少しずつ、一勝九敗を読んでいる。
仕事に関して、これを見て色々考えさせました。
「ハードワーク、24時間に集中する」
正直に言って両方理解できています。
盤古を描くときに
『もっともっと時間を漫画に使いたい、寝る時間のも惜しい』
みたい気持ちになっていたが
漫画専門学校の仕事の時に、
「何このクソの仕事、早く辞めたい」でしたから。
したい仕事を見つけて、ずっとやれるのが事業のキモと思う。
それにしても柳井正の本を読んで「うげ...」な気分になる。
いろんな仕事で、いろんな挑戦と、あれだけ未知とプレッシャーを
楽しみながら事業を続けてるのがある意味気持ち悪い....
想像するだけでも吐きそう。
できないわ、そんなの。
だからこそそういう人は成功するだろう。
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