー。
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