母さんの目は一向治ってない
片目が見えないままになるかもしれない。
これでは一人で出かけるのができなくなる。
そしてもう結構の歳になったし
できるだけ長くにそばに居てあげたい。
今度こそ親孝行できる最後の時期なんだ....
編集の仕事をやめて
家で仕事できる作家にやろうかなと思って。
難点は収入.....一応計算では
しばらく今の同じくらい維持できるけど
作家として続くリスクが良くわかるので一筋に行かない。
正直に言って、リスクが高いけど
その分のチャンスもあるから
上手くやればなんとかになると思う。
でもちょっと決心と勇気か。
これからの仕事環境か、生き方が、
変わると思う。
色々が変わりつつ、自分の居場所を作りたい。
人間ってささいな事が心の支えになる。
未来へ生きる希望と勇気は
たった本1冊、あるいは暖かいの言葉1つ、
誰と一緒に幸せの思い出1つだけかもしれない。
俺がそのささやかな心の支えで
本当に大事な事に守って、生き続けたい。
世間の大きな流れに
一人なんてちっぽけな存在。
それでも上手く、しっかりに生き続きたい。
力をくれたみんなと一緒に。
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