79章、雑魚戦、馬賢と呉錬
80章、霍安対馬賢(前篇)、黄雷対呉錬
81章、霍安対馬賢 (後篇)、対簡威、守芬と合流
82章、霍安対諸揚、そして守芬と呉鎮
83章、魯泉と守芬合流。魯泉対馬賢。
84章。魏恩と魯泉の回想話で、馬賢戦続く。
85章。魯泉対馬賢戦終了。
..................うーん、これじゃ予想と違って
3回戦の過程は盤古側優勢だ。
馬賢対霍安の場合は
馬賢勝ちように描かないとバランスが悪いかも。
中盤のポイントは、”戦い”はずっと勝ちだけど
”試験玉”は減り続けるシチュエーションで描くかな。
成功に馬賢アウトさせた代わりに、
霍安の2個、魯泉の3個試験玉は全て中盤で無くなってしまう。
ここで試験時間が8時間くらい使ったくらいかな。
正直、概ねに7話を使うのは多すぎると思う。
これは週刊7回分のストーリーですが、半月刊なら
できれば5話で抑えたい。戦いとして2戦分ですから。
86章以降、
大体の流はやっと盤古と魯泉合流できた。
試験玉交換で紙さまと海鮮コンビの合格。
霍安と呉氏親子と出会えて、ボス戦開始。
同時に、霍安過去篇を挟んで。
盤古は後から追いつける、全員総力戦。
試験玉3個の状態で呉氏親子と挑む。
同時刻は魏恩、薛慶対韋大空、裘青戦。
ここの7回くらいは3回戦の見せ場だから、力にいるべきだ。
この辺りなら思い切りページを使いたい。
...................
そしてこの後は黄雷と羅剛の処理だけ。それは後回し。(えー
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