https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%A6%E8%8A%B8%E5%93%A1
学芸員は、博物館資料の収集、保管、展示及び調査研究その他これと関連する事業についての専門的事項をつかさどる(博物館法第4条第4項)。一般に、学芸員が行う職務の類型は、研究・調査、収集・展示普及、保存・管理とされ、展示普及においては社会教育施設における教育従事者としての立場も含まれる。
美術系
日本の学芸員は、多様な業務を集約して果たさなければならない場合が多い。そのため、実際には、人手不足の折、力仕事までこなす例もよくあるが、これも館の性質や人員体制、業務内容によって異なる。高価な大作の運搬、移動、取り扱いから、キュレーションに至っては一番作品に肉薄しつつも緊張感を迫られるような立場にある。展覧会中は、実際キュレーションをしつつ接客応対しながら次の展覧会の展開を練り、終わったらその準備の蓄えの総てでもって次の展示を即座に開始し、その間にも常設の内容を微妙に変えたりするという忙しさにある。
.......アートな魔法使いのネタを考えます。
メインキャラに、一人学芸員が必要になるようだ。
簡単で言えば”芸術魔法(技術)使えないけど知識がある”
という立ち位置のキャラが欲しい。
そして色々を考えたけど
この物語は長編より、珠玉なオムニバス形式で描きたい。
毎回、16~20ページくらいの話。
1つ1つ宝石を大事に磨く、作り上げるようなイメージがある。
この話は奇想天外のスタイルで描くべき。
だから世界観的に
今回の設定は次回のエピソードは多少に矛盾があって
整合性がそんなによくないでも許される感じ。
ドラえもんの道具は都合による、出したり出せなかったり
みたい感じで扱い。
じゃないとひみつ道具は基本的に万能的にすぎるだから。
来年、出版社はいくつ連載を終わらせる。
それを応じて新連載が必要になる。
そこまで狙う気がないけど、
もしかしてどうしても連載の弾数が足りない場合
こっちは1つ連載用企画を用意しようかな。
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