http://www.koinuno-heya.com/famous/ugliestdog.html
芸術の魔法使いのシナリオに必要、
モンスターたちの立場はなんだろうという話。
この世界は美の価値は何より高いので
バトルも美に関わらないといけない。
色々考えましたけど
とにかく、この世界の魔物は
”醜いけど美しさを求める”というスタンスで行くかなと思って。
簡単で言えば
ウンチ(醜い)しか生み出せない存在。
生きるだけで”醜術品”を作り続ける。
でも生きるために美術品(食べ物)が必要
みたいの感じかな?
もし美術品を手に入れないなら
魔物がストレスを溜まって醜いの物を作るペースが上がっていく。
醜いものを見て触ると心の気分が悪くなる。
美術品と出会えると、気分は綺麗になっていく。
だから人間も魔物も、美術品を求めてる。
でも人間(芸術の魔法使い)は美を作れる。魔物は作れない。
こういうメンタル面の描写がこの作品のメイン。
........すごく滅茶苦茶の設定だけど、とりあえずこれで行こうかな。
ちなみにキャラデザイン用イメージメモ。
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