何となく何を喋りたいので独り言。
引っ越しの日は着実に近くなる。
母さんはいつも準備を忙している。
俺は相変わらず、原稿をしながら準備。
母さんは何とか自力で歩け程度の健康で色々安心する。
正直に言って、父さんの認知症で分かった。
「歩けない老人一人前の介護」はどれだけ辛くて上に金かかる。
だから母さんは今に状態を続けてる限りは
余裕を持たせる時期。
仕事が進展が少しあってしばらくちょっと余裕があって貯金できそう。
来年も調子上手くいけばこの状態を続く。
漫画自体は短期間に連載をもらえない様子だが、
自己連載で維持できれば色々を描ける。
母さん昔にある言った話
「女は50歳を超えると、恋の期待もうやめよう」
この話は妙に記憶に残る。
そうですよね、お母さんだって素敵な恋を期待しているはず。
でも現実にそう上手くいかない....
そういえば
お母さんは父さんと離婚するときにまだ40代前半なのに
再婚はできなくはないなのに、母さんはしなかった。
母さんだからそんなことは意識しなかったけど
やっぱり女は自分を綺麗にするのが好き。
片目が見えなくなった60代後半でやっと諦めた感じ。
自分の老いを受け入れた。
母さんは心配性の性格。これに関して俺もそうかもしれない。
今で思えば父さんの認知症の進展が早かった。
盤古を描いてる2年間で急に悪化しました。
そのときに毎日に原稿に専念しましたからかな....
なので母さんのことをしっかり看護しました。
健康が資産なんだから。
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