最終回のストーリーを考えます。
今回のポイントは
星座の力
星座の繋ぎは人間で決まったモノ
連携で魔機械を倒す
救援が来る
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城に着く
偶然はありえる
答えの書
アネタの親探し
運命の意味
呪いを解け方
聖剣の存在
まだ旅を続ける
前半はバトル、後半は後日話。大体こんな感じでしょう。
難点は、これを40ページに完結させる事。
前半はともかく、後半は本当に19ページで終わらせるかな。(汗
流れのポイントはこの物語のテーマ:
”運命の定義は、
変えられないモノではなく........掴めないモノです。”
これは軸として話を運びます。
とりあえず今日の仕事はページ分配、雰囲気を溜まる。
最終回を描く...........プロとして2度目だが
今度は上手く行くかな?
-------------------朝----------------------
......あんまりページが足りなさそう。
バトルは25ページ超え。
これじゃ、後日話はちょっと小細工をやれないと。
アネタとの対話はカットさせ、魔法使いで知らせたいの方
効率が良いだろう。
......こうなったら会話は
20ページ満たない量しか残らないため
ポイントは1つ残って、他の要素はサブしておくべき。
となると、アネタの謎は謎のまま物語を終了させるかもしれない。
”掴まないまま”........という感じで
運命もヒロインも、これからも続く雰囲気で。
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