というわけで、台湾のウェブ本屋に野味雑煮に販売開始。
宣伝のバナーも良い感じで。
そして今年の文化部漫画補助も申し込み開始。
昨年の審査員をやったからわかる
もし野味雑煮で申し込んで補助金を貰えることも可能。
企画書の書き方もだいたい分かりましたし、
時間かかるけど、やればできる。
金はいいとして、
これは通るとかなり雑誌の形に近づくになる。
もはや出版社が立て上がらなくても
ケモノ漫画雑誌を作れるところに来た。
作家がいる、編集もいる、資金がある、流通もある。
夢はいよいよ現実味を帯びってきた。
今年のスケジュールを考えると多分無理だが
来年なら、やれるかもしれない....
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