http://www.kanekashi.com/blog/2013/01/001967.html
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=269520
パプアニューギニアでは、
国家通貨と並んで貝のお金「貝貨」が現在でも使われています。
貝貨は、儀式やお礼など、
人間関係に対する支払いとして使われており、
物の対価として貨幣が使われるようになる前段階の様子を
現在に残しているようです。
昔の日記で資料を掘り出す。
この概念は割と好きで、子供の紙幣の終盤に使いたい。
8話目のストーリーを作るときに
なんとなく今回も体育先生の出番を与えそう。
ここまで登場したから、今回の連載も飛行クラブのように
終盤でキーキャラとして使おうかなと思いました。
それなら少しシナリオを弄る必要になるかも....
この『心の貨幣』というイメージを
最終回で先生と話による解明されるといいな。
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