裏設定では
「料理を好きだけどは上手くない女の子は病気の親を助かりたい」
と「料理の神様見習いは人助け」みたい感じの関係ですね
龍居は料理うまいけど接客が下手
ルミは逆、料理は下手だけど接客がうまい
ルミは接客がうまい、世間に詳しい、酒店のママさんみたい
客はママさん話すると心が癒される
みたい性格が、俺は描けない
俺はどちらでいえば「世間しらず」の方ですから
問題起こす→パパが料理作る→レシピ載せる→うまいぞ!→解決する(オチ)
これ、すごいですよ
うまいぞ!→解決する
この部分は一番難しい
料理が上手い作っただけで問題解決にならないだろ!
でも実際、なんとかになったばかり
そこらへんは絶妙
俺はその魂胆がない
どうしても
『え、料理が美味いだからと言って現実の問題は変わらないだろ...』
考えてしまう
龍居は奇跡を起こして「現実」を変わる料理が作れる
本来ならルミは「心の問題」を解決すべき役割
両方は両方で問題を解決すべきだった
しかしルミは何もせずに問題は解決されてしまった
ページの都合もあるけど、そこは話作りの詰めが甘かった
............友人と話し合って
龍居の物語の構成、いくつ問題がわかりました。
とりあえずメモ。
なるほど、ルミのキャラが上手くいってない理由は
『心の問題、現実の問題』のバランスかぁ。
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