2013/11/22

大物

 

「なによ何も知らないくせに・・・!!」
「うん 知らねェ」
「あんたには関係ないから・・・!!島には出てけって・・・・・・!!言ったでしょう!?」
「ああ 言われた」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!ルフィ・・・・・・助けて・・・」

「当たり前だ!!!!」


ワンピースこの流れは凄いな。
普通の作家なら、”お前を助かりたい”ようなセリフを書くはずなのに

ここがわざと冷たい言動を見せて、
キャラを自ら助けてを言い出すまで待つ
そして最高の返事をする。

この大物感は凄い。

ああいう物は正直難しい。
作者本人でもルフィをあのレベルの器を出し続けるのが
かなり厳しいと思う。

人間の大きなスケールを見せるのは実がかなり難しい。
特に作家にとって。

作家は”経験を書き出す”のが仕事なんだから
大体の時間は”経験を増やす”事の自体に使えない。

それに漫画家は基本的に若い頃に始める仕事
だから大物キャラ自体の器を持つのは殆ど無いと思う。

手塚などあの戦争時代で生まれた作家なら別格だけど。

やっぱりさ、優しい時代に生まれた人ほど
”嫌な体験”の質が低下すると思う。

2013/11/21

ネームは描いたけど

今回のネームで感じてた。
馬賢って、盤古の事が嫌いだろう。
羅剛を傷つけた事で根を持っているぽい。


無理に全てをアイデアを詰める所じゃないため
本来なら4ターンの攻防はページ数が足りなくて
テーマに合う所を考えて3ターンに絞りました。

うーん。
なんか今回のネームは大技ばかり細部の所が何かが足りなさそう...

この時点でページが使い果たしたから追加も難しい。
無理矢理に全て描く後カットするより、
今度はまず大体の形を整えて、後から追加するの方をやってみよう。

この辺りのバトルはいくらでも引き伸ばすけど
ページ数を考えてなんか迷うね....

2013/11/20

自分との闘い

http://www.comibook.com/cb5014
機甲盤古135章アップしました。

今回のネームは凄く難しかった。100ページくらい描いたかも。

今回はいくつシーンが良い感じだが、これが一番気に入た。
絵として非常に描き易いが、イメージとして大好き。

輪1つ1つで人それぞれが関わってくる。
そして盤古はその”中”に歩いて行く。

盤古の最初で最後の新技は”字を造る”。

意味を見つけて、そして借りていく。
それは漢字本来の姿と思う。

日本に国字を作るからそれはそれほど珍しくないが
中国文化圏ではあんまり見られない、
たかか漫画が”新字を造る”のはまずあり得ないと思うが
この漫画のテーマでは
ラストの決め手はこれがこれ以上に似合う事はないはず。

これからも新しいの時代に、新しい漢字を作っていく
そんな活力が持ち続ける文字になってほしい。
それが俺はこの作品に最大の願いなんだ。

漢字に関わるテーマは、これで最後なんだ。
独学なのでここまで漢字の話を描けるのは精一杯なのだ。

でもラストエピソードまでちゃんと漢字のテーマから逸らしてない
本当に描いてよかったと思う。

2013/11/18

笑う人

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6717291

天才バカボンの曲は良い物が多いが、
個人的にこれが一番に心に響く。

歌のメロディとして一番に記憶に残るじゃないけど
ストレートに”笑う”でテーマの雰囲気が本当に好き。
面白いではなく、元気を”出せる”曲であった。

落ち込むの時に聞くと
なんとか力に分けて貰う感じがする。

2013/11/17

伝染病株式会社

http://shinshibunsei.com/index.php/blog/11-game/19-plague-inc
Plague Inc. - 伝染病株式会社


あ、昔に漫画でやりたいテーマはゲームがありました。

まあ参考になるかもしれないのでメモー。

「茶坊主」考

http://www.geocities.jp/widetown/japan_den/japan_den128.htm


中国語なら佞臣、弄臣という言葉の意味と大体同じ。

太鼓持ちとか茶坊主ってのは
とにかく最優先事項は上司の機嫌を取る事で有りまして、
それが曲がったことであろうとカラスは白いと言われれば、
はいその通りカラスは白いと答える人なのであります。

そういえば、
”社長は気分が良くて仕事が上手く進めるなら
例え過剰に褒めても機嫌取るくらいしてもいいじゃないか?”

という話も聞いた事がある。


しかし難しいな。
少なくでも俺はできない。

湯神くんには友達がいない

2話ほどサンデーで読みきりを読んだ。
そしてちょっと気になりました。

この作品に”友達”という人間関係をプラスでもマイナスでも扱えていない。
ゼロ、という感じで描かれている。

一応人間関係がない訳が無い
でもあくまでもあるなら仕方ない感じで、依存していない感じ。
孤高なキャラ。

だから正論は相手の気持ちを無視できるビシビシ言える。
そこにはちょっと不思議な爽快感がある。
関わるなら人としてではなく、事としてなら考えておく、と。


ちょっと高校時代の事を思い出した。
中学生まで俺は普通に、クラスメートと付き合えていると思った。
孤立される事は無く、無事に3年を過ごしました。

そして高校はレベル高いの進学校で成績1位のクラスに入れた。

一応勉強は最優先して赤点を取らないように勉強していた。
でも成績は下の方。大体50人の中にの35~40番目くらい。

だがその同時に、高校時代は漫画をさらに専念して
クラスに時間があればずっと漫画を描いてた。
授業時間も大丈夫と思ったら漫画をこっそり描く。

薄々クラスメートに変と思われたと感じたが
別に他人の邪魔にならないし、喧嘩していた訳でないし
とりあえず勉強しながら漫画を描く。人間関係はどうでもいい感じ。

で、3年生の頃は予想外のトラブルがあった。

理由はあんまり覚えていない。
しかしクラスに先生が俺の事を取り上げて
”OOくんクラスに溶け込めように、どうすればいい?”
というテーマでクラスメートと話し合いになりました。


.........協調性がない、と思われたらしい。

よく聞いたら、行動が変と思われた。
カバンの持ち方が人と違うとか、クラスの中に漫画を描かないで
人と同じ行動をとりましょう、会話を積極的に行いましょう

など色々”優しいのアドバイス”を貰いました。

いや、別に人と関わるのは苦手ほどではないと思った。
ただ一人で好きな事をやりたいだけ。

正直その時期はちょっと苦しかった。
ああそうか、人と同じ事をやらないとこんな風に異常と思われたが。

加えて成績も良くないから、レッテルは貼られた訳。

補足するが、大学試験の成績を出ると
俺は全体的に100人に前から10番目くらい取った
一応余裕に良いの方だ。うちのクラスは化け物すぎるだけ。

クラス最下位の人でも
全国では70%くらいの人を勝ち超える成績を取った。
今で考えればこれは凄い。

とにかく
クラスで浮くくらい自覚があるけど、別に悪い事をしたと思わない。
それでも駄目なのか。

この作品を読むとこの話を思い出した。

一人の時間を楽しめるだけ。
別に他人を邪魔するも否定するもしない。

ああいう話も、ありじゃないかなと思いました。

まあその時のクラスメートも責める気がない。
ああいう空気でああいう環境だし。そしてみんなも若いだし。

でもこういう友達を持たない、というスタンスも
別の可能性を生まれるじゃないかなと思わせた。

人間関係はもっと色んな形があっても良いでしょう。

友達という”関わり”は持っていない。
しかし他の関わりがある。それはそれで不思議な事をできるかも。

2013/11/16

136章シナリオ

さて今回の話。

基本的に快進撃の話だが、問題はバトル自体ではなく
全てのキャラ、盤古、そして機甲兵の相対位置の配置。


他の人にとって機甲兵は”倒すべきの存在”
盤古にとってそうではない。
”乗り越えるべきの存在”だが決して”消えるべきではない”。

今回からいよいよ迷いモードを描かなくでもいいから
こっちは素早く進めても良い。
迷いモードは面倒くさい、そんなの主役も面白くない
終わってて本当によかった。

そして最後は、最序盤の仲間達の”原点”に戻って
”勝って”いく。

多分そんな感じ。

2013/11/14

あと8ページか

アシスタント3日目で4時間を描いてくれて
こっちは効果線を描く。

今の所は23ページくらい。
あと8枚。

簡単の計算すれば、あと6~8時間くらいがあれば終われる。
が、連続高速で描いたので今日はなんか疲れてきた。
果たして明日が終われるどうか自信がない....

うーん。
元気回復の一発の何かが貰えばいいな。

こういう時はどうすればいいのは分からない。

2013/11/13

”最悪の状態だけ回避男”。

有り難味が薄いなコレ。

最悪じゃなくでも普通に悪い状態がやってくるでしょう。
それはそれで迷惑では?

2013/11/12

ペン入れ完成

アシスタントAさんが来てベタ9時間を描く
俺はペン入れを済ませる。

これからは効果線処理。
31ページだから2日じゃ足りなく
3日が欲しいけどそこまで時間が無い。

なんとか早めに終わって欲しい。



次日。今日もアシスタント9時間。
ここで大体折返し地点。15ページくらい進めていた。

スピード線は全く描いていないの分、
となると明日1日やっぱり無理でしょ。

これじゃ、11/15で終わる可能性は結構低い....
明日が徹夜しないと限り無理がある。
どうしましょうかな...

2013/11/11

子分

蝦兵蟹将の事を思いつけた。

今の時代じゃちょっと珍しく、
仲間ではなく”子分ポジション”の謝亨と夏凌。

魏恩と同じく話の本筋とそれほど絡んでない。
重要度は低めで出番も限られていた。
しかし個人的にかなり好きなのだ。

中国では蝦兵蟹将は結構メジャーな言葉だが
しっかりキャラに作られるケースはほぼ見たことが無い。
ありそうで無かった、この作品で初めて作られるキャラ類型の1つと思った。

描き易く、掴み易く、使い易く揃って三拍子。
凄く良いキャラと思った。


この作品にキャラは仲間になるまで結構苦労した事がほとんどが
あいつらだけあっさり数ページで忠誠度満点の状態で
盤古クループに入れた。凄く爽快だった。(笑

盤古の”下”に付けていく、数少ないキャラであった。

この時代なりに、親分と子分の話を描けると思う。
こういう人間関係は俺が持っていないから
想像して描くのはかなり新鮮なんだ。

二人どちらで言えば弱かった。
8割の時は何も出来ないがピンポイントの所が何となく役に立つ。
超大技を持ちながら上手く使えないが
それら駄目な所があっても盤古がフォローしきれる。

作品では一番ギャグ気味の体質。
物語に一番シリアスの混沌創世でも、あいつらさえ出れば和む。

本当はこのコンビは続けたかった。
科挙が終わった後でも、盤古と組んで色んな冒険したい。

古伏や魏恩と合わせて5人海洋系キャラが揃えば
いくらでも話を作れる。
きっと楽しくドキドキワクワク、心地良い物語になるはず。