https://www.tripadvisor.jp/Attractions-g293913-Activities-Taipei.html
そういえば料理漫画に関して
あの屋台漫画は”その場所の生活感”を上手く描写するのが必要条件。
ここらへんは、台湾の漫画家としては難しいところです。
日本の漫画家は”場所の生活風景”を描けるのは既に
完成されたノウハウができた。
でも台湾の漫画家はそれをできない。
似てるコンセプト作品がある。
でも実際に読めれば分かる、面白くない。
こーゆー文化的な描写は
”内容が深くて歴史的、知識的に描かないといけない”
という先入観があるために
作品読後感はどうしても『ワザとらしいほど作為的に』。
とにかく娯楽性が低い。
こういう意味でならクッキングパパはとても優秀な手本。
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