老眼の度があるメガネを届きました
これは机仕事が楽になります。
今日はなんか肩こりがない。
まあもともと今日は仕事がない...
さて12話と13話シナリオを考えます。
今回のテーマは「判子」。
2話分に渡る話だからページ数は余裕、
取材資料も話もかなり明確なのでそんなに悩まない。
でも今の所、龍居の活躍はないのが難点。
2話もあるのにこれはキツイ。
ちょっとある話を思い出した
時計を見たあと、あの人に『今は何時?』聞いたら
案外に答えられない。
原因は、時計を見る時に俺たちは
だいたい『残る時間はどれくらい』を知りたいから
『今は何時何分』、案外に意識していない。
見ているはずなのに、見えてないと等しい。
この話は龍居で話してみようかな。
なんで龍居は僕の友たちになってくれる?って
龍居はこう答えた
『君はわしを見つけたから。
誰もわしを見えるはずなのに。
誰にもわしを見つけなかった。』
この話は、今まで全部の伝統技芸に当てはまる。
俺たちほとんどの人は、見えている。
でもちゃんと見えてない。
慢くんはちゃんと見た。
だから龍居はその心に応えました。
っての話で1年目最後の話を締めるのがいいかもしれない。
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