シナリオのメモ。
この話は簡単で言えば機甲盤古のキャラを抜けて
文字幻術システムを再利用して
完璧に日常系(児童マンガ)で考えてた話。
主役は多分犬の方。『受け取り』のトリックで話を運ぶ。
文字幻術のアイデアは盤古1作だけなんか勿体無いかなと思って
今度はドラえもんぽいの話を作ってみようと思う。
よく考えたらこの話はすごく使いやすい。
台湾にも日本にも使えるし、話はかなり作りやすいの方だし
だからキャラをちゃんと練り込めれば優秀なマンガになりそう。
設定はとてもシンプルだから、読み切りを描くときに
5人キャラくらい登場させても難しくない。
この作品なら絵柄は変わらないと。
でも、無理に今風にシフトしてもいいポイントはやり易そう。
まあゆっくり考えましょう。
『機甲盤古』で文字幻術を読みました。とても面白い、独自のアイディアです。
返信削除私は想像します。もしも、私が『機甲盤古』の登場人物なら?
「酉」がいいかな?
「酥」の字で、相手の剣や盾や鎧も砕けます。
「醫」の字で、仲間を助けます。
「釁」の字は、最後の最後まで使わない。
自分気にいた部首を使ってオリジナルキャラを作れるのは面白いですね。
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