2015/07/01

ミニストーリー

ファンタジー+現代。というイメージで考えた話。

ポクリと金田はともかく
前列の『鮮やか戦士』と『会社に行くの魔法使い』は
本当に物語になるアイデアがある。


でも小さい。
多分それぞれ3話完結の小さい話。
だから使い道がないかも。オムニバスを描かない限り。

まあいいや。メモ。

2015/06/28

もう一度その時にと思わない

http://www.comico.com.tw/articleList.nhn?titleNo=1

この話(27歳の大人が17歳に戻って高校生をやり直し)
を見ると、そういえば俺のポリシーの一つを思い出せた。

俺は基本的に
『もう一度その時に戻してやり直す』のタイプ物語を作らない。

絶対まで言わないけどああいう話が嫌い。

藤子先生の作品が大好き、時間系の話も大好きだが
これだけはあんまり好きじゃない。

個人的な感想なんだが『無責任』と思わせる。
今の経験値を持って過去に戻ってやり直す事が。
夢もワクワクも感じさせない。

特にこの話の設定から見れば
あれは面接数回落ちるだけ、親に『来年は生活費もう出せない』
くらい事を言われただけ。

いや当たり前だろ。
むしろ27歳まで親から生活費をもらえるなんて
どれだけヌルゲーかよ。
これピンチのピ字にもならないだろ。

全然27歳の場合も充分にやり直し可能性があるのに
安易に17歳に逆戻り、しかも
『お前は高校生をやり直しのが簡単と思う?』と言い出す。

いや割と簡単だよ。どう考えても。
10年くらいだけだよ?10年先じゃなく10年前だぞ?

50年なら年代差がキツイかもしれないけど、
10年くらいで弱音が出るのがどれだけ豆腐メンタルかよ。

どう見てもイージーモードなのに
作者がハードモードを見せたのが変だろ。

観察力

背景の授業がしっかりレベル下げたのが正解。

いくら木と草の描き方は小学生でも描ける程度にしてあげたが
あの課題は構図の要素もあったので
特に簡単ではない。

でもやっぱり色々見えた。
技術あんまり持っていない人でも
熱意を込めてば割とそれなりの絵になる

逆に絵がそこそこ上手いでも背景が全く興味がない人は
物凄く薄いの絵になる。

そして、別に全員苦手訳じゃない。
半分くらい普通に描けるし。

まあ本当に小学生レベルの木一本も全然描けない人もいるけど。

そういうのが技術の問題じゃない
やっぱり技術より観察力の問題。

この間も言った事、
鬼の課題におっさん描けなく美少女描けるのがああいうタイプ。

『今まで描いたものと好きなものしか考えない、描けない』タイプ。

今までの習慣と趣味に囚われずに
目の前の木と草をしっかり観察して
反射で描くではなく、観察と理解によるの作画。

それがないと表現の幅が広がない。


この事はキャラの性格にだって同じ。
でも観察の点が『目に見えない性格』に変わるだけ。

逆に言えば先生もああいう観察眼が必要。
学生はなぜこう描く、なぜああいう描けない。

2015/06/27

台湾の初めてのケモノonly

仕事があるから、入場だけ行って
あとは全て知り合いに任せて会社に行きました。

で、すぐ電話が来た。

.......1時間で持っていった野味雑煮はすべて瞬殺。
読みが甘かった。倍くらいでも余裕かも。

でも本当にすごいな。35サークル程度なので
日本のケモノオンリーの1/10スケールだから
小さいと思ったが、人が嘘のように多い。

明らかにもっと大きく場所を取ってもいい。
これなら台湾でも100サークルまで発展するのも可能かも。

俺はかなり昔からずっとケモノ同人と漫画を作ったから
こういう事を見ると素直に嬉しかった。

この調子でうまくいけば
ケモノの雑誌を作るもそんなに遠い夢もないかも。

よし、もっと頑張れ。

スクロール漫画の欠点

http://www.comico.com.tw/articleList.nhn?titleNo=56

最近こういう漫画は津波のように現れる。

で、個人的に感想を書く。
好き嫌いではなく、正直こういう漫画は無理があると思う。

最大の理由は
『人間の視覚は縦向けではなく、横向けなんだ』と思う。

だから、『ウェブ漫画』はありと思うが
『縦スクロール』の表現は人間の視野として狭すぎる。

そして普通の漫画にできるの横向け演出がかなり限制される。
そこが痛い。6割に視線誘導は使うものにならないようなもん。

ほら映画もこういう縦長いのスクリーンでスタンダード
作ればわかる。そんなの映画が流行らないと思う。

もちろんああいう漫画は独自な表現と演出はある。
俺もいろんなアイデアがある。そういう漫画を描くと言われれば。

でも最終的に普通の漫画より疲れる。
なのにネットで読める場合は『気楽読める内容が求められる』
この2つ条件は矛盾する。
そして本に作られる形として完全に不向き。

だから案外にマイナーなスタイルに落ち着くと思う。
あくまでも『こういう作品もあり』、というレベルで。

せめてあの枠が正方形くらいにしておかないと。
でももそもそああいう漫画は
あくまでもスマホに合わせる漫画だからそれも無理だし。

まああくまでも自分的な意見。


でもこういう意見は一度も見た事がない。
みんなは何故そう思わないだろう。
正しい間違い以前、これ割と普通の感想はずなのに。

2015/06/25

背景の授業


今週は背景の授業。テキストを作ります。


『これ難しすぎる、学生は付いて来れる訳がない』。


という訳でこれくらいにレベルダウンしてみた。w

うーん、気分は複雑w
俺から見ればもはやギャグの範囲。


でも確かに初心者ならあれがキツイな。

もっと課題を細分して基礎を分離する必要がある。
そういうところが俺的につまらないけどしょうがないだろうな。

逆に言えばこれ言われるまで気付けない俺が
先生としてまだまだです。

最近の仕事は本当に色々忙しく
あれもこれもやらないといけないので難しかった。

カード経済

http://jumpmatome2ch.blog.fc2.com/blog-entry-7434.html

主人公が牢屋や刑務所に入る展開でありがちなこと


遊戯王カードで食事をランクアップとか、
カードで買い物ができますとか、
看守を買収できるとか。

カード経済という牢屋。

これ、案外面白いかも。

写真の追跡

http://www.plurk.com/p/l1thaz

シナリオ。

あらすじ:
ある日に私のLINEにある人が無言に写真が送ってくる。
普通の日常写真。

あのアカウントは誰かが覚えない。
いつか友たち追加したかもしれないが記憶がない。

何それを聞いても返事がない。
ただ時々写真を送ってくるだけ。
私も気まぐれであっちこっち写真を撮って返事する。

そして『写真だけの会話』が始まった。
相手が今日の食事写真を送れると
私も食事の写真で返事。

二人は一言も言えないまま写真通信を続けてた。

そしてある日は気づけた。
写真の風景から判断すればあの人は多分フランス人。

ちょうどフランスに行きたいので
『あの人』を探しながら旅行しようと思った。

そして空港に行って写真をとって送る。
飛行機の上に写真を撮って送る。
フランス空港で写真を撮っておくる。

『私が来たよ』の意味を込めて。

そして相手もたぶん気づけて
写真を送って、明らかに移動している。

そして『写真のヒントだけで相手を探すの旅』を始まる。


 .......というラブストーリー。たぶん。


この話は基本的に読み切りタイプ。
長くでも1巻分の話。
観光ジャンルの恋話になると思う。

面白いけど、俺が描くタイプの話じゃなさそう。
でもメモしよう。

いつか少女漫画を描くときに使えるかも。多分ないけど。
よく考えれば少女向けのシナリオはこれが初めてかも。

2015/06/22

ケモノを描くの人たち

http://www.plurk.com/p/l1nbik

ケモノを描けるの漫画家が集めて雑誌を作りたい
(作ると言って無い
の話題。

ちょっと別の話を書く。

ケモノを描きたいの場合は基本的に
マイナージャンル扱えられる。

商業誌の場合、美女と野獣という切り口
あるいはケモノキャラが抑えめ少ししか出さないケースが多い。

僕のヒーローアカデミアは常闇一人、の程度みたい。
まあそれはわかる、趣味入れたいならその程度で許せる感じ。

で、最近に真島先生の作品を見ると
なんとなく
『話の構成上をケモノキャラを入れるように調整し
少しずつ出番が増やしてみた』の工夫を感じる。

盤古ほど露骨じゃないから、本当にゆっくりだけど
今は少しながら毎巻ちょっとケモノキャラ入れる感じはある。

ケモノを描きたいと言っても
人間を描くも大好き、
人間の方が好きケモノはちょっとだけ興味がある、
人間描きたくない、ケモノばかり描きたい
具合がそれぞれ。

でもある意味俺がわかる
本当にケモノを描きたいけど商業誌だから抑えてるだけの人。

この意味で
好きなだけケモノを描きたい同士を集めたい。

すごくデカイ夢だから俺はできない。
でもこの夢を叶えたい。誰でもいいからやってくれないかな。

キャラパートネーム完成

全23回のネームは一応完成しました。

今のところ雑誌まだシナリオ編の終盤だから
大体5〜6ヶ月ほどのストックを確保したような物です。
つまり年末まで何とか耐えるはず。

比較的にキャラ編の内容は書きやすい。
シナリオの理論と比べて具体的な物が多くて
うまく2ページに抑える話が多い、
1つタイプのキャラに1回を使うのが丁度いい。

この後の最難関ネーム編が残っているが
時間は非常に余裕なので
じっくり考えながら描けばいい。

でもとにかく
無理だけどできるだけ来年2月で終わらせたい。
来年は色々動き出せないといけないし。

家庭の事情より、ダラダラ状態を続くのが
支出が延々と増えるだけなので
いくつ条件を整えないと。

でもね、今日は思った
この時期は無理に連載を描けずに今の仕事を務めるのが正解。

今の俺は連載を描いても多分よくでも3年持つ
そして漫画描くの収入と家庭の支出で考えれば
おそらく貯金もできずにまだ盤古終盤の状態に逆戻りだけ。

だからこの1〜2年で活路を拓かないと。
この先に20年ほどを描きたいなら。

具体的に、
最低限の家族の生活費を悩まないレベルの收入を確保したい。
そしてこの収入は『連載じゃなくでも手に入れる』
という感じでやっていけるのがベスト。

連載はあくまでも『自分で使える収入』。

そこをできる時点でやっと人並みの環境を手に入れるという。

そのためにある程度の商売技能が必要。
まあ完全にできないと思えないけど、商人に向いていないだと思う。

こういう時に羨ましいな。
元々家を持って親が普通に仕事してた人たちを。

わらしべ長者

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%B9%E9%95%B7%E8%80%85

http://crazygum.tv/wp/gumbara/?p=335

http://www.wawawa.jp/guide/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89

http://www.narinari.com/Nd/2006045878.html

http://www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E3%81%84%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A7%E5%AE%B6%E3%82%92%E6%89%8B%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%9F%E7%94%B7----%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E7%89%88%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%B9%E9%95%B7%E8%80%85%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A-%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%89%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89/dp/430920516X/ref=asap_bc?ie=UTF8


わらしべ長者という話が好き。

これはゲーム1つとして描きたい話かも。

こういう事は不可能じゃない。
ある意味は『金を使わない商売』だから。理屈は可能。

でもセンスが要る。
『この物を普段以上に欲しい人』と
『交換したい物が普段以下の価値と思われている人』
2つ条件を満たさせる相手を連続に見つける技術が必要。

つまり、相手の所有物と価値観を見抜く能力。

これは相当にドラマチックと思う。

2015/06/20

やっぱり映画の本を採用しない

今日は漫画描き方の連載コーナーのネームを描いてる。

ここ辺りに
『物語の法則 強い物語とキャラを作れるハリウッド式創作術』
の内容を入れてみようと思ったが
やっぱり違和感が強くて、使わないようにしました。

小池一夫先生の理論の方がしっくりくる。
漫画のキャラとしてね。

あの本は本当に映画専用みたい物。
キャラまで映画用パターンになっているので
漫画とのズレは結構ある。

で、とりあえずキャラパートをできるだけ進めてみた。
今回の3連休はこの3ヶ月に数少ないの長い休みので
ここで一気にネーム10回ほど書き溜めたい。
下書きも出来れば4回ほど描きたい。

正直気持ちはちょっと微妙だけど。
もちろん漫画がすごく描きたいけど
丸々3日を描いたらその後は延々と続く仕事が待っているのでキツイ。

休み1日をとっても何をやるのがよくわからないし。
ああ迷ったら時間のロスだけだし、困るなぁ。
 今回の話は会心の一回と思う。 主人公語り。

2つパターンの主人公(ヒーロータイプと凡人タイプ)
うまく1つシーンに組まれて
その上に好きな怪物も描けるしわーいお得。

俺はああいうハリウッドのシナリオ本が
主人公をどうしても『英雄』として作り上げる姿勢が感心しない。

主人公の意味はヒーローじゃないと思う。絶対。

『一番成長したキャラが主人公』という点も間違っていると思う。
この理屈ならダイの大冒険の主人公はホップになってしまう。

ジャンプの作品では
主人公がスタート時点がレベル50のケースが割と多く
だから成長はそんなに見られない。 (特に心理面
それでも描写が多ければ主人公になると思う。

神話も童話も、主人公は
『あくまでも話の中心に居てだけ、必ずヒーローであると限らない』
と思う。

だから日本語の方(主人公って一番メインの人の意味で)
が物語の本質に近いと思う。

いくら売るために最大公約数を求めるとはいえ
物語の本来の姿を歪めるのが考えるもんと思う。